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ハードロック、ヘヴィメタル、この辺りに限らずです。プログレ、デス、ブラック、ドゥームなどなど、ダークでヘヴィでアグレッシブな音楽なら何でも!
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ダーク・ムーアを3rdを聴いてみる

THE GATES OF OBLIVION / DARK MOOR (2002) スペインのシンフォニックパワーメタルバンド、ダーク・ムーアの3枚目のスタジオアルバム、ヴォーカルに女性のエリサ・C・マルティン(当時)を要するバンドは前作の2ndアルバムで一気にブレイクし日本でも一気に知名度が上がり人気が出たバンドだった、ヴォーカルのエリサ・C・マルティン在籍時の最後のアルバムとなった エリサの男勝りのヴォーカルもシンフォパワーのサウンドに良くあっているし曲のメロディが素晴らしく時にシンフォニックさに彩られた楽曲も素晴らしくエリサ...

Rock Age ブログ | 2024.03.24 Sun 08:58

(祝)セバスチャン.バックの10年ぶりのソロ作『CHIL WITHIN THE MAN』発表!これからSKID ROWの全盛期アルバムを回顧する。

元SKID ROWのセバスチャン.バック(上写真)が5月10日にアルバムを出すようだ。 その名は『CHILD WITHIN THE MAN』という。 実に10年ぶりのソロ作だという。 ●“Everybody Bleeds” 『CHILD WITHIN THE MAN』収録 このアルバムでは、全曲をセバスチャンが書き、そして共作しているときいて胸をなでおろしたのだ私は。 いくら楽曲がよく、歌が上手くても、私はシンガーが作詞をしていないバンドの場合、いい曲とは思うも、永遠に聴きたいという気概が持てずにここまで来たのだ。 ROYAL HUNTやDAN...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.03.19 Tue 21:18

ブラインド・ガーディアンを聴く

SOMEWHERE FAR BEYOND / BLIND GUARDIAN (1992) ドイツのメロディック・パワーメタルバンド、ブラインド・ガーディアンの4枚目のアルバム、前回3rdアルバムを取り上げてから4年以上も経ってしまっていた、パワーメタル系の音楽はめちゃくちゃ凝って聴いていた、メジャーなバンドから一発屋バンドまで手当たり次第に買いまくってましたね アマチュア時代の前身バンドはルシファーズ・ヘリテッジと名乗りデビュー後に改名している、同じドイツのハロウィンに影響を受けて同じようなメロディック・パワーメタルを演じる、最初か...

Rock Age ブログ | 2024.03.18 Mon 21:40

ジャーマン・メタル、レイジを聴く

PERFECT MAN / RAGE (1988) ドイツのメタルバンド、レイジの3枚目のスタジオ・アルバム、パワーメタルに近いサウンドを繰り広げていた、ピーター”ピーウィー”ワグナーを中心としたアルバム、当時では3人編成のバンドだ、スラッシュ・メタルとも捉えていたがパワーメタルの方に近かった スピードメタルとも言えそうなスピード感溢れるナンバーを含むパワーメタルサウンドを展開、スラッシュメタルとはまた違ったノレるサウンドを聴かせる、3人にしてはサウンドが厚くて豪快なメタルサウンドを演じていていかにもパワーメタル...

Rock Age ブログ | 2024.03.13 Wed 17:07

(速報!)ANAAL NATHRAKHとSAMAELの赤羽ReNYでのライヴで、彼らの素晴らしさを再確認!

