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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
このテーマについて
読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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喜国、本格力ハンパないっ

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」 喜国雅彦・国樹由香 著 講談社文庫 読了。   本棚探偵とは、漫画家喜国雅彦のこと。 そしてその夫人が国樹由香。 今まで双葉社から「本棚探偵の冒険」といった本を喜国がシリーズで出していたことは知っていた。 だが、漫画家だから出せた本ではないかという先入観があって、読んではいなかった。 今回読むことにした理由は、この本が第17回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞したことが一つ。 もう一つ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.01.10 Sun 21:29

孤高の刑事二人が出会えば

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「素晴らしき世界(上・下)」 マイクル・コナリー著 古沢嘉通 訳 講談社文庫 読了。   2020年の大晦日に読み終えた本。   2020年は、マイクル・コナリーの翻訳紹介についていえば画期的な年だった。 というのは1年の間に3作も長篇が刊行されたのだ。 翻訳者が続けている別のシリーズもののほうが落ち着いたのかなと思っていたが、短期間で3作を出す意味が確かにあるから矢継ぎ早に刊行したのだろうと思い直した。 今年の最初の作品で、新しい魅力的...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.01.04 Mon 22:19

読書記録 2020年

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜   2020年の読書メーター 読んだ本の数:33 読んだページ数:5726 ナイス数:213   1か月に2〜3冊ですね。 今年はTwitterで掲載されている漫画の単行本を購入することが増えましたね。 おうち時間だったから、SNSをよく見てたからかもしれません。 家の中にいるけれど、それでも世界は広がった、そんな1年でした。 来年もいろんな世界に出会えますように。

every precious thing | 2021.01.02 Sat 11:12

記憶から記録に意識変革中

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『「冴える脳」をつくる5つのステップ ゆっくり急ぐ生き方の実践』 築山節 著 NHK出版新書 読了。   著者の築山節は、NHK出版新書から何点も本を出している。 遡ればまだ生活人新書という叢書名だったころ『フリーズする脳』という本に出会った。 その本を読んで以降、この人の書くものは参考になると思い、刊行されれば買って読むようにしている。 この本は10月に出た最新刊だ。   今健康を考える上で、コロナ禍という状況を抜きには語れない。 こ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.31 Thu 17:21

犯人はヒーローにはなれず

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「朱色の研究」 有栖川有栖 著 角川文庫 読了。   有栖川有栖による、臨床犯罪学者火村英生がホームズ役となるシリーズの一冊。 ホームズ役と書いたが、この題名を最初に見たとき、多くの人がそうだと思うのだが、私は「緋色の研究」を連想した。 シャーロック・ホームズがデビューした作品名だ。 私はホームズ物はほとんど読んでいない。 この「緋色の研究」もそう。 もしかしたら、「朱色」を読む前に「緋色」を読んでおいたほうが良かったのかもしれないと...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.27 Sun 20:56

J入り目指す新世代も紹介

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『フットボール風土記 Jクラブが「ある土地」と「ない土地」の物語』 宇都宮徹壱 著 カンゼン 読了。   先月、和辻哲郎の文庫本「風土 人間学的考察」を買ったことを書いた。 自分でも予想していたが、見事に積ん読状態となったままだ。 だが12月に入って購入したこの「風土記」は、一度読み始めたら読み終わるまでにそれほど時間はかからなかった。   基本的には、将来のJリーグ入りを目指してJFLや地域リーグで戦っているクラブを取材し紹介したものであ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.26 Sat 22:19

ふたりは彼女につかまった

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「どっちが殺す?」 M・J・アーリッジ著 佐田千織 訳 竹書房文庫 読了。   竹書房といえば麻雀関係の出版社として知られている。 「麻雀遊戯王」といったYou Tubeチャンネルも共同運営していて、かくいう私もよく見ている。 麻雀ばかりかというと最近はそうでもない。 翻訳ミステリのジャンルにも参入していて、今回読んだのがそのうちの一冊「どっちが殺す?」だ。   題名やカバーのイラストを見て、監禁された二人が織りなす心理サスペンスかと思った...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.20 Sun 22:49

新聞記事から論文まで含む

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「現代日本を読む −ノンフィクションの名作・問題作」 武田徹 著 中公新書 読了。   今度はどんな新書を読もうかなと探していたときに見つけた本。 新聞や雑誌等に寄稿した著者の文章を読んだことがあり、まとまったものを読んでみたいと思うようになった。 テーマも面白そうだったのでレジへ持っていった。   あらためて著者はどんな人物かといえば、ジャーナリストを経て、現在は専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。 正直に告白すると、武田薫と混...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.17 Thu 22:35

星はずっと照らし続けてた

「七つの海を照らす星」 七河迦南 著 創元推理文庫 読了 唐突でもないのだが「アルバトロスは羽ばたかない」という小説を読もうと思った。 普段足を運ぶ書店になく、大規模店に行って見つけたところ、その本の横にもう一冊同じ著者の本があった。 腰巻に目をやると横にあった本は「アルバトロス〜」と主人公が同じで、こちらのほうが時系列でいえば前になる。 いつもの私のタチが出て、「アルバトロス〜」の前に読むことにしたのがこの「七つの海を照らす星」だ。 書名にも「七つの海」とあるが、架空の街七海(ななみ)市...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.10 Thu 22:14

外側から見たユニクロ帝国

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「ユニクロ帝国の光と影」 横田増生 著 文春文庫 読了。   かなりあいまいな話なのだが、3年か4年前の週刊文春のある号を、特集が気になったのか買った。 もはやどんな特集に興味があったのかは覚えていないが、その号の中でユニクロの店舗に店員として潜入し働いたジャーナリストのルポが載っていたのは覚えていた。 面白くてなかなか読ませたからだ。 そこで文庫になったら読んでみようかとその時に思った。 で、今年の8月に「ユニクロ潜入一年」という題名でつ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2020.12.06 Sun 22:13

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