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古民家・田舎暮し

このテーマに投稿された記事：725件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c129/16153/

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: 古き良きものを大切にという心をテーマの中心にし、古民家リフォーム・古民家での暮し・田舎暮しなどについて書き綴っていきます。
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『菓子道の巻』 ICM-2011-0011

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し国道473号線を北上し、川根町家山を抜け、抜里にある小さな和菓子屋さん。お店の外観は、洋風でこじゃれた感じである。このお店、和菓子屋さんといっても、ケーキがガラスケースに綺麗に並べられている。それだけではない。色々な種類のクッキー・焼き菓子も所狭しと並べられている。このお店の名物は「川根大福」。このお菓子は美味しいのだが、私は「家山もなか」が好きである。立ち寄る機会があれば、是非「家山もなか」を食してほしい。私的には、川根の美味しいお茶に「家山もなか」の方が相性が良...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.23 Wed 06:36

『まつやの巻』 ICM-2011-0010

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し大井川鉄道の地名駅の裏手にある居酒屋。ちょっと目立たない場所にあるので、探すのに苦労するかもしれないが、暗くなると看板が出ているので、それを頼りにすると良いかもしれない。地元の人達が集う素朴な居酒屋で、メニューは無いが店主が色々と作ってくれる。この日、私は庵でかなり呑んだ後に出かけたので、お酒だけで十分。お通しをつまみながら日本酒を呑む・呑む・呑む。食べないから呑むしかないのだ。お腹がいっぱいでもお酒は呑める、不思議なものだ。おでんや天婦羅を食べている人達が居た。...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.22 Tue 06:34

『トイレの巻』 KJ-2011-0036

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し遊び心で、トイレに照明を照らしてみた。中々良い感じである。まだ、塗り壁は仕上がっていないので、もう少し感じは変わるが、梁と杉板張りの壁の感じが良い。見上げるとこんな感じ。図太い梁と黒い天井が見える。トイレはちょっと狭いので、此処にも遊び心とROCK魂を注入しようかと思っている。楽しい排泄タイムを過ごせる様に。

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.21 Mon 07:08

『真希の巻』 ICM-2011-0009

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し国道473号線を北上し、川根町家山を抜けてなだらかな坂道を下る。しばらく走ると左側に村の市と書かれた建物が２棟見える。この中にあるのがこのお店。国道沿いに、幾つか看板が出ているので、初めての人でも簡単に行く事が出来る。お店の看板が、ちょっとレトロな感じである。表には値段を書いたメニューの紙が貼ってある。店内は落ち着いた感じで、古民家を思わせる作りになっている。分厚い木のテーブルが、店内の重厚感を高めている。『遊』は「親子丼：750円」を注文。登場した親子丼は、口の広い器...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.21 Mon 07:08

勝本　泉屋（汽船問屋）

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しこんにちは。２週間くらい前のことですが、壱岐の勝本浦にある汽船問屋の泉屋さんの建物が取り壊されました。ここは、３５年くらい前まで、フェリーの発着所だった場所。その頃の勝本漁港は、漁船の数が本当に多がったようです。そのため、フェリーの入出港が難しくなり、発着所は、郷ノ浦港と芦辺港に移ったようです。解体の情報をもらい現場に。すでに解体屋さんの重機が現場にありました。写真建物は、切符売り場や待合所。２階には泊まれる部屋もあったのとのこと。隣には、昔のバスの発着所もあり...

壱岐の島　建築士のブログ　「よく食べる人は、よく働く。」 | 2011.02.20 Sun 09:43

『玄関あがりの巻』 KJ-2011-0034

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し玄関あがりの部分も、杉板張りの部分には色が塗られ、塗り壁の部分も下塗りがされていた。重厚感のある玄関あがりになりそうである。コードが見えている壁には、イングランドのちょっとアンティークなスイッチが3個付けられる。玄関には綺麗にリメイクした、古い下駄箱を置く予定である。これが置かれれば、また雰囲気が変わってくると思う。天井には、昭和初期の香りがする、白くて丸い大きな照明を取り付ける予定。玄関ホールの壁には、大きなオブジェ。庵の顔となるのだ。工事用のライトがあったので...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.18 Fri 06:39

『たいやきやの巻』 ICM-2011-0008

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し大井川鉄道の家山駅から歩いて3分程の所にこのお店はある。路地裏にあるので、少々探すのに苦労するかもしれない。しかし、地元に愛されているお店、誰に聞いても親切に教えてくれるだろう。お店は、抹茶たいやきをイメージしてか、暖簾が黄緑色である。これを目印に探すと良いかもしれない。店内に入ると直ぐ左側に、美味しそうなおでんが煮込まれている。普通の串は一本80円、玉子が100円である。具材が抜け落ちるのを防ぐために刺されている蒟蒻の大きく、具材として成立している。これが名物の「抹茶...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.17 Thu 17:51

『縁側の巻』 KJ-2011-0033

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し庵の縁側部分の杉板張りが壁を茶褐色に塗られていた。まだ格子戸は建て付けられていないものの（格子戸は『格子戸の巻』 KJ-2011-0017参照）、かなりの雰囲気がある。此処に格子戸が建て付けられれば、雰囲気はかなり良くなるだろう。明るい感じではなく、古民家のちょっと薄暗い趣が演出出来ると思うのだ。格子戸から漏れてくる線状の光を楽しみ、ゆっくりとした時間を過ごす。正面の壁には、照明が取り付けられるのだが、そのスイッチはこれである。イングランドのちょっとアンティークな趣のある品で...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.17 Thu 06:35

『掘り炬燵、完成す！の巻』 KJ-2011-0032

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『遊』が楽しみにしていた掘り炬燵が完成した！前回見た時には、床下部分が出来ていただけだったが（『着々進む掘り炬燵の巻』 KJ-2011-0027参照）、今回は完成していた。嬉しい限りである。後は畳を入れるだけ。畳屋さんとの打ち合わせも終わり、入れる畳も決まっている。掘ってある部分は、畳を被せておく事も出来る様に工夫されている。『遊』の居住区は、全面塗り壁で書院戸が建て付けられれば、渋い感じに仕上がるだろう（書院戸は、『外壁工事進むの巻』 KJ2010-0067参照）。このアンティークな炬...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.16 Wed 06:32

『2011年2月、ムギ2号の巻』 KJ-2011-0031

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し私の立ち寄るお店に、ムギ2号が停まっていた。去年の年末に見た時には、ムギ2号としか書かれていなかったのだが（『ムギ2号、師走の巻』 KJ2010-0086参照）、今回はメッセージが書かれていた。そのメッセージは、「できないと思うから、できない。やれば、できる。」中々元気の出るメッセージである。ムギ2号、このメッセージを多くの人に伝える為に、ゆっくりとしたスピードで疾走しているのだろうか？また、バイク後ろのスチール製の黒い箱の右側には、初心者マークが貼られていた。事故に遭わな...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2011.02.15 Tue 06:35

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