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ビジネスの名言
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時代を創ってきた名経営者達の至言。
これからの時代を創っていく、
いまは名もなきビジネスマン&ウーマン達の発言。
そしてあなたの上司や同僚が、酒場の片隅でつぶやいた一言。
あらゆるビジネスの「名言」はこちらへ。
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こうでなければならないという概念をなくす。

これは、ファッションデザイナーの林ヒロ子さんが語った創作への姿勢です (『ブレーン』11月号)。 もちろん世界一流のデザインと普通人の生活をストレートに比べることは できないかもしれませんが、この言葉って普段の暮らしに錆のように付いた 拘りとかしきたり、慣習とかに置き換えればすぐ自分たちの問題になります。 あるいは世間の目も同じかもしれません。レベルは違いますが、いま我が社の Webに新たなアピールのページを載せようと企画中です。林さんはこうも言います。 新しいものは前のものを壊さないと進まない...

いいコトバ | 2008.10.27 Mon 00:19

伝えておきます、じゃなくて                        ぜひ載せてほしい。

これは、ご近所の馴染みの鮨店(私にとっては断トツの日本一)の大将の 言葉です。大将は、ある(美食情報の)ムックの取材を受けた際、どうしても 我が店の写真を表紙に使ってほしくて、担当者に頼んだのですが「編集長に 伝えておきます」とだけ言われ、改めてこう言ったのだそうです。私は、この 話を聞いた時、主張する時は心が済むまで主張することの大切さを学びました。 もちろんこれは、理不尽な要求で相手を窮地に陥れる「モンスター○○○○」の 類とは全く異なります。大将の心は、頼んだという段階で満足していたのです...

いいコトバ | 2008.10.10 Fri 00:35

ゴミ箱の底が完全に見えるようにゴミを回収するのが         僕たち清掃係の仕事ですから。

徹夜明けの多美子(伊東美咲)がコーヒーをぬぐったティッシュをゴミ箱に 捨てた時、「やめて!」と言ったのは早番の清掃係・智之(瀬川亮)。この言葉は、 その理由を訊いた多美子に返した智之の返事です(濡れて剥がしにくいのだとか) (今夜の『恋うたドラマSP/第二夜:元気を出して』)。 この言葉、仕事への誇りが伝わってきて清清しいですね。コピーライターの 仕事にも、「書く」行為から離れた地味な作業があります。でも、どんな ことにも目的や充実感は見つかるものなのです。そんな時、誰もがきっと 多美子のこの最...

いいコトバ | 2008.10.08 Wed 01:43

俺はな、鰹節売ってる自分が一番好きなんだ。

そう言って勇蔵(安田顕)は、ダンスを踊らないケン(眞木大輔)に怒りを ぶつけるのでした。「お前はダンスが好きじゃないのか」と。 (2日の『瞳』)。 自分の仕事を「この仕事をしている自分が一番好き」だなんて、 とても照れくさくて言えるワケもありませんが、しばらく仕事をしていると 「この仕事の、ここが好き」と思える瞬間がやってきます。 人並みにできることが「書く」ことしかなくてこの仕事を選んだ私ですが、 我慢(ここが大切)してれば、好きだなと思える瞬間は必ずやってきます。 JUGEMテーマ:ビジネス...

いいコトバ | 2008.08.22 Fri 00:10

僕の仕事は彼らのミーティングを邪魔することです。

これは「ほぼ日刊イトイ新聞」のスタッフに向けた糸井重里さんの言葉です (7月28日の『朝日新聞』夕刊)。 つまり、毎日の流れにまかせて仕事が惰性にならないよう、刺激を与えてやる ということなのです。糸井さんは、「若手の仕事が、ありきたりの見方を 組み合わせて退屈にならないよう」という目的で「別の視点から見てみたら」 などと口を出すのだそうです。仕事って、毎日、毎月の工程に組み込まれてしまい、 慣れてくるとどうしても“マンネリ”という壁にぶつかりがちです。あえて 段取りを変える、視点を変える。つま...

