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火曜お昼のサークルBの様子🌹 ひざの向き、かかとの高さ、 のびてるところに乗ってるところ、 ひとつひとつ全部丁寧に。 どこかに集中するとどこかがおろそかになったりして なかなか全部同時に美しくいかないのが悔しかったり。 でもこの『悔しい』がすごく大事かなと。 できなくても悔しくない人はほとんどの場合そこから前には進まないと思うので。 できないことのうち、 いろんな理由(運動なら骨格の問題など)でほんとにできな...
猫とクリスマス | 2019.03.14 Thu 14:16
TAG:#評・感想 神奈川県民ホール 私は元々、「Memory of Zero」に行く予定がありませんでした。 しかし『ダンスマガジン』2019年3月号の白井晃のインタビューを読んで気が変わったのです。 そこには「ダンスは時間を延び縮させる」とありました。それは最近、私がダンスを見るたびに常に考えさせられていたこと。 感覚の似た演出家による作品ならば見てみる価値がある。 そう思って即座にスマートフォンでチケットを購入。しかし一般販売から随分...
下降の旋律 | 2019.03.11 Mon 17:51
12th ダンスフェスティバルを 今月25日(月)17:00開場・17:30開演にて 宮前市民館 大ホールにて行います☆ バレエ・ジャズを発表します! 無料で整理券なしにてご観劇いただけます。 是非、お誘いあわせの上ご来場ください♪ JUGEMテーマ:バレエ
ワイダンスカンパニーブログ 川崎市宮前区・宮前平 バレエ・ジャズダンススタジオ | 2019.03.11 Mon 14:10
TAG:#評・感想 東京芸術劇場 マニュエル・ルグリ、シルヴィア・アッツォーニ、セミョーン・チュージン、オリガ・スミルノワ。人数は少ないものの、これほどまでに神々しいまでに詩的なダンサーだけを厳選したガラ公演は見たことがありません。そしてヴァイオリンが三浦文彰、ピアノは田村響。 3月8日、東京芸術劇場コンサートホールにて鑑賞した「スターズ・イン・ブルー」は、アッツォーニとチュージンよるウヴェ・ショルツ振付『ソナタ』から始まりました。これは音楽をそのまま舞踊とし...
下降の旋律 | 2019.03.09 Sat 11:38
TAG:#評・感想 KARAS公式サイト バッハの旋律、特にピアノ曲「平均律クラヴィーア曲集」はあまりにも美しいものです。それは一種の宗教的な厳かさすら感じてしまうほど。 3月3日、カラス・アパラタスにて鑑賞した『平均律』では、佐東利穂子が天井から吊るされた小さな炎の形をした照明を手で包み、その後、中の光を解き放つがごとく手を開く場面がありました。その神聖な空気といったら形容する言葉がありません。 【当日券情報】アップデイトダンスNo.60「平均律」。本日3/3(日)の...
下降の旋律 | 2019.03.03 Sun 21:13
毎週金曜夜は参加1回300円(バレエは1200円)のフィットネスサークルを開催しています⭐ 昨日は月に一度の夜バレエでした🌹 黒眼はいつも真ん中に。 昨日はこれもきちんと意識。 視線はどこにと言われたときに、眼球だけ動かしてしまうのはあるあるなわけで。 あごだけ上げてしまわないようにと意識しすぎてなおさら目だけギロリとやってしまったり😥 頭の位置、肩と耳の距離、目だけじゃない顔の向き、おなかの向きに手のひらや肘の向き。 小さなことでもそ...
猫とクリスマス | 2019.03.02 Sat 22:22
TAG:#評・感想 エカテリーナ・クリサノワとヤン・ゴドフスキー フランス発祥のロマンティック・バレエ『ラ・シルフィード』をロシアのバレエ団で上演するとこのようになるのかと思いました。 2月28日、TOHOシネマズ上野で上映されたボリショイ・バレエinシネマ『ラ・シルフィード』にてシルフィード役を演じたアナスタシア・スタシュケヴィチは優美で明朗な妖精という趣。首の傾け具合にコケットリーも垣間見せます。 このバージョンはオーギュスト・ブルノンヴィル版をヨハ...
下降の旋律 | 2019.02.28 Thu 12:47
本日はサークルB(大人バレエ)でした🌹 押すから上がる、 押すから伸びる、 わかっててもできない(やらない?)ことをたくさん練習。 ジャンプたくさんはやっぱりきつい! でもそのきつさのレベルは自分の体の使い方に大きく左右されるわけです。 わかっててもそれができないのですが。 という言い訳をふりかざしてみたり自分にはできるわけがないとか思い込んでみたり、実際はみんなやろうとさえしてないのもあるのかも。 バレエっぽいとバレエ...
猫とクリスマス | 2019.02.26 Tue 16:36
TAG:#パリ・オペラ座ニュース パリ・オペラ座バレエ団公式サイト 私が初めてジェルマン・ルーヴェの存在に注目したのは、コリフェからスジェへの昇進試験の踊りの写真をパリ・オペラ座バレエ団の公式Twitterか何かで見ていた時でした。 整った四肢を持つダンサーの全ての身体の部位が、文句のつけようのないポジションにあるときの美しさ。そしてヌレエフ版『白鳥の湖』ならではのジークフリートの憂愁。 コリフェにしてこれだけのものが作り出せるダンサーは多く...
下降の旋律 | 2019.02.24 Sun 13:31
TAG:#評・感想 Noism公式Twitterより Noismで実験舞踊という新しいシリーズが始まりました。2月21日、吉祥寺シアターにて実験舞踊Vol.1『R.O.O.M.』と『鏡の中の鏡』を鑑賞しました。 もらったパンフレットによれば、実験舞踊は「Noismメソッドのバージョン・アップを図ること」を目的にしているらしい。そして『R.O.O.M.』は「メソッドに新たに加えられるべき動き(振付)」で構成されているのだとか。 初めて見るシリーズなので何ら先入観なく見ていたはずなのですが、今回、...
下降の旋律 | 2019.02.22 Fri 12:49
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