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「インディゴってヤツは。」を書き終えた後… そのケーススタディーとして、天使に 現世の季里自身について書くように促され始めました。 今後詳しく書くことになるかもですが 季里は、幼稚園・小学校・中学校と、全てにおいて 人間関係のトラブルが原因で「行かない!」生活をしておりました。 結果として、高校へは行かずに中卒となりました。 (小学校時代から、高校へは行かないと言っておりましたが) とにかく、人間関係のトラブル対処が苦手でして… そもそも季里の思考べースには『素の私には価値が...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:15
結局、季里も果鈴ちゃんも 『私は愛されていない』という思い込みを作り上げた結果、 延々と『愛されていない』と思わざるを得ない現実を せっせせっせと、引き寄せ続けてきました。 『愛されていない』のが真実で、現実で、 それ以外の[リアル]があるだなんて まるっきり想像もしていなかったのです。 『愛されている』サインは、今、この瞬間にも たくさん、あなたにも、私にも与えられています。 天界は究極の『陽』の世界であり 地上に生きる私たちは『陰』の世界に生きています。 ゆえに、陽/男性性で...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:11
さて。季里は、多くの過去世において (自分が男性として生まれた人生も含む) 『男性は嫌いだ!』という念をせっせと育んでしまいました。 その結果、男性性エナジーが象徴する 「愛する」という行為にも支障を来すようになりました。 そこで、男性性を受け入れられるようになるための転生を、 ガーディアンズとセッティングすることになります。 しかし、『クリアする、ということ。』では対の彼に・・・・ 『見ざる言わざる着飾るっ』では、託宣をした客の男たちに・・・・ 想定外の攻撃を受けて傷を負った「女性」とし...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:10
さて季里は、過去世の様々なトラウマから 「男性が嫌いだ」という念を抱きましたが…… 実はブループリント設定時に、季里の魂は次第に ガーディアンズから、とある指令を受けるようになっていました。 それは『男性性』も『女性性』も受け入れて愛すること・・・・・ どちらのエナジーも認め、許し、自身の資質として学ぶことです。 魂には基本、性別はありません。 しかし、大きく分けて2種類のエナジーを内包しています。 そのエナジーを、便宜上『女性性』『男性性』と称しておりますが、 肉体的・精神的な性...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:09
さて。修道院時代にさらに話を戻します 因果応報、蒔いた種は、自分で刈り取るようになっています 男性陣から報復される時が、ちゃんとやって来ました。 当時季里が争いあうようにしむけて遊んでいた彼らが なぜか、いつのまにか結託しまして・・・・ 季里を『共有財産にしよう』という協定を結んだんです。 互いに嫉妬しあい、季里への支配権で争うよりは 協定を結び、他の男へ行かないように 季里を管理、監督しあうことで合意したのです。 それは『男は争い合うものだ』と当時の人生で 信じ切っていた季里には、全く...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:08
『自分に他人を傷つけるだけの力がある』とは思えなかった その理由は簡単で、季里は自分という人間を『軽視』していました。 『私は愛されない』という念が生み出したものなのか 『私は傷つけられた被害者だ』という感覚のせいなのか・・・・ いずれにせよ「私という人間は、周囲の人々にとって 取るに足らない存在で、気にかける価値もないんだろうな」 ・・・・そう、信じきっていました。 さらに『人は、自分が軽んじている相手からは 何を言われても、されても、さほど気にならない生き物なんだ』 という信念もありました。 ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:08
さて、修道院時代、男たちをもてあそび、憂さ晴らしをして 楽しんでいる季里とは大きく矛盾していますが、 季里は当時『一人きりになりたい』と切望していました。 「修道院や、教会の教えの中に神なんていない! それに、神は『男』ではない!!」そう、思っていました。 『神』とはもっと、圧倒的な力であり、性別すらない 人知では計り知れない『何か』だと確信していました。 季里は、人の醜さが嫌いで、人間の弱さが嫌いで ・・・・当時は、人間が大嫌いでした。 世の中の、一切合財と繋がりを断ち、静寂に包まれて ...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:07
結局・・・・・『クリアする、ということ。』の過去世で 「彼が自分を好いていてくれている・・・・それは勘違いだったんだ・・・・ 彼に裏切られてんだ・・・・騙されてたんだ・・・・・」 そう思った季里は(まあ、今になって誤解だと解りましたがっ) 彼を好きになってしまった自分を恥じていますし、嫌っています。 馬鹿なことをした、情けない!と後悔していますよね。 「好きにならなきゃ良かったのに!!」と 悲しくて苦しくて、傷つきまくって、彼を好きになってしまった 《自分》を強く責め、自分に怒りまくってるんです。 す...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:06
過去のブログでも話しているように 季里は男に生まれる時は、大抵『視える』力を放棄しています。 すると、なぜか同時に、女性の時には根深く持っている 「自分には価値がない」という感覚が、薄れます。 そのせいか、相手に好意をもたれること、愛されることに対し 女性時代に比べ、さほど抵抗感や拒絶心を感じていません。 一方で『愛する』という感情もブロックして生まれるのか・・・・・ 彼らが[自分を解ってくれ、受け入れてくれ、愛してくれ]と 『愛』という概念の正当性を盾に、強く訴えかけてくるほど 季里は、その...
言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:06
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