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サンダルフォン編を書いている最中だったか、その前か…… 天使から、突然 『あなた、御山時代は、ものすごく綺麗だったんですよ』 と、言われました。 青天のへきれき。「(@_@)? なんじゃそりゃ」 季里は思わず詳細を尋ねました。 天使曰く、当時の季里は、欧米人のように肌が真っ白で色素が薄く 人形のような、人間離れした美貌をもっていた、そうなんです。 「何だよそれ〜!! もったいない!!」 だって、御山時代って、ほとんど引きこもり状態ですからねっ そんな美貌もってたって、全然意味ない...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:22
ラジエルを呼んだのには、それ以外にも理由があって 彼は、そもそも森羅万象の仕組みと その取扱い説明書を完全に熟知している天使なので サンダルフォンの言わんとしている[精神世界の仕組み]を 説明するには適任かな、と季里が判断したところもあります すんげえ頭がいいので、お堅い、生真面目なタイプかと思いきや 意外とそうでもないんです 季里が頼み事をすると、いつも快諾してくれます しかも、なんかちょっと嬉しそうな気配を漂わすんですよねぇ そこが妙〜に可愛くて、季里は大好きです(笑) で、最後、ガブリ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:21
それにしてもサンダルフォン編・・・・・(゜v゜)長かったっスね(笑) ・・・・・・書き終えて振り返り、小難し〜くまとめると・・・・・・ 人は、中庸のリズム、そして男性性と女性性の循環を活用しながら 魂の経路(輪廻転生)を用いて波動を上昇させていく。 中庸のリズム、そして男性性と女性性の循環は 極小のさらに極小、素粒子、あるいは現代科学では解明できていない さらに素粒子を構成する[何か]のレベルから 極大の極大である宇宙、あるいは現代科学では感知すらできない その果ての先までもを埋め尽くす[法則]であるがゆえに ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:20
送られて来た原稿に目を通した後から確認のために 季里ちゃんと何回も話していたのですが、その時に サンダルフォンの説明ってクモの糸の様になってて 色んなパターンで書かれていて、 一本の糸を進むうちに枝分かれしている別な糸に触れたら、 またそこに関連している部分が出てくるようになってるよねと。 いま思うと、繰り返し語りかけられ《個》の自分に気づけるように・・・・ それって、私たちの、過去世や次元・時空を超えて 縦横無尽にはり巡らされしまった傷やら思い込みに誰もが繋がっていて、 そこに気づけるように...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:19
果鈴もサンダルフォンに他の質問をしたりもしてたのですが・・・・・ どうも、果鈴の過去世に関係しているのか、ウルウル来ちゃう部分が多くて・・・・・ そのうちに、書く事になるんだろうな〜と思うのですが、 今はまだ、書かされる雰囲気はないので、それは後々・・・・・・ それで、今日もサンダルフォン繋がりで、 サンダルフォンのアチューンメントのことも 少し混ぜこみながら書きますね。 果鈴がサンダルフォンのアチューンメントを受けたのは 数年前、プュリフィケーションを受けてる期間の途中で 突然、『これ、受けなきゃ〜』...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:19
季里ちゃんのサンダルフォン編 完結しましたね〜。 いつもなら、あの記事内容量なら、 原稿1カ月分で完全余裕!!なんですよ? と言っても、書き起こしが大変だったのは季里ちゃんで、 果鈴は、打ち込みだけですから、まだねf^^ そう、言いつつ・・・・・・実は、 サンダルフォンからの一括ダウンロードは(果鈴編)の時だけ。 と言うか、原稿打ち込みしながら質問すると、 サンダルフォンが[ソソ〜ッ]と傍に来て、 映像をチラッと視せ始めるので 思わず『後からにして〜打ち終わるまで無理〜』と伝えると サンダルフォン...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:17
『もう一度、《全体/個》の法則に戻って話をしましょうか? …循環や中庸を、もう一つ別な表現で表すと… 《融合/分離》となりますね?』 「…? うん、そうね。全体から個が飛び出せば《分離》… 個が全体に戻れば《融合》…てことでしょ?」 『ええ。個は全体の影響を受けているが、個は全体ではない… 同様に、全体も個の影響を受けるが、全体ではない… あなたは選択をするが、選択は、あなたではないし 選択はあなたを作り上げるが、あなたは、選択ではない』 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:17
「でもさ。今回の授業で、文献で言われてる サンダルフォンの役割の意味が、よく解ったよ……。 音楽の天使って言われているのは 文字通り《音》は振動だからでしょう? リズム《中庸》があって、音階はドレミファソラシド…と 永遠に循環(男性性/女性性)する…… あらゆる音楽の組み合わせが可能な《全体》であると同時に その中から必要な《個》を選んで、曲を作ることもできる… 音楽が、あらゆる時代や、国、人種、言葉を簡単に越えられるのは サンダルフォンの《伝える》力が ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:16
愛しているのに愛している相手に愛が伝わらないというキツさ・・・・・ それを口にしたのは、季里としては過去世の時代、 特に[クリアする、ということ。]の時代や遊郭時代の [好きな人には愛されなった痛み]を指しての発言だったのですが〜 それを言った途端、サンダルフォンが 『・・・・・(゜v ゜) 』な顔してダウンロードしてきたのは 中東時代の男性だった季里に、傷つけられた女性たち・・・・ 修道院時代の男性だった季里に、もてあそばれた男性たち・・・・ 遊郭時代に、季里に八つ当たりされていた男性たちの姿・・・・でした。 『・・...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:15
『全てを理解し、把握する必要はありません・・・・・ それは、物理的次元を生きているあなたがたには不可能ですし それを知ることが、必要なわけでもありません。 あなたがたは、あなたがたにとって必要な学びと 体験が得られるエリアを味わい尽くすことが最も重要なのです。 つまり《今、目の前にある世界》が最も重要なのです』 「・・・・・? ん、今なんか、つながった・・・・・・。解った☆ 結局さ。全体である時は全体を味わい尽くさなきゃ 《個》として誕生した時のモチベーションが弱いんだね? ブループリント...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.26 Mon 01:15
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