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JUGEMテーマ:日本語教育 無料作文教室(むりょうさくぶんきょうしつ)第五回(だいごかい) にようこそ。これで無料作文教室は終わりです。 無料の電話相談もあります。 03-3480-2907(午前11時から5時、午後7時から9時がつかまりやすい 時間帯です) http://www.kokugo-sakubun.com/index.html 作文添削2回無料お試しコース(さくぶんてんさくにかいむりょうお ためしこーす)がありますので、ぜひ、そちらの方(ほう)にもお申 し込み(おもうしこみ)ください。 http://www...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.17 Thu 20:34
JUGEMテーマ:日本語教育 うちの塾は、完全個別指導なので、申し込みのあった児童についてくわしく書いてくれるように申し込みページに書いてある。だが、好きなものは、ナントカと書いてくる人は多いのだが、その後に電話をすると、それを習っていたことがあったり、幼いころから始めていたりと、千差万別である。 だから、必ず、電話を入れるようにして、お子さんの話をくわしく聞く。その次に、たいていはお母さんの申し込みの動機とか指導の方針などを聞いて、こうすればいいのではないか、などと提案したりする...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.16 Wed 19:41
JUGEMテーマ:日本語教育 うちの塾では、児童の長文の文章で、主語が変わってしまったり、いきなり文章が受動態になったりするなどのことを文章の複雑骨折と呼んでいる。 この文章の複雑骨折は、ある意味で面白いことに年齢差がない。さらに言うと国語の成績とも関係がない。かなり高い偏差値をもっている児童でも作文を書かせると、いきなり複雑骨折をした文章を書くし、小学校二年生でも、六年生でも同じ間違いをする。 そういう作文を書いてきた場合、まず、この複雑骨折をなくすように、その長文の中に...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.15 Tue 19:09
JUGEMテーマ:日本語教育 今日は、作文がたくさん届いた。先週からの残りもあるので、今日は一日添削をしていた。 それで、目立ったのは間違っている部分はないが、もう一つ進歩してほしい児童の作文だった。こういう児童の作文を添削するのはある意味で難しい。間違いがたくさんあれば、それを指摘すればいいのだが、間違いがないのだ。 うちの塾はほめることを大事にしているので、一通りよく書けている部分をほめてから、どういう部分を指摘すれば、児童の作文が向上していくか、何度も読み直して決める...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.14 Mon 19:33
その国語力で裁判員になれますか? 入部 明子 平成21年5月までに裁判員制度が始まります。裁判員とは、裁判官と同じように、刑事事件で起訴された被告人を裁く人のことです。原則として20歳以上の選挙権を持つ国民は裁判員となる可能性があり、その確率は67人に1人とも言われる高い確率です。(年間30万通以上の呼出状が裁判所から発送されます。)では、今からどんな準備をしておけば良いでしょうか。そのような問いに答えているのが本書なのです。裁判員になるために、難しい法律の知識は必要ありません。必要なのは...
陪審裁判を考える会 書籍部 | 2008.07.14 Mon 00:06
JUGEMテーマ:日本語教育 無料作文教室(むりょうさくぶんきょうしつ)第四回(だいよんかい) にようこそ。 作文添削通信学習指導塾では無料の電話相談もあります。 03-3480-2907(午前11時から5時、午後7時から9時がつかまりやすい 時間帯です) http://www.kokugo-sakubun.com/index.html 作文添削通信学習指導塾では作文添削2回無料お試しコース(さくぶんてんさくにかいむりょうお ためしこーす)がありますので、ぜひ、そちらの方(ほう)にもお申 し込み(おもうしこみ)くだ...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.10 Thu 18:52
JUGEMテーマ:日本語教育 作文(さくぶん)を書く(かく)ときに、調べて(しらべて)書く(かく) ことをこころがけてみましょう。学校(がっこう)の宿題(しゅくだい) や塾(じゅく)の課題(かだい)に作文(さくぶん)のテーマをあたえら た場合(ばあい)にも、調べて(しらべて)書く(かく)ととてもいい効 果(こうか)が生まれ(うまれ)ます。 作文(さくぶん)を書く(かく)ためには、第二回(だいにかい)で紹介 した(しょうかいした)、話の種(はなしのたね)が必要(ひつよう)で す。この話の種(はなしのたね)...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.09 Wed 19:13
いよいよ今週から7月期がスタートしました[:ぴかぴか:] 今期は初中級クラスを担当します[:女:] ほとんどの学生と、初めましてでしたが、 なごやかな雰囲気のクラスだったので安心しました[:女:] 今回の使用テキストは、 『中級へ行こう―日本語の文型と表現59 平井 悦子,三輪 さち子』 『文法が弱いあなたへ (初級から中級への橋渡しシリーズ (2)) 足立 章子』 『漢字・語彙が弱いあなたへ』 いずれも今まで使用したことがない教科書なので、教材分析を自分なりに進めているところです。 レベル的には、『みん...
縁側でお茶でもどうぞ | 2008.07.09 Wed 16:41
JUGEMテーマ:日本語教育 最近、小学校低学年、特に小学校二年生の児童の申し込みが多かったのだが、久しぶりに小学校六年生、受験をひかえて作文指導をしてほしいという申し込みがあった。 聞くと、作文についてはあまりかんばしくないのでということだった。それを聞くと、逆にやる気が燃えてきてしまう。ぼくは優等生らしいやわらかい、すきのない作文も好きだが、作文の上手でない児童の作文がけっこう好きである。時にはやっつけで書いているのがわかるが、それはそれで筆圧が高く、いかにも嫌そうに書いている...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.08 Tue 19:25
JUGEMテーマ:日本語教育 今日は、夏休みの宿題、読書感想文に申し込みが一件あった。まだ、夏休みには早いが、読書感想文が気になるというお母さまだった。 清水義範氏の著書を読むと、強制的に読書をさせて、その感想文を書かせるということは、百害あって一利なしだと書かれている。自由に書かせるからこそ子供たちは生き生きとした作文を書くのであって、強制するのはよくないという主旨である。 ぼくは、清水氏の言うことに賛成だが、ただそうは言っても現実に夏休みの宿題に読書感想文があるのは現実...
作文教室-作文添削通信学習指導塾-塾長金田善裕の日記 | 2008.07.07 Mon 19:59
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