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プログレッシヴロックに付いて、あれこれ…。
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イエスの8枚目を聴く

RELAYER / YES (1974) イエス8枚目のアルバム、前作のコンサートツアーの疲れからかリック・ウェイクマンがここに来て脱退、元リフュジーのパトリック・モラーツが録音開始時から参加となった、アルバム構成は「危機」を想定したようなA面は21分に渡る「錯乱の扉」を収録、B目は2曲と言う大作ナンバーの構成となった リック・ウェイクマンはソロ以外ではバックサウンドでは全体を包むような演奏に徹していたがパトリックはソロ以外の時でもギターに絡むようなソロ的バック演奏を奏でている、特にテクニカル臭さが鼻に付く...

Rock Age ブログ | 2019.12.01 Sun 19:07

EL&Pを聴く

BRAIN SALAD SURGERY / EMERSON LAKE & PALMER (1973) エマーソン・レイク&パーマーの5枚目くらい、スタジオ盤は4枚目になるアルバム、私的には真剣に聴いていたのはこのアルバムくらいまでかな?この後のライブも買ったけど本格的に聴いていたのはこの辺までだ、そのエマーソンもレイクも同じ2016年に他界、後に参加するコージー・パウエルも亡くなっているので今現在存命なのはカール・パーマーだけと言う事になる、ジャケットは両面開きの変形ジャケット仕様 「恐怖の頭脳改革」と日本タイトルされたアルバムはタイトル...

Rock Age ブログ | 2019.11.28 Thu 20:03

ピンク・フロイドを聴いてみる

A NICE PAIR / PINK FLOYD (1973) 「ザ・ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」と同じ年にリリースされたオムニバスアルバム「「ナイス・ペア」こっちの方が後だったのかな?初期の1stアルバムと2ndアルバムの内容を収録した2枚組アルバム、何故この時期にこのアルバムを出したのか検索しても分からなかった、この時点ですでに多くのアルバムを出しているのに廃盤になっていたわけでもないだろう、はて? トラック違いかとも思ったけど全曲なんてありえないのでそのままオリジナルアルバムを収録したようだ、いわゆるお得に2枚...

Rock Age ブログ | 2019.11.25 Mon 20:29

ロウ・マテリアルを聴いた

Time is ... / RAW MATERIAL (1971) イギリスのジャズロック系バンド、ロウ・マテリアルのネオンに移籍しての2ndアルバム、このバンドはこのキーフの爆発する砂時計のジャケットの作品が一番有名ですね、VDGG(ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター)を感じさせる重く深いダークなサウンドは一聴に値します、さすがに人気作だけはある内容のアルバムを聴けます 1stより人気作だけあって聴きやすい気がする、ジャズロックと言ってもそれほどジャズ臭さは少なくヘヴィな楽曲はプログレのサウンドに近い、がそこは管楽器が入る...

Rock Age ブログ | 2019.09.11 Wed 18:52

ヘンリー・カウを聴く

IN PRAISE OF LEARNING / HENRY COW (1975) イギリスのアヴァンギャルドフォーク / プログレバンド、ヘンリー・カウ3作目のアルバム、ジャケットデザインが3作みな同じの靴下なので識別しにくい、このアルバムの頃はすでにスラップ・ハッピーと合体してしまっているのでスラップ・ハッピーの良い作り込みの深い部分を吸収している印象だ しかしおもちゃ箱をひっくり返したようなアヴァンギャルドなサウンドは相変わらず、エクスペリメンタルミュージックと言ってもいいんでは無いかと思えて来る、あまりにも前衛過ぎてこれじ...

Rock Age ブログ | 2019.09.08 Sun 19:29

トレースを聴く

TRACE / TRACE (1974) オランダのキーボードトリオ、トレースの1stアルバムである、日本タイトルは「トレースの魔術」確かトレースは3作日本盤がリリースされてましたね、まあ日本デビュー盤は2ndの「鳥人王国」でしたがそれは以前取り上げた、中心人物のキーボード奏者リック・ヴァン・ダー・リンデンは元エクセプションのメンバーそれに元フォーカスのドラマーピエール・ヴァン・ダー・リンデンにベースのヤープ・ヴァン・エリクの布陣 ナイスに衝撃を受けてバンド結成に至ったとの事なので基本はナイスに非常に近いサウン...

Rock Age ブログ | 2019.09.05 Thu 20:09

トリアンヴィラートを聴く

NEW TORIANVIRAT PRESENTS POMPEII / TRIANVIRAT (1977) 日本タイトル「ポンペイ最後の日」で分かる通り悲劇の町ポンペイを題材にした作品である、トリアンヴィラートはドイツ出身でありながら本国よりアメリカで人気があった、このアルバムからメンバーが再び変わり、オリジナルのユルゲン・フリッツとヴォーカルのバリー・パーマーが残り新たにドラムにディエター・ピーターイットとベースにはカート・クレストを迎えた、だからタイトルバンド名にニューが付くんだな 元はキーボードトリオだったがヴォーカルの弱さを実感...

Rock Age ブログ | 2019.09.02 Mon 20:38

ルネッサンスのライブ盤を聴く

LIVE AT CARNEGIE HALL / RENEISSANCE (1976) 1975年6月20,21,22日にニューヨークのカーネギーホールで行われたルネッサンスのライブの模様を1時間半に渡って収録された作品である、冒頭の「プロローグ」は現メンバーのデビューとなったアルバム「プロローグ」から「キャン・ユー・アンダースタンド」「カーペット・オブ・ザ・サン」はアルバム「燃ゆる灰」から そして「孤独の旅路」「母なるロシア」はアルバム「運命のカード」より、アルバム「シェラザード夜話」からタイトル曲と「オーシャン・ジプシー」を収録、当時は...

Rock Age ブログ | 2019.08.30 Fri 20:30

第一期ジェネシスを聴く

FOXTROT / GENESIS (1972) 久々にジェネシスを聴く、自分の中では第一期しか無いのだけどポップバンドに用は無かったのでピーター・ガブリエル在籍時までが自分の中ではの存在だ、そのジェネシスの4枚目の作品であり初期彼等を代表するアルバム、意外と認められるまでの下済み時代が長いようだ キング・クリムゾンからおさがりのメロトロンを本作から使用しての作品なので大胆にメロトロンを使用し始めた演奏になった、特にこのアルバムの冒頭を飾る「Watcher of The Skies」は出だしからメロトロンの溢れるソロ演奏で始まる...

Rock Age ブログ | 2019.08.27 Tue 20:47

夏だ!クラフトワークを聴く

ELECTRIC CAFE / KRAFTWERK (1986) ドイツ電子ミュージックの覇者、スタジオアルバムとしては「コンピューター・ワールド」以来83年のツールド・フランスの為に書いたシングルを挟んでクラフトワークの5年ぶりにリリースされた通算9枚目のアルバム、この時期になると前作も3年のインターバルがあり今回は5年と言う事でもう出ないじゃないかと思って居た所に突如として発表された、長かった テクノブームが起こって当然クラフトワークにも注目が集まりそんな事もあって制作する気になったのかも知れないと当時思った、なんた...

Rock Age ブログ | 2019.08.21 Wed 19:48

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