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「助手席の少年」と言うのを書いたが、これは全くの別物。同じなのは「コンビニの駐車場で見かけた」って事、車がミニバンだった事、そして彼女もまた寂しそうな…冷めた目をしていた事。母親が運転席を降りてコンビニに入っていたが、彼女は車内に残っていた。中学生くらいだろうか?部活の帰りか?塾の帰りか?…制服ではない。何だろう?病院?風邪の季節だし・・・母親の軽快な…ふわふわと弾むような歩き方とは、好対照の表情が彼女にはあった。<この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.03.11 Fri 15:31
とあるカフェ。隣のテーブルに、スーツ姿の20代の女性が2人やってきた。店員に「あとひとり来ます」と…。店員は2人用のレイアウトになっていたそのテーブルを3人仕様に変更しはじめえた。それが終わるころ、ちょうどタイミングよく3人目が来た。時間は18時を過ぎたところ。食事の客も多くなり始める頃だけれど、3人は飲み物だけをオーダーした。そして、オーダーの届くころに、ひとりが言った。「それで、どうしたいの?」 <この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.03.02 Wed 19:26
とある交差点。そこに横断歩道はない。道路を渡るには、地下道を進むしかない。 その地下道の入り口近くに電柱が立っていて、その脇に初老の男性が立っていた。お世辞にも、清潔感のある身なり、とは言えない姿だった。その男性、やがてその場にしゃがみこんだ。そして、その視線は…。<この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.02.28 Mon 01:40
お題はこちらからいただいています。 模倣坂心中 ----------------------------JUGEMテーマ:ショート・ショート 柵(しがらみ) と 幸福な死
星月夜〜gestirnte nacht〜 | 2011.02.26 Sat 21:42
その端正な顔立ちの長身の男は まだ釈然としていない私に、もう一度説明してくれた。 「先ほどから申し上げておりますが 当社に貴方の不幸を買い取らせて頂きたいのです」 「はぁ……それはわかりましたけど、いや実質的にはわかりませんけど つまり、どういうことですか? 私をどうしたいんですか?」 さっきから、不幸、不幸と人を貧乏神だか疫病神のように言われ 流石にカチンときていたし、話の主旨はわかっても それが何を意味するかが判断できないことに 苛立ちは募っていたから、つい声を荒げてしまった。 ...
呟記 | 2011.02.26 Sat 02:50
コンビニの駐車場。買い物を終えて、一台のミニワゴンが出ていこうとしていた。そこに、同じく買い物を終えた僕が通りかかる。助手席の少年と目があった。小学2年くらいか?少年は、寂しい目をしていた…いや、冷めた目をしていた。<この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.02.23 Wed 11:17
美しき丘に、瑠璃色の羽をもった美しきツグミがいた。 丘は胴のほとんどをパステルピンクに染め、ずっと低いところはコンポーズグリーンににじんで、その丘のてっぺんから裾野まで、あわいグラデーションを作っていた。 丘の上の中央には大きな木があって、そのこんもり膨らんだ鮮やかな緑葉に埋もれるようにして、小さな点のごとき赤や黄や白の花がその身をほころばせていた。そんな生命のごくさいしきは、堂々と淡い丘のてっぺんにあって、遠くから見たそれは、きっと息をのむほどうつくしい光景だったのだろうね。 さて美し...
まろやかバナナヨーグルト | 2011.02.19 Sat 11:48
バレンタイン。「今年はいくつもらえるかな?」と、友人と競うように言っていた青春は…あぁ、過ぎ去りし栄光の日々(笑) スーパー、コンビニ…いたるところでチョコレート。でなわけで、これまた“見かけた風景”ではありませんが、バレンタインネタを書いてみました。 <この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.02.14 Mon 09:50
僕が演劇の本番当日、あるコーヒーショップによって、そこのコーヒー(夏でもホット)を手に“小屋入り”することは、一緒の公園に参加したことある人なら知っている話。で、先日そのショップにふらりと寄った。で、以前そのショップで起きたことを思い出した。知人にそっくりな人がいたのである。別人だと気づいていからも、似ている…と、じっと見てしまうほどに、その横顔は似ていた。<この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.02.11 Fri 17:00
これは“目にした光景”ではないが、ある人と話をしていて…なんのきっかけだったか…同音異義語の話になった。「オショクジケン」<この後に続く話はあくまでフィクション。想像の産物です>
演劇団S.O. WORKS | 2011.02.07 Mon 10:24
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