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共産党（日本共産党）

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いまこそ農政転換のチャンス/紙氏迎え食料と農業を語り合う集い/日本共産党南予地区委

日本共産党南予地区委員会は13日、紙智子党中央委員会農林・漁民局長を迎えて、内子町の内子東自治センターで「食料と農業を語り合う集い」を開催し、80人が参加。農業に希望が持てる政治の在り方について真剣に語り合いました。「輸入に食料を頼っていたら、気候変動で取り合いになって飢えるのではと心配だ」など会場からも次々に質問や意見が出され、紙氏は「コメ不足で国民が関心を持っているいまこそ農政転換のチャンス。政治を大もとから変えるために力を合わせよう」と入党を呼びかけました。 80人が参加した、日本共産党...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.12.19 Fri 13:49

日本共産党／市民のくらし最優先の予算に／松山市議団が市に予算要望・提言

　日本共産党松山市議団の小崎愛子市議と杉村千栄市議は11月25日、市民の声をまとめた「２０２６年度市予算に対する要望・提言」を野志克仁市長に提出し、市民のくらし、福祉最優先の予算にするよう要望しました。　小崎市議と杉村市議は、大木隆史理財部長に「要望・提言」を手渡し、「労働時間短縮と賃金引き上げはセットで進めてこそ、働く人に真に豊かな生活の拡大をもたらし、経済好循環にもつながる。地域経済を支援し、市民の命とくらしを守る責務が地方自治体に求められている」と指摘。　日本共産党は、消費税５％緊...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.12.12 Fri 14:10

物価高騰で児童生徒への支援拡充を／田中県議が県教委に要望

　日本共産党の田中克彦県議は11月20日、県教育委員会の高岡哲也教育長に、物価高騰への国の経済対策策定に対し、「想定される『物価高騰重点支援臨時交付金』を活用し、保護者や児童生徒への支援拡充」による教育費の負担軽減を求める要望書を提出しました。　田中県議は「実質賃金がマイナスということは、子育て世帯にとっては、くらしは深刻で、教育費の負担感も重くなっている。保護者負担の軽減策について、想定される臨時交付金を活用し、対策を検討してほしい。その前提ともなりますが、来年度からの公立小学校学校給...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.12.05 Fri 17:39

日本共産党／松山市議選必勝へスタート集会／小崎、杉村市議が決意表明

田中県議の音頭で、「ガンバロー」を三唱し、決意を固め合うスタート集会参加者（11月29日、松山市　来年４月19日告示（26日投票）の松山市議選（定数２減の41）必勝へ、日本共産党中予地区委員会は11月29日、松山市のコムズでスタート集会を開き、35人が参加。得票増で小崎愛子、杉村ちえ両市議の現有２議席を絶対確保し議席占有率を引き上げ、衆院選、県議選勝利の土台をつくろうと決意を固め合いました。　林紀子県委員長は「市議選まで５カ月。高市政権の危険な大軍拡、社会保障大幅削減に対して県都・松山から審...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.12.05 Fri 17:38

くらし・福祉を守る市政に／アリーナより市民会館の建て替えを／松山市政懇談会

　「松山市のこれからを考えよう。ぜひ参加し、ご要望などをお寄せください」と日本共産党松山市議団は14日、松山市のコムズで「市政懇談会」を開催し、参加した市民らが要望を出し合いました。　前半は、小崎愛子市議と杉村千栄市議が、市議会報告を行いました。２人の市議は、でき上がったばかりの「松山市議会だより」をもとに、「くらし、福祉を守る市政にすることが大切」、物価高騰の中、消費税減税を国に求めること、医療・介護・福祉への公的支援などを求めたと報告しました。　「安心して住み続けられるまちづくりを...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.11.28 Fri 13:31

田中県議が愛媛労働局に要望／全国一律・最賃1500円への引き上げを

　日本共産党の田中克彦県議は12日、常盤剛史愛媛労働局長に、国が物価高騰対策を中心にした補正予算編成作業に入っている下で、「国の責任による全国一律・最低賃金１５００円への引き上げ、中小企業直接支援」を求める要望書を提出。　田中県議は「最低賃金改定の発効が遅れ、すべての地域で時給１０００円を超えるのは実質的に来年度。物価高でくらしはさらに厳しくなっている。賃上げ促進のための中小企業直接支援に踏み込むべき。米国・ニューヨーク市長選では最賃30ドル、円換算で４６００円を公約した候補が当選した。愛...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.11.28 Fri 13:30

中小企業と地域経済への支援策強化を／田中県議が四国経産局に要望

四国経産局の矢野資源エネルギー環境課長に要望書を手渡す田中県議（17日、高松市）　日本共産党県委員会と田中克彦県議は17日、吉田健一郎四国経済産業局長に、長引く物価高騰への国の経済対策策定が迫る中で「中小企業と地域経済への支援策強化」を求める要望書を提出。田中県議が香川県高松市の四国経済産業局を訪れて要望したものです。　田中県議は「物価高騰に賃上げが追いつかず実質賃金はマイナスが続いている。企業倒産件数も四国では昨年を上回る状況。従来型の補助制度見直しでなく、賃上げのための...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.11.28 Fri 13:29

医療介護危機打開へ支援拡充を／田中県議が中村知事に要望

要望書を武田保健福祉課長に手渡し、医療や介護の危機打開、子育て世帯等への支援拡充を求める田中県議（10日、県庁）　日本共産党の田中克彦県議は10日、国が物価高騰対策を含む補正予算編成にあたっているもとで、中村時広知事に対し、「医療や介護の危機打開、子育て世帯等への支援拡充」を求める要望書を提出しました。　田中県議は「国の補正予算編成の大きな課題は、医療機関や介護施設等への経営支援と、ケア労働者の本格的な賃上げ支援の両立がはかられるかどうかにある。国に強く求めていただきたい」と要望...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.11.20 Thu 15:27

人手足りない、自由な時間を／畑野氏迎え学校現場語り合うつどい

　日本共産党県委員会は10月18日、松山市で学校現場を語り合う教職員のつどいを開催。小、中、高校、特別支援学校の現役、元職の教職員のほか、党議員、県・地区役員も含め21人が参加。土曜日にもかかわらず「午前中仕事してから参加」した現役教員もいました。　フリートークでは、小学校現場から「人手が足りない」「授業コマが多すぎて準備の時間が取れない」「自由な時間が取れない」「新採の若い先生が辞めていく」との声。児童にタブレットを持たせ、ＩＣＴ授業が求められる現場。教員に負担がのしかかっており、その上に...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.10.30 Thu 11:07

日本共産党を知ってもらおう／四国中央市川之江でつどい開催

開会あいさつする村上党東予地区常任委員（10月18日、四国中央市）　「日本共産党を知ってもらい、『しんぶん赤旗』の購読や、入党してもらおう」と、四国中央市川之江地域の日本共産党の３支部は合同で、10月に「つどい」を２回開催しました。　10月18日には、川之江ふれあい交流センターで、２回目のつどいを11人が参加して開催。村上武久党東予地区常任委員は、国民の要求そっちのけで、首相指名の多数派工作に明け暮れる自民党を批判。「田村智子委員長の党創立１０３周年記念講演を聴いてほしい」と開会あいさつ...

JCP愛媛：日本共産党 | 2025.10.30 Thu 11:04

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