いいコトバ | 2008.08.21 Thu 00:48

時には逃げる時間も必要なんじゃないですか。

これは、病に悩む七海(黒川智花)に「あきらめたら終わり」と言った我が身を 振り返り、自分も逃げたのだと自嘲する航平(竹野内豊)を前に、 仙道事務長(岸部一徳)が静かに語りかけた一言です (13日の『TOMORROW』)。 小此木啓吾さんの「モラトリアム人間の時代」が出た頃、私は社会人の第一歩を 踏み出しました。大人への猶予期間を示すこの言葉と「逃げる」は直接結びつき ませんが、確かにそんな時期はある。私は当時、母校の就職セミナーで「いつか 「(新卒時とは)別のハードルを越える時も来る」と言ったのを覚...

いいコトバ | 2008.07.30 Wed 00:07

“喜ばせごっこ”が一番いい。

「あんぱんマン」の作者として、89歳のいまなお各地のキャラクター制作に 取り組む、やなせたかしさんの言葉です (6月13日の『おはよう日本』)。 これは、90歳を前に多くのキャラクターの制作依頼が来る喜びを語りながら、 自分の作ったキャラクターが人々を喜ばせる幸せを表現しています。 ビジネスでよく「WIN-WIN」の関係が取り上げられますが、これは 取引などにおいて、関係する両者ともにメリットのある状態を示します。 でも、そんな言葉よりこの「喜ばせごっこ」の方がずっと魅力的ですね。 JUGEMテーマ:ビジネス...

いいコトバ | 2008.07.03 Thu 00:35

いい時も悪い時も、ウソでもいいから「ありがとう」と言ってみる。

そう語ったのは京セラ名誉会長の稲盛和夫さんです (6日の『朝日新聞』夕刊)。 稲盛さんは創業社長としての重圧と戦っていた当時、毎晩寝る前に深呼吸して 声に出して「ありがとう、ありがとう」と唱え続けていたそうです。そして、 「(好調さは)努力の結果だとうぬぼれたい時も、幸運には感謝できる でしょ」と諭します。とかく人間は「自分がやった」と考えがちですが、 その前にいかに周囲の人が尽力してくれたかに心を配るべきだなぁと思います。 心の動かし方は自分で変えられるんですから。しないと、ですね。 JUGE...

いいコトバ | 2008.06.24 Tue 00:34

どんな難しい仕事でもやって行こう、っていう気迫がありますよ。

これは東京・立石で金型や機械部品の補修溶接を行う根津工業所を営む 根津秀吉さんの言葉です (5月31日の『出没!アド街ック天国』)。 「鉄の医者」と呼ばれる達人の腕を頼って、金属製品の修理待ちをする列が できるほどの繁盛ぶり。しかし、80歳を超えてなお衰えを知らない情熱は 見習うべきお手本です。腕に自信があるからこその一言でもあり本当に羨ましい。 この「気迫」という言葉、凡人は忘れがちですね。 リラックスもだいじだけど、時にはこんな気持ちを思い出したい。 JUGEMテーマ:ビジネスの名言

いいコトバ | 2008.06.20 Fri 01:14

「みっともない」と言われましたが、立て直すためにはどうでもいいこと。

そう言い放ったのは、銀座テーラーグループ代表の鰐渕美恵子さん (10日の『朝日新聞』夕刊)。 老舗の栄光にしがみついた従業員と、絵画投資に没頭し商いを省みなかった ご主人の放蕩の結果、経営危機に陥った会社を守るため、家庭を守っていた 美恵子さんが立ち上がったのです。そして、何と娘さん2人の級友のお宅に 営業に行ったのだとか。普通はできないことですが、私は先輩の女性社長に 「世間を気にしても、世間は助けてくれない。」と忠告された経験があります。 つまり、カッコつけて生きられるほど世のなか甘くない...

いいコトバ | 2008.04.14 Mon 00:10

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