[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] バレエのブログ記事をまとめ読み! 全1,234件の11ページ目 | JUGEMブログ

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バレエ

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バレエ
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クラシックバレエの鑑賞またはレッスンのどちらか、または両方好きな人集まれ〜!
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詩人の全身を駆け巡る掌のことば アップデイトダンスNo.56「黒旗 中原中也」(勅使川原三郎)

TAG:#評・感想   パンクロック風のノイズが鳴り響く中、勅使川原三郎は静かに棒を持って登場。右手にはグローブのようなものを着けています。それがポロリと落ちたかと思うと、次はそれを足で踏みつけ壁に押し付け、壁にペタッと貼り付けます。そして、そのまま壁に頭も打ちつけました。   12月13日、荻窪のカラスアパラタスにて「黒旗 中原中也」を鑑賞しました。この日が初日で、勅使川原のソロ。冒頭から最後まで馴染みにくく付き合いにくい振る舞いの連続です。   勅使川原は最後...

下降の旋律 | 2018.12.14 Fri 00:40

12/11★長く見えるように使う

  昨日は2018年最後のサークルB(大人バレエ)でした🌹   今年の夏から始めたBですが、 なんだかんだ楽しく年の瀬を迎えられありがたい限りです☺️   経験者の方から気づきの声を頂くのも嬉しいですし 初心者の方がとにかく楽しんでくれてるのも嬉しいです⭐   来年もみんなで楽しくバレエできますように🍀   2019年1月のサークルBは 1/15(火)13:15〜 1/29(火)13:15〜 の2回です。 1月は夜の回がありませんので、...

猫とクリスマス | 2018.12.12 Wed 10:42

コンサートニュース第75号(2018年12月)

JUGEMテーマ:バレエ YAMAHAエレクトーンシティの季刊「コンサートニュース第75号(2018年12月)」に、今年8月にエレクトーンを演奏した浦野バレエスクール第12回定期公演『コッペリア全3幕』の記事が掲載されました。 どうぞご覧くださいませ。 Web版はこちらをどうぞ。 https://jp.yamaha.com/products/contents/keyboards/electone/electone_city/archive/others/2018/20180826/index.html

久米詔子の日記 | 2018.12.12 Wed 00:09

狂気に満ちているのはルドルフか、あるいは宮廷か 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19「マイヤリング」

TAG:#評・感想   歴史を扱う作品は得てして長編となりがち。バレエ化をするには、最低限の登場人物のみを配し、たった2.5時間の枠の中で物語と主題を手際よく伝え、さらにはそれにはとどまらない含みをも持たせなければいけません。それは、分量の長大化が可能な小説や大河ドラマとは異なった難しさであるように思います。   しかし、12月10日、ロイヤルシネマにてマクミラン振付「マイヤリング」を見て、いかに過不足ない作品かを痛感しました。 人物相関図。2段目のかっこ内は今回のキャスト...

下降の旋律 | 2018.12.11 Tue 14:23

12/7★足首をやわらかく。

昨日はサークルB(大人バレエ)でした🌹   夜Bは初心者さんも多いので、 正しいこと、 それができなくても逆に絶対にこれだけはやってはいけないことなど、 バレエのための体の使い方をいつもよりさらに丁寧に⭐   昨日は足首の向きや使い方をしっかり☝️   個人的にも最後エシャッペが今までで一番キレイにできてちょっと感動😳 この感覚を覚えていつでもできるようにがんばります🍀   そんな感じで 雰囲気だけじゃない"ちゃん...

猫とクリスマス | 2018.12.08 Sat 19:06

照明と花束がもたらす独特のドラマティック性 マリインスキー・バレエ団「白鳥の湖」

TAG:#評・感想   1幕最後、コール・ド・バレエの白鳥たちが舞台から去っていくと、舞台背後に白鳥を模した舞台装置が流れていきます。それと同時に、王子と残されたオデットは意志に反するようにしてパ・ド・ブレで舞台袖に入って行きます。夜が明け白鳥に戻る時間が来たからです。   夜明けという時間の要素よりも、オデットを王子から引き離すロットバルトの力を強調し、劇的な演出を取るバージョンも多い中、コンスタンチン・セルゲーエフ版はひたすらに静かです。しかし、それでいてドラマティッ...

下降の旋律 | 2018.12.07 Fri 13:20

恋の遊戯に塗り込められたキトリとバジルの真情 マリインスキー・バレエ団「ドン・キホーテ」

TAG:#評・感想   ゴールスキー版「ドン・キホーテ」ほど恋の駆け引きが陽気に描かれる作品はないのではないでしょうか。キトリとバジルの登場直後のやり取りのみならず、バルセロナの広場の男性はこぞって女性にキスをしようとし、女性はそれを跳ね返します。   そんな洒落た男性の代表格がエスパーダ。12月5日マリインスキー・バレエ「ドン・キホーテ」で、最も強烈な印象を残したダンサーは、この役を演じたコンスタンチン・ズヴェレフです。1幕、マントを身体の前後にかけて振り回し背中をそらす名...

下降の旋律 | 2018.12.06 Thu 17:21

12/4★上げるじゃなく伸ばす。

  昨日はサークルB(大人バレエ)でした🌹   センターレッスンの最後に一気にバレエ感。   これがちゃんとバレエに見えるかどうかは、 いかにバーレッスンで色々を意識できてたか、 自分を自分で丁寧に動かせるか、 にかかってるわけです。   が、 頭ではわかっていても足運びだけでいっぱいいっぱい、 なんてことはほんとに大人バレエではあるあるなことも事実で。   音楽に合わせるほんの些細なタイミングまで、 雰囲気だけじゃない"ちゃんとバレエ&...

猫とクリスマス | 2018.12.06 Thu 11:19

ピエロが詩人になる瞬間 勅使川原三郎「月に憑かれたピエロ」「ロスト・イン・ダンス」

TAG:#評・感想   勅使川原三郎は照明が見事な演出家だと思います。12月4日に東京芸術劇場にて鑑賞した「ロスト・イン・ダンス」は、暗い中に円が照らし描かれるところから始まりました。   しばらくすると光の円がふわっと消え、まるで平坦な舞台へと転換されたような気分になります。そうかと思うと、次には四角く照らし出され、そこはあたかも荻窪のカラス・アパラタスのような場所に。大掛かりな装置なしに、照明だけで舞台転換を雄弁に感じさせる手腕に脱帽します。   この作品は「ダ...

下降の旋律 | 2018.12.04 Tue 23:42

プリンシパルの美の堪能から若手ダンサー発掘まで マリインスキー・バレエ「マリインスキーのすべて〜スペシャル・ガラ〜」

TAG:#評・感想   「マリインスキーのすべて」というタイトル通り、プリンシパルからコール・ド・バレエまでマリインスキー・バレエ団の総力を感じさせる公演でした。鑑賞日は12月3日。   第1部はフォーキンの「ショピニアーナ」。フィリップ・スチョーピンは足のラインが美しく、一方のエカテリーナ・オスモールキナは可憐で、かつアームスが柔らかく絶品です。 「眠れる森の美女」のオーロラか。いずれにせよ愛らしさが感じられるダンサー。   ロマンティック・バレエへのオマ...

下降の旋律 | 2018.12.04 Tue 16:15

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