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エニッドの滅びの都を聴いてみた

SOMETHING WICKED THIS WAY COMES / THE ENID (1978) ブリティッシュプログレバンド、ジ・エニッドの3枚目である日本タイトル「滅びの都」、ブリティッシュプログレって前にも言ったけどハードロックほどメジャーなアーティストが多く無いんだよね、そんなんで比較的早くブームが収束してしまったのかも知れないと思う なので80年代当時ユーロロックコレクションシリーズが紹介された時には10ヶ国以上に渡るバンドが5年以上の長きに渡ってここ日本でリリースされた訳だ、なので海外からも注目を浴びたそうだ、今回取り上げる...

Rock Age ブログ | 2017.04.09 Sun 20:01

ジァイド・ウォリアーを聴いてみる

REFLECTIONS / JADE WARRIOR (1979) このアルバムも一緒に出して来ちゃったのでとりあえず聞いてみる、イギリスのハードロックバンド、ジァイド・ウォリアーのコンピレーション盤、このバンドはそれほど凝った訳ではないので数枚しか所有していないしあまり繰り返し聴いた覚えも無いのであまり印象に無いけどやたら和風テイストのジャケットデザインだけが記憶に残る 71年から73年頃に録音された曲の編集盤みたいだ、まあ有名なのはヴァーティゴ時代の3枚だけど何とも捉え所のないサウンドと言うのかこれをハードロックと呼...

Rock Age ブログ | 2017.04.07 Fri 19:24

レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカを聴く

REALE ACCADEMIA DI MUSICA / S T (1972) しかし80年代に日本でユーロロックブームが起きた割に今ブログで取り上げている人は少ないなと感じる、さてイタリアンプログレ最後は唯一このアルバムをリリースしたレアーレ・アカデミア・ディ・ムジカの作品、このバンドより同じレーベルのムゼオ・ローゼンバッハの方が日本では超有名でしょうね、イタリアのロックはPFMの成功で扉が開かれたけどほぼ同じ時代に同じくらい素晴らしい音楽をやっていた事に今更ながら驚かされる 1972年と言うとPFMがアルバムデビューした年でELP...

Rock Age ブログ | 2017.04.03 Mon 19:06

フォルムラ・トレのアルバムを聴く

SORNANDO E RISOGNANDO / FORMULA 3 (1972) イタリアのプログレッシブロックバンド、フォルムラ・トレの3枚目のアルバムで日本タイトル「夢のまた夢」と題された彼らの最高傑作にして人気作、デビュー当時にはまだ世界的に有名だったサン・レモ音楽祭に出て入賞した事もある彼等、人気も出てイタリアを代表するまでのバンドとなった、ギターのアルベルト・ラディウスとドラムのトニー・チッコは過去にソロアルバムを取り上げている、それにキーボードのガブリエーレ・ロレンツォの布陣 これまでのアルバムをプロデュースを...

Rock Age ブログ | 2017.04.01 Sat 20:00

オザンナの最後のアルバムを聴いてみる

LANDSCAPE OF LIFE / OZANNA (1974) イタリアンプログレの雄、オザンナの4枚目のアルバムにして最終作、イギリスを目指したようでそれまでの母国語からほとんどの曲で英語の詩が付き初めて英語で歌われた、当然の事ながらキング・クリムゾンを目指しこの後イギリスに渡り名前をノヴァと改めて成功しないまま解散した 78年に一度復活してアルバムを残しているようだけどね、「人生の風景」と日本タイトルされたこのアルバム、テナーサックスを交えたキンクリ中期頃?のサウンドを感じさせる、荒々しく激しい演奏でメロトロン...

Rock Age ブログ | 2017.03.30 Thu 19:37

アレアのアルバムを聴く

TIC & TAC / AREA (1980) 中心人物であったデメトリオ・ストラトスを34歳の若さで失った新生アレアのアルバム「チック&タック」闘病を続ける彼の為にイタリアのミュージシャン達が救済の為のコンサートを発表するもその前に他界してしまった為に追悼コンサートに切り替えて行われたそうだ、このアルバムはアレアにとっては通算7〜8枚目くらいになる作品だ 過去の作品に比べて俄然ジャズロック要素を色濃くした内容のアルバムとなった、ジャズロックと言うよりこの頃流行ったフュージョンに近いサウンドになっていてもはやプ...

Rock Age ブログ | 2017.03.28 Tue 19:27

PFMのアルバムを聴いてみる

CHOCOLATE KINGS / P.F.M. (1976) なんとなくイタリアもののアルバムを聴きたくなってこのP.F.Mの6枚目のアルバム聴いてみる、この頃は日本では人気に一区切りついてた気がした、自分もリアルタイムでは聞かなかったしね、しかしこのアルバムリリース前には来日して素晴らしい演奏を聞かせたとからしい、ちなみにタイトルは日本も共通する敗戦後の米軍が子供にチョコレートをばら撒いた文化を痛烈に皮肉っている内容らしい イタリアのプログレバンドのアクア・フラジーレから強引にヴォーカルのベルナルド・ランゼッティを...

Rock Age ブログ | 2017.03.26 Sun 18:28

フループの太陽の王子を聴いてみる

THE PRINCE OF HEAVEN'S EYES / FRUUPP (1974)    イギリスはアイルランド出身のプログレッシブロックバンド、フループの3枚目にリリースされたアルバムで全4枚の内で一番の人気作だ、このアルバムだけジャケットのコンセプトが他の3枚の作品と異なっている、イギリスのプログレバンドの割にこのバンドはあまり日本では注目されてませんね このアルバムから若干ポップな側面を見せこれまで以上に聴きやすい内容になったのが人気盤に繋がっているのかも知れない、抒情性もこれまで通りの非常に繊細な音楽を演じる、このバ...

Rock Age ブログ | 2017.01.05 Thu 22:45

トリアンヴィラートの3rdアルバムを聴く

SPARTACUS / TRIUMVIRAT (1975)    ドイツのプログレッシブロックバンド、トリアンヴィラートの1975年リリースの3rdアルバム、前作の「二重えくぼの幻想」同様にまたまたネズミのジャケット、やっぱりラートって英語のラットなんでしょうかね?このバンドは最もナイス〜初期ELPに近いタイプのキーボードトリオでユルゲン・フリッツのクラシカルなキーボードを中心としたサウンドを聞かせて何枚ものアルバムをリリースしてました ユルゲン・フリッツのキーボードはキース・エマーソンと言うよりリック・ヴァン・ダー・リンデ...

Rock Age ブログ | 2017.01.03 Tue 10:22

ファンタジーのアルバムを聴いてみる

PAINT A PICTURE / FANTAGY (1973) イギリスのプログレッシブロックバンド、ファンタジーの唯一作、後年2ndの発掘音源がリリースされてます、プログレでもフォークロックの要素の強かったバンドでした、フォークロックにメロトロンを導入したって言った方が適格かもしれませんね アコースティックな感覚とエレキギターが程よくブレンドされたようなゆったりとしたフォークロックよりもう少しロック寄りなプログレサウンド、オルガンとメロトロンの音色が要所要所で効いていて抒情豊かなメロディは心に染み入ります、静と動を...

Rock Age ブログ | 2016.12.31 Sat 18:10

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