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[言ノ葉神楽]は、果鈴&季里が天使と会話して、前世にまつわる[傷/トラウマ/思い込み]を浄化するスピリチュアルなカウンセリング日誌です。天使から直接受け取った、引き寄せ法則の知恵・知識を書き記すことで、天使の授業を行います。
特に、ツインフレイムと呼ばれるソウルメイトが果たす重要な役割について、今現在、講義が行われている…ようです(笑)。
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逃避行、その果て 1

「インディゴってヤツは。」を書き終えた後… そのケーススタディーとして、天使に 現世の季里自身について書くように促され始めました。 今後詳しく書くことになるかもですが 季里は、幼稚園・小学校・中学校と、全てにおいて 人間関係のトラブルが原因で「行かない!」生活をしておりました。 結果として、高校へは行かずに中卒となりました。 (小学校時代から、高校へは行かないと言っておりましたが) とにかく、人間関係のトラブル対処が苦手でして… そもそも季里の思考べースには『素の私には価値が...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:15

時どきメモ魔?

  こちらの記事はblog「天使のタマゴ」へ移行しています。   Love&Light感謝を込めて・・・果鈴

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:13

難儀な人達 22

 結局、季里も果鈴ちゃんも 『私は愛されていない』という思い込みを作り上げた結果、 延々と『愛されていない』と思わざるを得ない現実を せっせせっせと、引き寄せ続けてきました。 『愛されていない』のが真実で、現実で、 それ以外の[リアル]があるだなんて まるっきり想像もしていなかったのです。 『愛されている』サインは、今、この瞬間にも たくさん、あなたにも、私にも与えられています。 天界は究極の『陽』の世界であり 地上に生きる私たちは『陰』の世界に生きています。 ゆえに、陽/男性性で...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:11

難儀な人達 21

 さて。季里は、多くの過去世において (自分が男性として生まれた人生も含む) 『男性は嫌いだ!』という念をせっせと育んでしまいました。 その結果、男性性エナジーが象徴する 「愛する」という行為にも支障を来すようになりました。 そこで、男性性を受け入れられるようになるための転生を、 ガーディアンズとセッティングすることになります。 しかし、『クリアする、ということ。』では対の彼に・・・・ 『見ざる言わざる着飾るっ』では、託宣をした客の男たちに・・・・ 想定外の攻撃を受けて傷を負った「女性」とし...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:10

難儀な人達 20

さて季里は、過去世の様々なトラウマから 「男性が嫌いだ」という念を抱きましたが…… 実はブループリント設定時に、季里の魂は次第に ガーディアンズから、とある指令を受けるようになっていました。 それは『男性性』も『女性性』も受け入れて愛すること・・・・・ どちらのエナジーも認め、許し、自身の資質として学ぶことです。 魂には基本、性別はありません。 しかし、大きく分けて2種類のエナジーを内包しています。 そのエナジーを、便宜上『女性性』『男性性』と称しておりますが、 肉体的・精神的な性...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:09

難儀な人達 19

さて。修道院時代にさらに話を戻します 因果応報、蒔いた種は、自分で刈り取るようになっています 男性陣から報復される時が、ちゃんとやって来ました。 当時季里が争いあうようにしむけて遊んでいた彼らが なぜか、いつのまにか結託しまして・・・・ 季里を『共有財産にしよう』という協定を結んだんです。 互いに嫉妬しあい、季里への支配権で争うよりは 協定を結び、他の男へ行かないように 季里を管理、監督しあうことで合意したのです。 それは『男は争い合うものだ』と当時の人生で 信じ切っていた季里には、全く...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:08

難儀な人達 18

『自分に他人を傷つけるだけの力がある』とは思えなかった その理由は簡単で、季里は自分という人間を『軽視』していました。 『私は愛されない』という念が生み出したものなのか 『私は傷つけられた被害者だ』という感覚のせいなのか・・・・ いずれにせよ「私という人間は、周囲の人々にとって 取るに足らない存在で、気にかける価値もないんだろうな」 ・・・・そう、信じきっていました。 さらに『人は、自分が軽んじている相手からは 何を言われても、されても、さほど気にならない生き物なんだ』 という信念もありました。 ...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:08

難儀な人達 17

さて、修道院時代、男たちをもてあそび、憂さ晴らしをして 楽しんでいる季里とは大きく矛盾していますが、 季里は当時『一人きりになりたい』と切望していました。 「修道院や、教会の教えの中に神なんていない! それに、神は『男』ではない!!」そう、思っていました。 『神』とはもっと、圧倒的な力であり、性別すらない 人知では計り知れない『何か』だと確信していました。 季里は、人の醜さが嫌いで、人間の弱さが嫌いで ・・・・当時は、人間が大嫌いでした。 世の中の、一切合財と繋がりを断ち、静寂に包まれて ...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:07

難儀な人達 16

 結局・・・・・『クリアする、ということ。』の過去世で 「彼が自分を好いていてくれている・・・・それは勘違いだったんだ・・・・  彼に裏切られてんだ・・・・騙されてたんだ・・・・・」 そう思った季里は(まあ、今になって誤解だと解りましたがっ) 彼を好きになってしまった自分を恥じていますし、嫌っています。 馬鹿なことをした、情けない!と後悔していますよね。 「好きにならなきゃ良かったのに!!」と 悲しくて苦しくて、傷つきまくって、彼を好きになってしまった 《自分》を強く責め、自分に怒りまくってるんです。 す...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:06

難儀な人達 15

過去のブログでも話しているように 季里は男に生まれる時は、大抵『視える』力を放棄しています。 すると、なぜか同時に、女性の時には根深く持っている 「自分には価値がない」という感覚が、薄れます。 そのせいか、相手に好意をもたれること、愛されることに対し 女性時代に比べ、さほど抵抗感や拒絶心を感じていません。 一方で『愛する』という感情もブロックして生まれるのか・・・・・ 彼らが[自分を解ってくれ、受け入れてくれ、愛してくれ]と 『愛』という概念の正当性を盾に、強く訴えかけてくるほど 季里は、その...

言ノ葉 神楽 | 2014.05.29 Thu 16:06

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