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そう、初めての経緯絣の練習なのにいきなり手績みの麻で織るとかぼかしを入れるとか、すったもんだしたあげくようやくたどり着いた経の整経と染め。手績みの麻は、経の絣糸を作るこの行程に耐えられないのではないかと不安になり、ラミー(同じ麻です)の紡績糸に変更する。早く機に上げて緯の密度を計算しなくては、次は緯糸の絣糸の段取りをする。絣、、たいへんだ。ちょっと違うことをするとマニュアル通りに事が運ばない。あれこれの段取りを確認検証しながら進むのにまっ事、骨が折れる。ここまできても、まだ機にあがるまでは安...
艸そう | 2008.06.25 Wed 17:33
[自分の印としてお月様マークを抜いてみました[:プシュー:]] ヤマゲンさん宅に藍染めを教えてもらいに行ってきました。 私はノミ袋と晒しの布を持参し初挑戦、ヤマゲンさんは ジョーストラマーへの愛あふれるTシャツの染め直しをしました。 化学なかんじの染料(合成染料?)と違い、藍液につけては取り 出し酸素に触れさせて…、の繰り返しでやっと染めあがりました。 手間ひまかけただけあってなんともいえないいい色! さらしの布はなんと柴犬!お手製シバ手拭い!キュン[:ぴかぴか:] ...
馬場日記 | 2008.06.20 Fri 23:20
去年見つけた空き地の山苧を、今年はじめて採取した。ディンゴの後ろいっぱいに詰め込んで葉付きのまま持ち帰り(毛虫なども一緒に持ち帰り)長さをそろえて束にして水に浸け置く。まるで山菜の売り物みたいだわ。長いものは180cmほどあり、根元には葉が無くて分岐する枝も無く、まるで栽培したモノのように扱いやすい。そして繊維も強靭だ。川のそばの大きな桜の木の日陰に、密集して自生している。強い風もあまり当たらず、傷も少ない。 JUGEMテーマ:染織
艸そう | 2008.06.20 Fri 15:18
柿渋で暖簾を制作中。 色の濃度で透過の度合いが変わって来る。同じ生地での生成り色と濃色とを比較すると、向こう側が明るいとまるで異なる布を使っているように見える。これは、薄い色は光を跳ね返し、濃い色の方は光を吸収するからではないかと。極端な違いを解消するために濃色の方に目の詰まった布を使った。柿渋の布は少々固くて針が通りにくくてなかなか進まない。ひとめひとめ縫い進みながら、おじいさんが畳を縫っていた姿を思い出している。 JUGEMテーマ:染織
艸そう | 2008.06.14 Sat 09:44
綿の手紡ぎ糸が間に合わないので、先に麻で織ろうと思ったら撚りかけに結構手間取ってしまっている。可愛いひょうたん型にまとめられた麻の生平を織るための糸は、中国の主に四川省の奥地で作られているそうだ。そこは地震の被害には遭わなかったらしい。思わず胸を撫で下ろす。こんな手間のかかる仕事が今も続けられている事、日本に居る私も、手にする事が出来ることに感謝します。 四川省の奥地では、この糸よりさらに細く美しい糸を作る技術が今も生きている。まさに「神の手技」。しかし、昔の日本がそうだったように、経済成...
艸そう | 2008.06.03 Tue 01:40
友禅の工房で引き染めしてた様子を思い出す。手書きした部分を全部糊伏して、引き粉を引いてかちかちに乾いたら地入れをして地色を引きその後地色を引く。地色に裾ぼかしを入れる、実に見事な刷毛さばきの職人わざを何度も見せてもらった。20年も前の話。 筒描き用の餅糊を自作した。(餅粉と小紋ぬかと塩と消石灰)で、、引き粉は、、はて?ひきこ、ってなんだっけ?思い出せないまま2日が経つ。砥の粉は石の粉だし。。ためてあったおがくずが細かくならないかと握りしめたら思い出した。のこぎりで引くから引き粉だわ、たぶん...
艸そう | 2008.06.02 Mon 12:23
桜の草木染め只今乾かし中。 さくらの淡いピンクさがよく出ました。 乾かしてみないと色の感じがまだつかめにくいけど、落ちていた花のガク部分もやっぱりサクラ色でした。
cho5/NEWS | 2008.05.09 Fri 18:31
道に咲き終わった桜の花のガク部分がたくさん落ちていたので、ちょっと拾ってきました。 ずっとやってみたかった、 この部分を使っての さくらの草木染め。 通常は枝とかを使うけど、道端に哀れに落ち、どちらかというと景観を損なう サクラのガク部分でもできるかなぁ??? と思って試してみました。 久々の手仕事開始ーーーっ!
cho5/NEWS | 2008.05.09 Fri 16:18
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