[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 伝統芸能のブログ記事をまとめ読み! 全609件の54ページ目 | JUGEMブログ

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伝統芸能

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伝統芸能
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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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日本舞踊☆長唄 鷺娘

こんばんは。 今日は久しぶりの日本舞踊の話題です。 今習っているのは鷺娘です。 鷺と人間の両性具有の鷺娘は雪が降る中、 悲しげに歩くところから始まります。 とっても難しい踊りで、手順を入れるだけで、 早くも数カ月が経ちました。 先生は大阪にお住まいなので、月に1度程、 お稽古のために大阪に通っています。 あまりの覚えの悪さのために、先生に 「東京に戻ったら、毎日踊るように」と釘を刺される始末。 以来、なるべく帰宅後一度は踊るようにしています。 夜ご飯を作っている間は、先生のDVD流し...

あなたの「幸運引き寄せパワー」をUPさせるヒント | 2010.11.18 Thu 21:03

秋彼岸〜文化の集い〜

JUGEMテーマ:伝統芸能暑いお盆が終わったか思うと、間もなく秋彼岸が近づいて参ります。るり山では、一般の文化祭に先駆け秋彼岸の中日に文化祭を行う様になって三年目となりました。今回の催しは、詩吟鑑賞会です。るり3が、詩吟を始めてやっと半年が過ぎました。先生始めお仲間に声を掛けたら、快くお檀家さんの前での吟詠を お引き受け下さいました。という訳で、ブログをご覧の皆様、詩吟を聞いてみたい方はご参会頂ければ幸いです。薬師寺文化祭は、当日受付にて参加費500円をお支払い頂ければ、お檀家さん以外の一般の方...

♪さくさく♪ | 2010.09.07 Tue 11:01

ふるさとの文化芸能〜蝉しぐれの盆〜

 遠州大念仏「蝉しぐれの盆」が、磐田市豊岡地区の獅子ヶ鼻公園下広場で開かれました。徳川勢と武田勢が戦った三方ヶ原の合戦の死者を弔うために始まった大念仏は、遠州地方の貴重な郷土芸能です。 

「質実剛健」宮沢ひろゆきの活動ブログ | 2010.08.23 Mon 18:27

石童丸、で、つまずく。

七月最後の詩吟の稽古は『石童丸』で、もめました。節を何度も改訂したので、最終的にどれを採用することにしたのか、先生も解らなくなっていたようです。皆さんが議論している間、るりさんは別の事を考えていました。学生時代、似た響きの単語をどこかで聞いたような気が…あ、そうだ、『身毒丸』というお芝居、寺山修司の舞台作品だった。独特の世界観、愛の形。あの頃るりさんはいったい何を考えてたのか。「これは夏休みの宿題にします!」結局、30分ほどつまずきまして、先生預かりとなりました。るりさんが一昔前に思いを馳せる...

♪さくさく♪ | 2010.07.31 Sat 11:36

石見神楽@近畿大田市人会

JUGEMテーマ:伝統芸能6/19に、品川社長のお手伝いで、近畿大田市人会に撮影隊としてお邪魔しました。その際に、初めて島根県の伝統芸能「石見神楽」を見る事ができました。この日の演目は、大屋神楽社中による「八岐大蛇」。八岐大蛇といえば、出雲の神話を代表するお話。天照大神に高天の原を追われた須佐之男命が、大蛇に襲われそうになるクシナダヒメを救う為に戦う神話です。勇壮でダイナミックなお囃子ときらびやかな衣装で、とても見事なものでした。大屋神楽社中では、子ども神楽等、若者の育成にも取り組んでいるそうです。若...

東大阪異業種交流グループ*ロダン21*女将雑記帳 | 2010.06.29 Tue 18:24

神保町での戦利品。

先週、稽古帰りに出かけた神保町。姉弟子や稽古仲間と一緒に、何軒か古本屋さんをハシゴし、お茶と買い物を楽しんでまいりました。今回の戦利品は以下の3つ。高山本店さんで購入した「船弁慶」の能版画。描かれているのは、後場のシテである平知盛です。明治・大正の画家、月岡耕漁の作品。無惨絵で知られる月岡芳年は師匠であり、義父でもあるそうです。「船弁慶」なので、前シテの静御前も欲しかったのですが、残っていたのは鵜飼や土蜘、老女物といった少々地味なものばかり。鬘物の主人公などはあんまり残っておりませんでした。...

Pippi日記 | 2010.05.17 Mon 17:35

地方さんの演奏で汐汲を踊りました(^ω^)

こんばんは。 今日は気温の寒暖差が激しかった大阪。 皆さんの地域はいかがでしたか? 昨日の『汐汲と舞扇』でも触れましたが、 今日は4度目の日舞の発表会でした。 2年前までは日舞も三味線も遠い存在でしたが、 日本舞踊を習い始めて、少しずつ三味線に耳が慣れ、 唄とかぶっている三味線の音に合わせて、歩き、 首を振り、床を踏むことなど何となく分かるように…。 ある日、先生が一言「汐汲は地方さんで踊りなさい」 日本舞踊は、一般の人はテープで踊る方が多分主流。 私も過去3回は練習と同じプロの演奏テ...

あなたの「幸運引き寄せパワー」をUPさせるヒント | 2010.04.04 Sun 23:39

吟じます。

詩吟始めて2カ月。ついに人前で「吟じデビュー」いたしました。なんと予告なしのトップバッター。寺族を巻き込んで練習の甲斐あってか、落ち着いて吟じることができました。「富士山」石川丈山作。精進を重ねてお檀家様方にご披露いたします、いつか…。 桜舟流吟詠会、会長ご夫妻。お世話になっている先生です。 先代の会長さま直筆。お軸を背に吟じました。 黒石市レストラン御幸2F。約50人が喉を競いました。るりさん的には、時々トランス状態になりながら3時間を乗り切りましたっ。 漢詩、和歌。浪曲、川柳で綴る「少年...

♪さくさく♪ | 2010.04.02 Fri 00:00

『観世華雪芸談』と一枚のハガキ。

先日、神保町に行ってきました。今回も能関係の本をいくつか買い求めました。そのうちの一つが『観世華雪芸談』。「観世華雪」は6世観世銕之丞さんが隠居後に使ったお名前。匂い立つような鉄仙。その背後にあるのは、観世水でしょうか。戦後を代表する名人に相応しい、美しい装丁です。以前、近現代の能楽史に詳しい方から勧められ、ずっと欲しいと思っていました。ということで喜んで買ってきたのですが、若干の後日談(?)。最初の持ち主の方は、関係者の方から謹呈を受けたようで、出版元の檜書店がその方宛に出したハガキが挟ん...

Pippi日記 | 2010.04.01 Thu 14:16

滅びた芸能と残った芸能

JUGEMテーマ:伝統芸能 能と狂言の他にも、室町時代にはいくつかの芸能が存在していた。現代にも続く芸になっていったものもあれば、そのまま消えてしまったものもある。そういった芸能の中には、歴史上の有名な人物とも深い関わりをしているものもあるんだ。 著名な人と芸能の関係が見えれば、興味も倍増するのではないだろうか?

僕は日本の古典芸能を知らない | 2010.03.19 Fri 22:25

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