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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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文楽二月公演『敵討襤褸錦』

かたきうちつづれのにしき。聴きに行ってきました(「観に行く」ではなく「聴きに行く」と大阪では言うそうな。「サライ」で住大夫さんが仰ってたので倣ってみる)。 けれどもうだいぶ日が経ってしまったので、配役と簡単な感想だけで済ませます。 「春藤屋敷出立の段」 しゅんどうやしきしゅったつのだん 中:豊竹咲甫大夫/鶴澤清志郎 切:豊竹嶋大夫/豊澤富助 「郡山八幡の段」 こおりやまはちまんのだん 竹本千歳大夫/鶴澤清介 「大安寺堤の段」 だいあんじづつみのだん 切:竹本住大夫/野澤錦糸 後:豊竹咲甫大...

掌中の一羽 | 2009.03.19 Thu 15:12

名取披露の詳細決定

5月に国立劇場で行われる、演奏会ならびに新名取披露の詳細が決定いたしました。◇鶴賀若狭掾 新内演奏会◇平成21年5月3日(日)開場11時 開演11時30分(終演20時予定) 国立劇場 小劇場・東京メトロ半蔵門線半蔵門駅 出口より徒歩5分・東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線永田町駅2・4出口より徒歩10分・終演後バス有 主催◇鶴賀 若狭掾(人間国宝・鶴賀流11代目家元・新内協会理事長・新宿区名誉区民)共催◇新内振興会後援◇新内協会協賛◇(株)藤正管理(株)インフォメーション・デベロプメント(40周年特別協賛)入場料◇4000...

酒井孝祥の日記 | 2009.03.16 Mon 23:09

日高川入相花王

劇屋いっぷく堂公演を終えて半月以上が経ち、気持ちは既に5月3日の国立劇場へ向かっています。 今度の国立劇場で酒井が語るのは、「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)−堤の段−」という演目です。 以前同じ演目の“飛込みの段”を語ったことはあるのですが、“堤の段”は初めてです。 この演目のタイトルを聞いてピンとこない人でも、安珍と清姫の物語と言えばお分かりになるでしょうか。 若き旅の僧・安珍に恋をした清姫は、自分を騙して逃げてしまった安珍を追い続け、ようやく彼が道成寺に逃げ込んだことを突き止...

酒井孝祥の日記 | 2009.03.11 Wed 03:07

能デビューだ!

東京・千駄ヶ谷の国立能楽堂に行ってきました。 生まれて初めて見た能は、『国栖』です。 舞台は、山深い吉野。 大友皇子の手の者に追われる大海人皇子と、 それを助ける国栖の里の人々を題材にしたお話です。 能には全く詳しくないので、ストーリーなどは、 大槻能楽堂のサイトから見ていただければと思いますが、 能楽師・塩津哲生さんの芸に圧倒されましたね〜。 役柄もあるんでしょうが、ラストの舞は本当にカッコ良くて、 とても大きく見えました。 正直言って、何だか不思議な体験でした。 次回は、3月14...

Pippi日記 | 2009.03.04 Wed 10:18

はじめての能。(まだ予約だけど)

3月は、生まれて初めて、「生」の能を見に行きます。 そのチケットが本日AM10:00より発売開始。 早速電話したら、つながるまで30分近くかかりました。 ・・・意外とつながらないものですね。 「外タレやジャニーズ系のコンサートではないし」と、 タカをくくって、のんびりリダイヤルしていたせいもありますが。 最終的に、脇正面が1000円前後安くなる学割を使って、 国立能楽堂で行われる3公演のチケットをとりました。 一番楽しみにしているのは、3月14日の普及公演。 能の演目は世阿弥作の「忠度」です。 ...

Pippi日記 | 2009.02.09 Mon 20:09

命の舞

昨夜見たNHKの『ハイビジョンふるさと発』。 途中からでしたが、胸にぽろんと響きました。 「命の舞 隠岐・復活への記録」 島根の隠岐に伝わる「蓮華会舞(れんげえまい)」。 毎年春に隠岐国分寺で奉納されるその舞は平安時代が起源とされる。 ところが昨年2月に寺の本堂が全焼し、 舞の面や衣装、楽器がすべて灰になり、舞は存続の危機に陥る。 そのとき保存会の会長の男性が立ち上がり、失った面を自らが彫り始める。 やがてすべてを復元。 そのとき会長の体に異変が。 検査をすると末期のガン。余命いくばくも...

モクレンと空   | 2008.12.27 Sat 23:28

国立劇場文楽鑑賞教室『二人三番叟』『菅原伝授手習鑑』

観に行って来ました。 毎年12月に行われる文楽鑑賞教室を観に行くのは初めてです。有名な『菅原伝授手習鑑』も観たことがなかったので、楽しみにしていました。 私が観たのはAプログラムです。以下個別感想。 人形浄瑠璃『二人三番叟(ににんさんばそう)』 三番叟:竹本相子大夫/三番叟:豊竹睦大夫/豊竹呂茂大夫/豊竹靖大夫/竹澤団吾/鶴澤清志郎/鶴澤清丈/鶴澤寛太郎 三番叟って何だろうと思っていたのですが、三番目に踊る翁とのこと。その名の通り、お爺さんの人形が二人(人形:吉田清三郎・吉田玉佳)、めでたそうな格好...

掌中の一羽 | 2008.12.12 Fri 19:11

文楽十二月公演『源平布引滝』

観に行ってきました。げんぺいぬのびきのたき、初めて観る演目です。 平氏全盛の時代、木曽義仲の誕生をめぐる人々の物語です。源氏側の人物がメインで、平家は敵役ですね。では段ごとに感想をば。 「義賢館の段」 中:竹本三輪大夫/竹澤宗助 奥:豊竹呂勢大夫/鶴澤清友 よしかたやかたのだん。木曽義賢(人形・以下同:桐竹勘十郎)の館に、百姓の九郎助(吉田玉也)が娘・小まん(吉田和生)と孫・太郎吉(吉田簑紫郎)を連れてやって来、小まんの夫・折平(吉田文司)へ暇を出すよう乞う。折平は重要な使いに出ている旨、義...

掌中の一羽 | 2008.12.11 Thu 23:41

初舞台を終えて・・・

11月の終わり、宝門会・秋の会がありました。今年は辰巳孝門先生の還暦のお祝いも兼ねていまして、多くのお弟子さんと、先生方が参加されました。私にとっては初舞台。この日のために練習を重ねてきました。加茂も鶴亀も、謡本は見ていいし、一緒に謡われる方と稽古中に合わせていたので、さほど心配はしていませんでした。むしろ問題は、高砂の仕舞のほうです。紋付き・袴を着るのは久しぶり。自分ではできないので、大二郎先生にしていただき、二度目は実都先生にしていただきました。余談ですが、石黒美?先生、素敵です。さっそ...

京都にタミル! | 2008.12.03 Wed 00:21

香しい雅な文化にあこがれはするけど

母の形見分けをしていて、このような物を見つけ、持ち帰った。どうも 香道のお道具 らしい。。。 リビングで、少しは香道の気分だけでも味わおうと、火をつけてやってみたが、、香があまりに、そこはかとなく、、、 私の生活ペースと気分ではとてもあわない。。かぐわしい、みやびな伝統文化には、実際あこがれはあるのだけど、、ペースでないことに気づき、愕然とする。。香炉などよりまだ、アロマキャンドルやエッセンシャルオイルの方が結局ぴったりきてしまう。これって、なつかしい友達だけど、故郷の友は、その時なつかし...

齋藤天津子のラグジュアリーライフ | 2008.11.23 Sun 00:42

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