[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ピアノのブログ記事をまとめ読み! 全2,342件の1ページ目 | JUGEMブログ

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☆ 現役女性プロピアニストが優しくレッスンします
ベースはクラシックですが、プロピアニストとして、いろいろなシーンで活動してきた実績がジャンルを問わないレッスンを可能にしました。
お子様から大人の方、個人からグループ、クラシック・ポピュラー・ジャズ・歌謡曲・童謡etc、弾き語り、ボイストレーニング等全てレッスンします
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緊急事態!!ピアノが何かに共鳴している…。

JUGEMテーマ:ピアノ   数日前から、真ん中の「ド」、右にずれてト音記号の「シ」を押すと「ジーッ」という副音声が付くようになりました。 日替わりで別の音にも付く時があり、最初こそ「気のせい」と片づけていました。 しかし、やっぱり聞こえる・・・・・。 弾いている本人のhiroはあまり気にならないようですが、傍で聞いている私はめちゃくちゃ気になる。 気になるついでに苛々してくる始末です。 因みに最後に調律をしてもらったのは、先月下旬頃です。 「異常はありません」と言われまし...

Make my day〜家事、子育て、お仕事に大奮闘!!〜 | 2024.05.07 Tue 11:11

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響きを重層的に組み立てる独特の表現には一聴の価値あり。技巧的な曲を好むわりには指の衰えが音楽を邪魔する瞬間が多く、むしろスローな曲に無比の詩情が宿るようだ。 奇跡のカンパネラ フジ子・ヘミング 奇跡のカンパネラ [ フジ子・ヘミング ]  奇跡のカンパネラ [ フジ子・ヘミング ] 楽天ブックス amazonで探す奇跡のカンパネラ フジ子・ヘミングJUGEMテーマ:ピアノ

流行速報 | 2024.05.02 Thu 09:40

コンクール曲から考えるピアノ音楽古典

ピティナのコンペの中でも作曲家が最も限定的なのがクラシックつまりは古典期だろう。 D級以上だとハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルトの4人以外の作曲家はほとんどいない。 今年はクレメンティやベンダもいるがこれらの作曲家がピアノの世界に浸透している実感がある人はあまり多くはないだろう。 例えばクレメンディは自身がピアニストだっだだけに多くのピアノ作品を残してはいるが、日本ではどちらかというとソナチネアルバムに入っている作曲家でモーツァルトっぽい作風だけど、モーツァルトよりは劣った...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.04.30 Tue 15:17

コンクール曲から考えるピアノ音楽バロック

さて4期に分かれているピティナコンペの課題曲の時代区分はそもそも音楽の世界に広く受け入れらている概念なのだろうか? 実はこれが正直よくわからない。 概念が曖昧すぎていて、バロック音楽とはこうだ!とか、クラシック音楽はこのようなものである!などと断言できるものなのかは見解の違いが多いにあるだろう。 もちろんバロック時代の音楽とはこういうもんです!と断言している音楽関係者やピアニスト・ピアノ指導者もいるけれど、それは音楽を演奏する人に広く受け入れられているものなのか、浸透しつつあるものなのか。 ...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.04.17 Wed 14:32

コンクール曲の学習と選曲についてその3

ピティナコンペの予選では1曲目にバロックを選ぶ参加者がとても多いと書いたがその傾向はD級以上でも続く。 手持ちの昨年の地区予選のプログラムを見るとD級でも参加者13名のうち、10名がバロックという多さ。 しかもフランス組曲やヘンデルの曲の方がシンフォニアよりも多く選ばれているは、やはり弾きやすいということなのだろうか。 今年のD級もシンフォニアからいくつかが選曲できて、さらにバッハはフランス組曲の3番・4番からも選べる。 他にもなども選べるが、シンフォニアの9番や12番などは譜読みから苦戦して頑張って練習...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.04.08 Mon 15:24

コンクール曲の学習と選曲についてその2

ピティナのコンペティションは地区予選で弾く2曲のうち、2曲目は近現代のカテゴリーから選曲するというルールになっている。 つまりは1曲目をバロック・クラシック(古典)・ロマンの時代カテゴリーから選ぶわけだが、これらの選曲は実際にはどうなっているのだろうか。 昨年のとある地区予選のプログラムを見てみると・・・ B級(小4以下の部)に25名が参加しているが、 1曲目を バロックから選んでいるのは・・・22名! クラシックから選んでいるのは・・1名 ロマンから選んでいるのは・・・・2名 となっていて、実はほ...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.03.31 Sun 17:08

コンクール曲の学習と選曲についてその1

ご存知の方も多いと思うがピティナコンペはバロック・クラシック(古典)・ロマン・近現代の4つの時代から地区予選で2つ選び(近現代は予選で必ず弾く)、本選に進んだら予選で選ばなかった2つの時代の曲を選ぶことになっている。 例えば地区予選で1曲目クラシック・2曲目近現代 だとすると、 地区本選では、1曲目バロック・2曲目ロマン となる。 これはピティナ側のコンセプトとしては4つの時代=4期をピアノ学習では重要視しているらしく、コンペを通じて4期学習を進めていこうという考え方らしい。 しかし、その考え方自体...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.03.31 Sun 16:36

コンクールの近現代

ピティナコンペティションの近現代の課題曲について考えてみる。 このカテゴリーの課題曲はおそらくピティナとしては他の時代カテゴリーよりもよく考えられているだろう。 それは地区予選では必ず近現代から1曲を選曲するルールになっているので、どの級でも新しい邦人作品を積極的に取り上げているのが特徴となっている。 A1級は、安倍美穂や春畑セロリといった現代最も活躍ている作曲家たちの曲と、カバレフスキーやバスティンの定番曲。 B級は、ショスタコービッチやジャンクレイグなどのちょっと前のものと、やはり邦人もの...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.03.25 Mon 22:13

コンクールのロマン派

ピティナコンペティションのロマンの課題曲はだいたい次のようになっている。 B級まではグルリットなどの小品や教本からのロマン派の曲が多く、 C級からはグリーグ叙情小曲集からやショパンのワルツやマズルカなどが入ってくる。 D級になるとショパンのエチュードからいくつかの曲が選択できるようになり、メンデルスゾーンの無言歌集も選べる。 E級になるとショパンのエチュードで選択できる幅が広がり、モシュコフスキの15エチュードからいくつか、さらにはリストも入ってくる。 F級ではショパンエチュードにリストの超絶や大練...

ピアノレッスンのヒント ブログ | 2024.03.23 Sat 21:53

調布市親子リトミック体験会

JUGEMテーマ:リトミックー音☆リズムあそび!ー JUGEMテーマ:ピアノ教室/音楽教室 JUGEMテーマ:ピアノ   asa   〜調布市のリトミックサークル〜   『親子リトミック・カスタネット』     ~親子体験会~   (2024.1月現在)   2024年  asa  5月13・20日(月) 6月3・10・17(月)   時間:10:30〜11:20   場所:菊野台地域福祉センター1F「第1集会室」   ...

虹色ピアノライブ 朝倉千春 | 2024.03.20 Wed 09:46

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