[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 伝統芸能のブログ記事をまとめ読み! 全609件の59ページ目 | JUGEMブログ

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伝統芸能

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伝統芸能
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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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最後の追い込み

JUGEMテーマ:伝統芸能 師匠から呼び出しがあり、お稽古をつけていただきました。 今までなかなかお稽古にうかがえずに今度の会の最初で最後のお稽古です。 5時にうかがって終了したのが10時半。夕食を食べていたら、帰宅は12時を回っていました。 此れだけお稽古するとお腹がすいて、いつもの倍食べられます。やせないはずですねー(ため息)。

風の吹くまま | 2008.10.26 Sun 01:44

能楽・・・秋の会に向けて

JUGEMテーマ:伝統芸能 今日はお稽古の日でした。11月の秋の会に向けて、特訓の日々です。素謡は「加茂」のワキを。そして、今日追加で「鶴亀」のワキもすることになりました。仕舞は「高砂」をします。最近、「宝生流 謡の事典」を読みまして、ようやく色々なことが分かりかけてきました。初心者向けに、節の種類や謡い方、心構えなどの基本的な情報が載っている本で、大変参考になります。ただ、この本は、もう売られてないかもしれません。分からないことは、お稽古の途中に先生に色々と質問すればいいのですが、稽古中は頭が...

京都にタミル! | 2008.10.24 Fri 23:39

彦根城能を観てきました(彦根城能編)

JUGEMテーマ:伝統芸能 ↑ 彦根城の能舞台です。左が明るい時。右が暗くなってからの様子です。はい、それでは彦根城能編です。行ったのは、10月4日ですよお客さん。1.演目 能 「三輪」 狂言 「二人大名」 能 「通小町」2.能舞台 この能舞台は、ひとつの建物として屋外に建っています。観る側は、対面する別の棟から観る形です。このような形では、これまで見たことがありませんでした。 これまでは、完全屋内の能舞台か、屋外の屋根がない薪能だけでしたから・・・。3.感想 えーっと、かなり時間が経ってしまっ...

京都にタミル! | 2008.10.21 Tue 21:59

名取り

コーヒーで一息つきながら考えてみる。 名取りになるとはどういうことなのか… 日本舞踊や浄瑠璃、三味線、鼓、笛などの古典芸能の世界において、師匠よりある程度の実力に達したとみなされれば、その流派の苗字を冠した名前を名乗ることが出来る。 どのレベルに達すれば名取りになれるかというのは流派によって千差万別だ。 名取りになるための試験のようなものが存在するところもあるそうだが、基本的には、それを決定する権限を持つ師範、家元がよしとみなせばOKなようだ。 名取りになるためには、名取り料を納めなければ...

酒井孝祥の日記 | 2008.10.07 Tue 23:52

遅くなりましたが・・

JUGEMテーマ:伝統芸能 8月10日、国立劇場で「閨の扇」を舞いました。 久し振りの傾城です。 8月30日には「船橋古典舞踊研究会」を御仲間の先生たちと楽しく会をさせていただきました♪こちらは「江戸風流」を舞いました。今年は思いがけなく舞台が増えて御勉強させていただいています。

風の吹くまま | 2008.09.03 Wed 02:17

したざらい

今日は、来週の新内浴衣会の下浚い(したざらい)稽古。 下浚いとは何か…と説明するときに、 “演劇でいうゲネプロのようなもの” と僕はよく表現するが、自分で言っておきながら、その表現は的確だろうか…? ゲネプロとは、その定義からすれば、演劇の舞台において、本番の直前(本番の前日、場合によっては本番当日)に実施する、本番と全く同じ条件で行う通し稽古のことだ。 先日の舞台は本番当日の朝にゲネプロをやって、昼公演、夜公演というスケジュールで死ぬような思いをしたが、それは稀なケースだ。 当日のゲネプロ...

酒井孝祥の日記 | 2008.09.01 Mon 02:17

ド緊張

今日は新内の稽古。 朝起きてから、稽古場に行くまでの時間、どうしようもないくらい緊張する。 呼吸が浅くなる。 生きた心地がしない。 僕は、本番よりも稽古の方が緊張する人間だ。 本番になると、 “今までやってきた以上にはよくならない” というある種の諦めにも似た気持ちで開き直ってしまうのと、客席からエネルギーをもらえるという期待感がある。 だが、稽古となると、どこまでもどこまでも、決して自らラインを引くことなく、自分を高めなければならないプレッシャーがある。 決して妥協は許されない。 自分か...

酒井孝祥の日記 | 2008.08.13 Wed 20:40

なばり夏能に参加

観阿弥創座の地に住みながら、能というの見たことがなかった。いや、正確に言うと幼少の頃に一度見たような気がする。しかし、まったく記憶の彼方で、覚えていない。一回、見ておくのも悪くないだろう。というわけで、年に1度開催されている能のイベントに参加してきた(8/2)。 イベントチラシ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 能(のう)は、鎌倉後期から室町時代初期に完成を見た、日本独自の舞台芸術の一種である「能楽」の一分野である。現在では、日本における伝統芸能として遇され、歌舞伎に並んで、...

ご当地伊賀周辺 再発見! | 2008.08.05 Tue 22:17

道成寺

JUGEMテーマ:伝統芸能 久し振りに復活です。 ただいま西宮のお稽古中です。 せっかくこちらに来ているのですからと、道成寺におまいりしてきました。 前回「古道成寺」を舞った時はしたざらえの日に主人の母が突然逝きました。 お相手の師匠はその前に舞った時に母上を亡くされました。 なんとなく嫌な因縁があるので、今回は何事もないようにと直接お参りに行きました。 往きは接続が悪く時間がかかってしまいましたが、帰りは2時間ちょっとしかかかりませんでした。 師匠の分も合わせてお参りしてきました。 御坊で電...

風の吹くまま | 2008.07.11 Fri 02:16

大宮氷川神社 薪能

先月なんですが、毎年行われる大宮氷川神社の薪能がありました。 氷川神社の境内で松明の光だけで能楽を観るというものですが わたしがとったチケットの日は残念ながら雨が降ってしまい急遽市民会館での 公演となりました。 演目はお能が「草子洗小町」と「葵上」    狂言が「地蔵舞」 う〜〜ん完全にはまりました。 ものすごく面白かったです。 完全にコントロールされたミニマルな空間と身体技法が渾然となって 心地良い緊張感に包まれました。 でもお能ってほぼ即興に近いって知ってました? ちょっとこれ程の...

■■木工所のに−さん奔走す■■ | 2008.06.03 Tue 20:21

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