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『でも今はまだ《中庸》の授業時間です・・・・・ 話を元に戻しましょう。・・・・・私たちが、あなたがたに 「助けを求めなさい、天使に委ねなさい、任せなさい」と言うのは 追い詰められた状況下であっても、あなたがたにまだ 《選択の力》が残されていることを知らせるためです。 けして「私たちの言うことを聞け」という意味ではありません。 私たちは、あなたがたが地上に生まれる前 ブループリントを設定する時に、あなたがたの側にいました。 つまり、あなたがたが人生において選択する全てを、知っています。 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:04
「・・・・解るよ。肉体のために衣食住を求めるのは当然だけど・・・・・ 好き嫌いを表現しただけで親に非難されたり、反論されたり 時には馬鹿にされたり、素直な表現を止められたり・・・・・ 親の方が間違ってるな、と思っても言えなかったりってコトね(笑) それも自身の《オリジナリティ》・・・・・ つまり《命の在り方》を制限・規制されるってことだもんね」 『ええ。もちろん、ブループリント設定時に 親からそうした扱いを受けると解っていて・・・・・ それが自身の学びになると解っていて、生まれるのですがね。 ですが...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:03
『では質問を変えましようね。そもそも私たち天使はあなたがたに 100%従うよう、望んでいるでしょ〜おかっ? ハイ、シンキングタイムスタート〜っ』 (↑とか、本当に茶々入れて来るんですよ、たまにマジむかつきます) 「・・・望んでないんじゃない?」 『それは何で?』 「・・・・私たちに自由意思があり、私たち自身が選択するものだから1」 『はい、そこで問題です! ジャジャン! ではなぜ、あなたがたに私たち天使は「天使に委ねなさい〜」 「助けを求めなさい〜」「全てを任せなさい〜」とか 言うのでし...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:01
さて。《中庸》について書くように指示された季里ですが・・・・ そもそも《中庸》って何? というと・・・・「ほどほど」ですね、 極端に偏ることなく、真ん中(笑)・・・・これが《中庸》です。 一般的にはとても穏やかな、平坦な、波乱の無い・・・・ そんなイメージを抱く言葉ですが・・・・ 天使のいうところの中庸ってのは、ちょっと違っていて、 右から左、左から右へと、振り子が動いている、その状態・・・・ それが、天使の言うところの《中庸》らしいのです。 て言うか、現実にはそれを言い表す言葉は無いようでしてね。 バランスす...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:00
その方は「言うべきか、言わないでおくべき情報かは そのうち解るようになるから」と、言いました。 季里は「そんなことは解る」と思いました。 ここからが重要なんですが・・・・ 季里の場合、言うべきかはどうかは、ガーディアンズが決めます。 季里自身には、選択の余地がありません。 上がOKを出してるから言える、 上がNGを出してるから言えない・・・・・ただ、それだけです。 一方、その方は[亡くなった方からのメッセージ]を主に 鮮明に、強く、受け取っているようでした。 そして[亡くなった方からのメッセージ]...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:00
しかし。その方の名誉のために言っておきますが〜 その方が、季里に従うようにと言ったことは、一度も無いです。 すべてが善意で、季里のためを思って、助言してくれていました。 それが解るからこそ、逆に季里は、イラッとしていた・・・ のかも、しれません。 なぜって、あまりにも、軽んじられている気がしたからです。 確かにその方からすれば年下ですし、頼りなかったり、幼かったり 季里は、未熟に見えていたのだと思います。 ・・・・・でも。 ・・・・小さい頃からずーっと季里がやってきたこと・・・・ つまり〜、季里なりに、...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 00:59
さて。果鈴ちゃんが人生において、幾度となく 《視た》体験を繰り返しつつも、自分には「視えていない」と 思い込んでいたその背後には、明らかに 《視えていない自分でいようとする》抵抗がありまして・・・・ ・・・・彼女自身はそれを[鈍感]という言葉で表現していますが、 それも、例に漏れず過去世のトラウマが影響しておりました。 それは、いずれ果鈴ちゃんの口から説明されるとして・・・ 実は季里も「視えているけれど、もっと視える人がいるから 私はまだ、全然、視えていない」という思い込みを持っていました。 特に季里の...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 00:58
過去世と関係ない映像は、例えば相手のガーディアンズであったり ブループリントの設定時のヴィジョンであったり 未来の姿であったり、その人の魂が持つ使命の象徴であったり… その時によって様々ですが、視せられる時同様に その相手にとって必要と思われるヴィジョンが視えます。 さて。季里自身が、天に何か質問し、その答えが伝わる場合 ヴィジョンを視せられるよりも、脳に直接伝わる言葉だとか データを一瞬で理解させられる[脳内一括ダウンロード]とか ・・・・・・その方が、多いですね 特に、こうやって原稿を書...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 00:57
さて。話大きく戻しまして、《視る》時のシステムですね。 季里の場合、相手の生年月日や名前、姿形、顔、気配、手相などを パスワードに、相手の《気》にログインします ただ、視て欲しいと言いつつも、実際には 視られたくないと思う秘密を抱えていたり、 また、視られることに恥ずかしさや、恐怖心を抱いている場合は ブロックされて、アクセスしても入り込めないことがあります。 実際に、透明の壁があるかのように、抵抗感を感じるのです。 その場合は、素直に季里は「ブロックされて視えない」と言います。 本当...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 00:56
なので、宇宙飛行士と地上の管制官のように 地上に生まれた人と、その人を守護するガーディアンズには 必ず、通信手段が必要となります。 その通信手段が、第六感と言われる《感覚》なんですね。 地上に生まれてしまうと、人は魂の記憶を一度忘れますから 視界も狭まれば、視点も低くなります。 一方、天界のガーディアンズはというと 時間も空間も無視して全部見えますから、地上の人に向かって 「そこ右に行ったら、チャンスがあるよ!」とか 「そこ左に行ったら、超高い山があるけど、そこを越えたら パラダイスだから...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 00:55
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