3月9日に赤羽ReNYに足を運んだ。 ANAAL NATHRAKHとSAMAELのダブルヘッドライナーのライヴを観るためである。 この2つのバンドの他に、前座として日本.大阪のブラックメタルバンドであるCATAPLEXYが出演することになった。 ANAAL NATHRAKHが後順になることは明白だった。 キャリアも長いし、知名度も高かったからだ。 この会場はビルの2階にあるが、この時来ていた観客をみると若干びっくりした20代の人が多いし、メインは30代前後の人が大半だったからだ。 90年代後半から活動していたANAAL N...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.03.10 Sun 19:50

ニュークリア・アソルトを聴いてみる

HANDLE WITH CARE / NUCLEAR ASSAULT (1989) ニューヨークスラッシュメタルバンドの一角、ニュークリア・アソルトの3枚目のアルバム、意外と短い活動期間でした、ベースのダンがサイドプロジェクトに専念して脱退した事により解散が早まった感じでした、それでもこの後3枚のアルバムをリリースしてます 相変わらずの破壊力あるスラッシュメタルサウンドを聴かせる、過激とも言える攻撃的なサウンドは激速なスピード重視とも言える、ハードコアに通じるような激重かつ激速なスラッシュメタル、アンスラックスにしろニューヨー...

Rock Age ブログ | 2024.03.07 Thu 18:45

ディストラクションを聴く

ETERNAL DEVASTATION / DESTRUCTION (1986) ドイツスラッシュメタルバンドの三羽烏の一角、ディストラクションの2枚目のアルバム、初期の代表作とも言える作品でこの時期はまだ3人編成だった、4人になったりまた3人に戻ったりしていその時々で変化している、このバンドもジャーマンスラッシュメタルらしい直線的なスラッシュサウンドを聴かせていた ジャーマンスラッシュメタルらしいドッカンドッカンなリズムにキレ気味のデスヴォーカル、ギターのリフが少し歪ませ過ぎではないかと思えるほどだ、スラッシュドミネーシ...

Rock Age ブログ | 2024.03.07 Thu 18:44

ドイツスラッシャー、クリエイターを聴いてみる

TERRIBLE CERTAINTY / KREATOR (1987) ドイツのスラッシュメタルバンド、クリエイター(日本ではレーベルによってクリーターとも表記)の3枚目のアルバム、ディストラクション、ソドムとドイツスラッシァー三羽烏と言われたバンドの彼等、前作などはスレイヤーよりも速いと言われていた、いわゆるドイツ型のスラッシュ・メタルを聴かせる ドイツのスラッシュサウンドはとにかく高速な突進型サウンドを基本としていた、ドッカンドッカンと言うドラムのリズムだ、それにヒステリックに噛みつき型のヴォーカル、それに攻撃的な...

Rock Age ブログ | 2024.03.07 Thu 18:42

ディストラクションを聴く

ETERNAL DEVASTATION / DESTRUCTION (1986) ドイツスラッシュメタルバンドの三羽烏の一角、ディストラクションの2枚目のアルバム、初期の代表作とも言える作品でこの時期はまだ3人編成だった、4人になったりまた3人に戻ったりしていその時々で変化している、このバンドもジャーマンスラッシュメタルらしい直線的なスラッシュサウンドを聴かせていた ジャーマンスラッシュメタルらしいドッカンドッカンなリズムにキレ気味のデスヴォーカル、ギターのリフが少し歪ませ過ぎではないかと思えるほどだ、スラッシュドミネーシ...

Rock Age ブログ | 2024.02.29 Thu 18:23

(コラム)SLAYERの復活を微妙な感懐で見守り、このバンドの今後に何を望むか?『REIGN IN BLOOD』を懐古する。

あのSLAYERが引退状態から戻ってきた。 『LOUDER THAN LIFE』と『RIOT FESTIVAL』というフェスでのトリでの出演が決まっているようだ。 2019年の日本での『DOWNLOAD FESTIVAL』を最後に引退を表明し、そのライヴの模様も『BURRN!』の巻頭特集でリポートされていたのを、私は鮮明に覚えているし、その号も所有して、レンタル倉庫にしまってある。 その時の雑誌に携わる人たちの慈しみの念を払拭してカムバックしてきたSLAYERのメンバーに対して、すんなりウェルカムと言えるだろうか? これは例えば、...

ハードロック&ヘヴィメタル.com | 2024.02.25 Sun 12:52

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