[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 俳句のブログ記事をまとめ読み! 全2,165件の1ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

俳句

このテーマに投稿された記事:2165件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c230/5845/
俳句
このテーマについて
皆さんの作った俳句を載せてください。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「hotsuma2008」さんのブログ
その他のテーマ:「hotsuma2008」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

阿波野青畝『句集 一九九三年』(角川書店)より

      平成5年 「かつらぎ」主宰 最終句集   古書で購入した句集。 所持者の書き込みもよかった。 「かつらぎ」の会員だろうか。元句を隣に書いているものもあったので。 文法間違いや添削もしていて、よい添削もあった。著名な俳人の句でも違和感を感じることは大切。 明治生まれで平成4年まで生きておられたことは存じ上げず。「デジタル」「青色申告」といった言葉も使っているのには驚き。最後までいきいきとした句を詠まれたことがわかる。   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.23 Thu 18:52

鷹羽狩行『句集 平遠』(牧羊社)より

  昭和49年 「狩」主宰 第3句集   束抱く芦刈女夜は抱かれむ   磯遊び野遊び一つ太陽に   柿挘いで半日を樹にゐたりけり   息白くしてキリストにものを言ふ   鶯の啼き誤ちてより啼かず   野遊びといへおほかたは海を見て   丹田にひびき入日の威銃   父遅く戻りて遅き鬼やらひ   十二羽が解かれ鵜匠も解かれたる   隙間風仏間の次の間も閉めよ   じやんけんの石(ぐう)の...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.20 Mon 20:45

松崎鉄之介『句集 巴山夜雨』(梅里書房)より

  1995年 「濱」主宰 俳人協会会長 第?句集   よき夢の獏に食はれて明易し   白息を殺して詰める登窯   見賜へと月下美人を抱へ来る   巫子の手のひらひら流す紙雛   ころりんと胡麻斑海豹氷上に   林火忌や疎遠となりし友あまた   無月の窓しばしば開く山泊り   JUGEMテーマ:俳句

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.16 Thu 20:06

鷹羽狩行『句集 五行』(牧羊社)より

  昭和54年 「狩」主宰 第5句集   道ゆづりしは雪女かも知れず   恋の身をしなやかに階下りて猫   げんげたんぽぽ尾さばきのだるい牛   数片を附け銅像の花ごろも   箸袋出て花冷のなかの箸   われは詩を作り隣家は薔薇作り   空蝉のなほ苦しみを負ふかたち   油ぎるゆゑに憎まれ油虫   峯作り途中でやめて雲の峯   荒き刃のゆききあらはに氷挽く   夜は夜の甘さを加へ吊し柿 &...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.14 Tue 21:15

鷹羽狩行『句集 遠岸』(角川書店)より

  昭和47年 「狩」主宰 第2句集   子の頬杖父の手枕うまごやし   蜜豆を食べをる父も入れて貰ふ   卒業の帽子で叩き合ひ訣る   新緑に産んで乳房が甦る   父とわかりて子の呼べる秋の暮   籾均(なら)す老婆ひかりの中にゐて   解けば子のもの父の深懐手   巌で指ぬぐひ猟夫の昼餉済む   閂を挿し朧夜の口むすぶ   影を出て影を曳き出す油虫   毬の栗もらふ眼を強らせ   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.14 Tue 20:55

中村汀女『句集 都鳥』(書林 新甲鳥)より

  昭和26年 「風花」主宰 第3句集 初富士にかくすべき身もなかりけり 春寒や出でては廣く門を掃き やわらかに金魚は網にさからひぬ 蜘蛛の囲の重なり軒の重なれる 緑蔭を一歩も出でずたのしめる 座を立ちし夏座布団に吹ける風 撫子も木賊の丈も秋に入る 月さしてまことに小さき庭造り クリスマスツリー地階へ運び入れ 泣く人の連れ去られゐし火事明り   JUGEMテーマ:俳句

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.13 Mon 19:57

姫林檎の花

JUGEMテーマ:俳句 「寒風に 耐えて芽吹くは 姫林檎  龍泉」   まだ寒い2月末、田端小学校の裏庭に姫林檎の新芽が風に吹かれて揺れていた。あれからひと月が経ったら、小さい白い花が木にいっぱい咲いていた。春が来た。この道は早朝座禅会に行くために通る道で、季節ごとに咲く姫林檎、花梨、みかん、曼殊沙華(彼岸花)など、目を楽しませてくれる。 題記は毎年恒例の本部道場での「釈尊降誕会」懇親会の後に催された俳句会に応募した俳句だ。7人の方に評価をいただいた。 4/8 朝の新到者は4人、大学ワン...

座禅修行だより | 2026.04.11 Sat 09:29

阿部みどり女『句集 笹鳴』(河北新報社)より

  昭和22年 「駒草」主宰 第1句集   煤の顔集めて物の置所   さらさらと拂ふや煤の日に狂ふ   煤掃きつゝも商へる小店かな   御入院のかな女さんを見舞うて 葉櫻にかな女が窓の開け放し   雪の中の明るさうれし月を待つ   母としてねぎこと多し初詣   風鈴をもらひしまゝに吊しけり   よく泣いて足りし心や初芝居   人よれば驢馬うれしがる冬日哉   父が墓百里へだつる椿かな   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.09 Thu 09:38

小松温美『句集 雁の棹』(東京四季出版)

  平成29年 「きたごち」同人 第1句集   なげやりに言葉飛び交ふ猛暑かな   六月や空青きまま日の没す   道行けば片頬あつき秋日かな   闇抜けて列に加はる初詣   ポストまで下る薄暑の長き坂   どんぶりで出す新米の試食会   大雨の句会に集ふ文化の日   自転車を白詰草の野に寝かす   葉隠れに先づ滝音の聞こえくる   仕事着のまま祓はるる四日かな   目の前を足垂らしゆく蜂一...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.04.06 Mon 19:55

京極杞陽『句集 くくたち 上巻』(菁柿堂)より

  昭和21年 「ホトトギス」同人 第1句集   思ひ切り身體倒して水を打つ   炎天に鼻を歪めて来りけり   湖がうかび上つてくる花野   蟷螂は斧ふりかぶり活人畫   犬がものを言つて来さうな日向ぼこ   手鞠つく顔付のふとおそろしく   本田あふひ女史逝く 春の日にかわきゆく土見つめつつ   印度には罌粟の花咲き牛は神   胴太く刀太けれ菊人形   姦しき浪花の人と遍路かな   うつ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.03.31 Tue 19:00

このテーマに記事を投稿する"

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 1 - 10 件表示 (1/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!