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JUGEMテーマ:読書 7月29日の火曜日。上川郡東神楽町ひじり野、「アルティモール東神楽店」内の「くまざわ書店東神楽店」での購入本5冊の記録です。 ? 『みぎての左甚五郎』(白蔵盈太/文芸社文庫) 近頃、随分と時代小説を買ったり読んだりしてるなぁとも思いながら、初遭遇の作家です。 ? 『泣き童子 〜三島屋変調百物語参之続〜』(宮部みゆき/角川文庫) ただいま順次、買い揃え中です。 ? 『ミッキーマウスの憂鬱ふたたび』(松岡圭...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.08.01 Fri 09:23
4月24日(木) 序章から読み始める 7月2日(水) やっと 読み終わる!! 結局 言ってる事は同じだな って思った 詳細は書かん ( ̄▽ ̄) ただ 珍しく 一生懸命 全ページに目を通した 頑張った ( ̄▽ ̄) ふと 第二もあるのかな?! なんて JUGEMテーマ:読書
today\'s ぷちシアワセ ぶろぐ | 2025.07.31 Thu 10:52
4点 黄金の90分にについて知りたくて読書。 キンドル114冊目。 入眠後の最初の黄金の90分が重要であることがよくわかった。 血糖コントロールと体重を増やさないために睡眠時間を意識している。睡眠時間の長さ(8時間ぐらいまで)と血糖値と体重には相関関係があることがわかっている。合計8時間は寝床にいるようにしたい。 起床時間は一定にする。 目覚ましは2回、最初のアラームから20分後。 毎晩0時に必ず就寝するなど寝る時間を縛るのではなく、入眠時間は一定ではなくも良いので、眠くなった寝るようにする。...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.07.31 Thu 10:03
JUGEMテーマ:読書 7月29日の火曜日。旭川市宮前の「コーチャンフォー旭川店」での購入本5冊の記録です。 ? 『あんじゅう 〜三島屋変調百物語事続〜』(宮部みゆき/角川文庫) ただいま〈三島屋〉シリーズを順次、買い揃え中です。 ? 『屋上物語』(北森鴻/創元推理文庫) 帯には「北森鴻のちょっとダークな連作集」とあって8編を収録です。 ? 『夫には 殺し屋なのは内緒です 3』(神楽坂淳/講談社時代小説文庫) そうか最新刊が出た...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.07.30 Wed 12:42
2024年の読書メーター読んだ本の数:127読んだページ数:38246ナイス数:2673人間晩年図巻 2008―11年3月11日の感想人選はどうしているのか気になる。編集のほうか。それとも著者。安田南という没年不詳をここにいれる意図。読了日:12月27日 著者:関川 夏央恋とか愛とかやさしさならの感想プロポーズされた翌日恋人が盗撮で捕まった。そこから始まるこの小説。すごい。一穂さんらしい文章ですごく読みやすいのに全部考えながら読んでしまった。どうする?別れる?目をつぶって結婚する?の前半。彼女の出した答えを「尊重」したい。そ...
darjeeling and book | 2025.07.28 Mon 19:42
5点 「愛のコーヒーカップ」を知りたくて読書。 キンドル113冊目。 本書発売は東日本大震災の翌月。当時の空気を感じ取ることができる。 最近の言葉で表現すれば、自分ファーストを意識し、少し習慣を変えたり、行動を転換すれば、強運が舞い込み、心身的に幸福になる引き寄せ現象が起こるというもの。 特に空気と調和を重んじる日本の家庭・学校・社会教育は、他人のコーヒーカップを先に注ぐことを是とする風潮が強く、僕も含め、それが習慣化している人が多い。 この点を認識して、自分のカップを先に、自分を...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.07.28 Mon 17:06
4点 雑談について知りたくて読書。 キンドル112冊目。 日本語での雑談と欧米での雑談は、定義も意味がまったく違うということ。同じ雑談という言葉の使用は避けたほうが良いのかもしれない。 著者が説明する雑談は、英語のままスマートトークと表現して区別すれば良い。 雑談は、商談やビジネスの一部であり、関係を円滑する潤滑油的な世間話をする場、時間ではない。 スマートトークは、ラポールを築くための重要な機会であり、そのための真剣勝負の場。 相手主義で、相手が求めているものを知る。まずそれを...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.07.28 Mon 00:50
久々に本を読んでいるが、 大正時代のサラリーマンと昭和から今にかけてのサラリーマンは同じような感じがする。 というか、比較すら無意味でサラリーマンが登場した当時から情勢は全く変わらないのだろう。 読んでいるのは「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という本である。 だいぶ前に書店で見つけたのだが、 買えずに図書館で予約していたものが今日借りられたのだった。 今となっては躊躇なく買えるのだが、 なんだか躊躇して買えなかった。 休んでいた頃は時間はあったが本にかけるお金というの...
ゆる〜い教師だいあり〜 | 2025.07.27 Sun 19:26
JUGEMテーマ:読書 6月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2840ナイス数:244脱露 シベリア民間人抑留、凍土からの帰還の感想戦前戦中と樺太に住んでいた日本人。ソ連が占領したことにより宙ぶらりんの存在に。日本に帰ろうとする人、抑留された家族と会うために密航する人、不当逮捕され収容される人…。それぞれの戦後があり生き延びることを選択する。彼らの人生。読了日:06月30日 著者:石村 博子マカロンはマカロン (創元推理文庫)の感想トキソプラズマの話はほんとに怖い。お仕事ミステリでありグルメ小説でもあ...
darjeeling and book | 2025.07.27 Sun 19:09
人工知能の暴走による行く末は・・・ まずは来訪記念にどうかひとつ! ⇒ 人気ブログランキングへ 【あらすじ】 大規模停電、強毒性ウィルスの蔓延、飛行機墜落事故などが立て続けに発生し、世界は急速に混乱に陥った。これらすべての原因は謎の人工知能『天軸』の暴走と考えられた。五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗の選ばれし三人は、人工知能の開発者が描いたという巨大な樹の絵画『楽園』を手掛かりに、暴走する『天軸』の所在を探る・・・ AIの進化が驚きを禁じ得ない今日この頃。 進化の先にいっ...
じゅずじの旦那 | 2025.07.27 Sun 06:58
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