[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] バレエのブログ記事をまとめ読み! 全1,234件の8ページ目 | JUGEMブログ

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バレエ
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クラシックバレエの鑑賞またはレッスンのどちらか、または両方好きな人集まれ〜!
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バッハの楽曲が放つ美しさと痛ましさ アップデイトダンスNo.60『平均律』(勅使川原三郎振付)

TAG:#評・感想   KARAS公式サイト バッハの旋律、特にピアノ曲「平均律クラヴィーア曲集」はあまりにも美しいものです。それは一種の宗教的な厳かさすら感じてしまうほど。   3月3日、カラス・アパラタスにて鑑賞した『平均律』では、佐東利穂子が天井から吊るされた小さな炎の形をした照明を手で包み、その後、中の光を解き放つがごとく手を開く場面がありました。その神聖な空気といったら形容する言葉がありません。 【当日券情報】アップデイトダンスNo.60「平均律」。本日3/3(日)の...

下降の旋律 | 2019.03.03 Sun 21:13

3/1★黒眼はいつもまんなかに。

  毎週金曜夜は参加1回300円(バレエは1200円)のフィットネスサークルを開催しています⭐ 昨日は月に一度の夜バレエでした🌹   黒眼はいつも真ん中に。 昨日はこれもきちんと意識。 視線はどこにと言われたときに、眼球だけ動かしてしまうのはあるあるなわけで。 あごだけ上げてしまわないようにと意識しすぎてなおさら目だけギロリとやってしまったり😥   頭の位置、肩と耳の距離、目だけじゃない顔の向き、おなかの向きに手のひらや肘の向き。 小さなことでもそ...

猫とクリスマス | 2019.03.02 Sat 22:22

ロシアのバレエ団がロマンティック・バレエを踊るとどうなるのか ボリショイ・バレエinシネマ『ラ・シルフィード』

TAG:#評・感想   エカテリーナ・クリサノワとヤン・ゴドフスキー フランス発祥のロマンティック・バレエ『ラ・シルフィード』をロシアのバレエ団で上演するとこのようになるのかと思いました。   2月28日、TOHOシネマズ上野で上映されたボリショイ・バレエinシネマ『ラ・シルフィード』にてシルフィード役を演じたアナスタシア・スタシュケヴィチは優美で明朗な妖精という趣。首の傾け具合にコケットリーも垣間見せます。   このバージョンはオーギュスト・ブルノンヴィル版をヨハ...

下降の旋律 | 2019.02.28 Thu 12:47

2/26★間から顔出せるくらいがドゥミ。

    本日はサークルB(大人バレエ)でした🌹   押すから上がる、 押すから伸びる、 わかっててもできない(やらない?)ことをたくさん練習。   ジャンプたくさんはやっぱりきつい! でもそのきつさのレベルは自分の体の使い方に大きく左右されるわけです。 わかっててもそれができないのですが。 という言い訳をふりかざしてみたり自分にはできるわけがないとか思い込んでみたり、実際はみんなやろうとさえしてないのもあるのかも。   バレエっぽいとバレエ...

猫とクリスマス | 2019.02.26 Tue 16:36

コリフェ、スジェ、エトワール ジェルマン・ルーヴェ、3つのジークフリート王子を見比べる!

TAG:#パリ・オペラ座ニュース   パリ・オペラ座バレエ団公式サイト 私が初めてジェルマン・ルーヴェの存在に注目したのは、コリフェからスジェへの昇進試験の踊りの写真をパリ・オペラ座バレエ団の公式Twitterか何かで見ていた時でした。   整った四肢を持つダンサーの全ての身体の部位が、文句のつけようのないポジションにあるときの美しさ。そしてヌレエフ版『白鳥の湖』ならではのジークフリートの憂愁。   コリフェにしてこれだけのものが作り出せるダンサーは多く...

下降の旋律 | 2019.02.24 Sun 13:31

ウィリアム・フォーサイスの呪縛と解放 Noism 実験舞踊Vol.1『R.O.O.M』/『鏡の中の鏡』

TAG:#評・感想   Noism公式Twitterより Noismで実験舞踊という新しいシリーズが始まりました。2月21日、吉祥寺シアターにて実験舞踊Vol.1『R.O.O.M.』と『鏡の中の鏡』を鑑賞しました。   もらったパンフレットによれば、実験舞踊は「Noismメソッドのバージョン・アップを図ること」を目的にしているらしい。そして『R.O.O.M.』は「メソッドに新たに加えられるべき動き(振付)」で構成されているのだとか。   初めて見るシリーズなので何ら先入観なく見ていたはずなのですが、今回、...

下降の旋律 | 2019.02.22 Fri 12:49

ムィシュキンの癲癇とキリストの変容 勅使川原三郎振付『白痴』

TAG:#評・感想   カラス・アパラタス公式サイト 私はドストエフスキー世界の探遊において江川卓の『謎解き』シリーズに大変お世話になっておきながら、実は語源と小説解釈を結びつける彼の手法に苦手意識を感じています。   『謎解き『白痴』』であれば、ロゴージンの名前の語源をトリガーに、ロゴージンが性的に不能であることを論証していく手際には脱帽です。   しかし、その他の一部については、単に語源を探ってストーリーをなぞることに留まり、小説の解釈に行きついていない...

下降の旋律 | 2019.02.21 Thu 11:00

ドキュメンタリー映画『チェコ・スワン』 描かれざるおばあちゃんたちの悲哀とチャイコフスキーの喚起力

TAG:#評・感想   映画『チェコ・スワン』公式サイト 映画『チェコ・スワン』は、何よりもまず、チャイコフスキーの『白鳥の湖』の使い方が上手いと思います。2月15日、NHK・Eテレで放映されていたので、映画館での放映を見逃した私もようやく鑑賞することができました。   『チェコ・スワン』は、田舎で民族舞踊を踊るダンスチームのおばあちゃんたちがプロのバレエ団に談判して、『白鳥の湖』における「四羽の白鳥」の踊りを教えてもらい、老人ホームで披露するまでの道のりを追ったドキュ...

下降の旋律 | 2019.02.16 Sat 14:48

2/12★手首じゃない。

  3/1(金)の夜バレエ参加申込はあさって14日が締切です。 ご希望の方は参加費1200円を添えてお申込みをお願いします!   本日はサークルB(大人バレエ)でした🌹 脚はもちろん、 今日はさらにポールドブラの大切さ、 視線の大切さ、などなど、 たくさん気をつけることを確認しながらしっかり。   個人的にリンバリングが久しぶりすぎて腰とれたかと。 とれてへんだけど🙃   次回の火曜昼バレエは2/26です💕   シャエノエルのフィットネスサー...

猫とクリスマス | 2019.02.13 Wed 01:42

フレディ・マーキュリーとヴァーツラフ・ニジンスキー 天才たちが作り出した『牧神の午後』

TAG:#バレエ入門・見方/講演会・レクチャー   DANGEROUS MINDS 今、猛烈な勢いで世の中を席巻中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」。この作品の公開前、クイーンの音楽を使用したモーリス・ベジャール振付『バレエ・フォー・ライフ』について、クイーン好きの会社のおじさまと(一方的に)語り合っていたことがありました。   ロックのロの字も知らない私は、そのときおじさまから「フレディ・マーキュリーもバレエファンだったんだよ」と初めて聞き、簡単に調べていたら、「ブレイク・フリー...

下降の旋律 | 2019.02.12 Tue 19:40

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