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夫が、上司が、カレシがラブドールになびくのはフランスの不都合な真実

  シーインが中国ECマートのフロント企業なのは公然の事実だから、あの国からどんな商品が流れてくるか、わかって営業許可を出したなら行政とBHVに相当の責任があるんちゃう?と感じたパリのゴタゴタ。   価格破壊への警戒感もある一方、「安ければいい客」も一定割合いるのは格差社会の現実。 なので、法に触れる部分を「検出」して追い出そうとしている仏政府の後手後手は、ちょっとお粗末な気もする。   やり玉にあがった少女ドールも、まぎらわしいっちゃーまぎらわしいが、「売れるから売っ...

solosolo@JUGEM | 2025.11.08 Sat 18:06

スルメイカ漁“特例解禁”の波紋 〜資源管理の限界と持続性への課題〜

JUGEMテーマ:ニュース   2025年11月7日付の「STB NEWS」が、 『禁漁から一転、再開へ「ありがたい」漁師から安堵の声 小型船のスルメイカ漁 道が特別採捕許可』 と題した記事を報じていました。 以下に、この記事を要約し、日本の水産資源の管理について、考察しました。   《記事の要約》 小型船によるスルメイカ漁が、禁漁から一転して11月10日から再開される見通しとなった。 豊漁により全国の漁獲量が上限の4900トンを超え、10月下旬に水産庁が採捕停止命令を出したが、11月5日に857...

(有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ | 2025.11.08 Sat 07:36

“祖谷のかずら橋転落事故”から学ぶ観光地の責任と来訪者の心得

JUGEMテーマ:ニュース   2025年10月30日付の「MBS NEWS」が、 『約10m下の川岸に誤って転落か… 徳島「祖谷のかずら橋」で事故が発生 高齢男性が死亡』 と題した記事を報じていました。   筆者は、7〜8年前に、「祖谷のかずら橋」を見学し、渡ったことがあります。 感想としては、橋の踏み板は、高所恐怖症の人にとっては、意外と感覚があり、恐怖感がありますが、しっかり固定されており、仮に踏み外しても、橋からからだが落下するようなことは、まずありません。 そのため、この記事...

(有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ | 2025.11.07 Fri 07:03

ニューヨーク市長選挙

ニューヨーク市長選挙、インド系でウガンダで出生後に7歳でニューヨークに移住したインド系アメリカ人(?)でムスリムで34歳で民主党の候補者のゾーラン・マムダニが当選した。母親が映画監督で父親が文化人類学者というから、貧困層ではない。いずれにせよ、米国の中心でトランプ大統領の出身地でもあるニューヨークでこれは、極めて象徴的な出来事である。トランプは民主党系無所属のクオモを応援してまで阻止しようとしたのだ。マムダニはサンダース(84歳)を政治の師と仰ぐという。2016年の米国大統領選挙、民主党(の背後のグロ...

貧乏庶民の法的思考3 | 2025.11.06 Thu 12:44

熊も学習する哺乳類である、から対策スタート

  東北の市街地にも出てくるようになったクマの駆除に、とうとう自衛隊まで動員されるようになった。 昔は北海道の陸自が出動することもあったようだから、法制度上できないことでもないようだ。   それでも、「自衛隊クマ狙撃帯」までは期待できない縛りがいろいろあるのに、猟友会の人手不足、K察のノウハウ不足、と消去法で銃火器のエキスパートにお鉢がまわってきた感じ。 自衛隊といえども、人ではなく熊を仕留める訓練をしてきたわけではないから、百発百中とはいかないだろうし、そもそも最前線...

solosolo@JUGEM | 2025.11.05 Wed 22:09

“市街地へのクマ出没”の連鎖を断つーISO思考で考える野生動物との共存管理

JUGEMテーマ:ニュース   2025年11月4日付の読売新聞オンラインが、 『クマ出没急増、初の2万件超え・6000頭捕獲…今年度上半期は過去最悪のペース』 と題した記事を報じていました。 森林総合研究所 東北支所 動物生態遺伝担当チーム長の大西尚樹博士のワイドショーでのコメントの受け売りを含め、個人的には、現状は、 ・各自治体が把握している以上にクマが生息してる ・ハンターの高齢化によりクマの狩猟数が減少している ・狩猟免許があっても、登録者は高齢化により減少している ...

(有)ロジカル・コミュニケーションの“気づき”ブログ | 2025.11.05 Wed 07:51

選挙制度の考察3

公明党に次期衆院選で重複立候補解禁論、という記事。そもそも重複立候補による「ゾンビ復活」などマトモな選挙じゃない。これほど主権者国民をバカにする制度は無い。拘束名簿式と特定枠も含め、一種のゲリマンダリングである。比例代表制はこのような「主権者国民が当選させたい人ではなく、党が当選させたい人」という仕組みを捻じ込み易い。管理人はいつも書くが、一人前の大人は、批判する場合は具体的な代替案を示さなければならない。具体的な代替案を示さない批判は、子供の批判である。管理人の選挙制度案は、このような主権...

貧乏庶民の法的思考3 | 2025.11.04 Tue 13:45

あの日にかえってほしくない事件

  10月の 5,504 アクセス多謝m(_ _)m   いや〜昭和の少女漫画みたいやな、と思った名古屋主婦殺人事件は、迷宮入りにならずに解決した。 自首する前にK察が何度も接触しているので、犯人は白旗をあげた形になったが、さっさと証拠を押収して逮捕しておかないと、「被疑者自殺」になれば刑事司法の大失態だ。   自首した上に、反省の弁を垂れると情状酌量も働くから、懲役10年ぐらいで出てくるかもしれない。 そのとき、80近くになった元受刑者は、かつてラブレターを送りバレンタインチョコ...

solosolo@JUGEM | 2025.11.01 Sat 21:11

2025年11月突入!

JUGEMテーマ:ニュース   11月に突入しましたね!   今年もあと2ケ月ですね。   1年が早いですね〜。

あじきや分店 | 2025.11.01 Sat 14:19

これはあくまで想像だが 安倍総理殺害は創価学会の絡みがあるのではないかと言うこと

このたび高市早苗氏が総理大臣になったが、その途端、創価学会主催の公明党は自ら下野をした。 これは中国支配の陰りが出てきたことの証しではないかと思われる、安部元総理は米国寄りのグローバリスト側であり。菅、岸田、石破は中国寄りのグローバリストではないかと言うことである。   深田萌絵さんの話によるとグローバリストが2つに分裂しており米国系グローバリストVSチャイナ系グローバリストが完全に分裂した様である。   これは私の予測ではあるが 今までは米国系チャイナ系はお互い仲良くやっ...

いい本との出会い、そして人とのいい出逢い | 2025.11.01 Sat 10:34

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