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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
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読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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白話小説の翻訳の第一人者

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「水滸縦横談」 井波律子 著 潮文庫 読了。   この本を読むことにした理由を最初に長々と書くことになることをあらかじめお伝えしておく。   著者は、昨年亡くなった中国文学者。 「三国志」関連の研究で有名だが、「三国志演義」を含む白話長篇小説の研究や翻訳という業績もある。 白話は口語の意味で、口語体で書かれた小説を白話小説という。 私が最初の彼女の名前を目にしたのは、2017年から2018年にかけて訳しおろされた全五冊本の「水滸伝」の翻訳...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.26 Thu 21:51

奇才の絵が生み出した17編

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「短編画廊 絵から生まれた17の物語」 ローレンス・ブロック編 田口俊樹他 訳 ハーパーBOOKS 読了。   腰巻きの文句に『エドワード・ホッパーに捧げる17の短編集』とあるように、アメリカの画家エドワード・ホッパーの絵にまつわるアンソロジー。 この画家の知名度はどのくらいなのか。 芸術に疎い私は見当もつかない。 だが片岡義男にこの画家に言及した文がある(解説で紹介されている)ので、かなり高いものと想像した。   まずエドワード・ホッパー...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.19 Thu 22:09

あと何冊かは読んでみたい

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「時代を撃つ ノンフィクション100」 佐高信 著 岩波新書 読了。   以前にも書いた気がするが、本についていえば付き合いはいいほうである。 ある本を読んで面白いと思ったら、その続篇も読むことが多い。 そんな感じで読むことにしたのがこの本である。 今回読んだ本の同じ著者、同じ岩波新書で「現代を読む 100冊のノンフィクション」という本がある。 約30年前に刊行されたものだ。 最近の著者の本はすっかり読まなくなってしまったが、続篇的な位置づけに...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.14 Sat 21:21

はかり、公正と平等の象徴

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「法廷遊戯」 五十嵐律人 著 講談社 読了。   第62回メフィスト賞受賞作。 受賞時のタイトルは「無辜の神様」であったが、出版化に際しタイトルを変更。 2部構成で、第1部の題が『無辜ゲーム』、第2部が『法廷遊戯』であり、第2部のタイトルをそのまま題名に持ってきたようだ。 個人的に「無辜」という言葉に惹かれた。 第1部0章、つまり物語の最初に「無辜」の意味が書かれている。 『罪のないこと。また、その人。』と。 無辜の民といった使われ方...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.10 Tue 22:05

一発屋の、一発屋による…

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「一発屋芸人列伝」 山田ルイ53世 著 新潮文庫 読了。   一発屋芸人が一発屋の本を書いた。 最初は、タコが自分の足を食べている絵が浮かんだ。 だが『第24回 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞 作品賞』受賞作でもある。 ちなみにこの年の作品賞はもう一作あって『小池百合子研究』だった。 ともかく雑誌編集者が読んで、面白いという評価をしたものと言っていいだろう。 あまりタレント本は読まないが、多少怖いもの見たさに近い感情もあり、読んでみること...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.07 Sat 22:27

翻訳者が4人もいる贅沢さ

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「指差す標識の事例(上・下)」 イーアン・ペアーズ著 池央耿・東江一紀・宮脇孝雄・日暮雅通 訳 創元推理文庫 読了。   いつものように読んだ本の作品名、著者名、翻訳者名、出版社(叢書)名を最初に書いたが、違和感を持たれた方も多いだろう。 翻訳者が4人もいる。 私も読む前は、なぜと思っていた。 4人いる理由はというと、この小説は4人の手記からなる4部で構成されており、それぞれの手記にそれぞれ一人翻訳者を使っているからだ。 手記をそれぞれ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.05 Thu 22:27

佐々木朗希のコーチの先生

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「野球の科学」 川村卓 著 SBビジュアル新書 読了。   半年ぐらい前だろうか、次月の新書新刊一覧を眺めていたら、ある箇所で視線が止まった。 著者名のところに書かれていたのが、私の知人の名前だったのだ。 そういえば彼は中学の時は野球部だったらしいから、こういった本を書くぐらい研究を重ねていたんだ、と思うわけがなく、多分同姓同名だろっと思ったらやはり案の定だった。   とネタ的なことを書いたが、実はこの著者の名前は、昨年ぐらいから何度...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.04 Wed 22:10

願いを一つだけ叶えさせて

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「かがみの孤城(上・下)」 辻村深月 著 ポプラ文庫 読了。   2018年本屋大賞受賞作。 さらに『このミステリーがすごい』2018年度版第8位。   以前「盤上の向日葵」を読んで、このブログにも感想をアップしたが、こちらは同じ2018年の本屋大賞2位で『このミス』第9位。 ランキングで言うと共通点があるといっていいだろう。 面白いことに、小説全般のランクのほうが、狭いジャンルのランクより上に来ている。 一般的に考えれば狭いジャンルのほう...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.08.02 Mon 21:58

本の構成要素を分析すると

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『「本をつくる」という仕事』 稲泉連 著 ちくま文庫 読了。   『復興の書店』という文庫本を以前読んだ。 東日本大震災の後、被災地の書店とその周辺の状況を描いたノンフィクションだ。 書店で売っているものは「生活必需品」だと感じた。 その本の著者が稲泉連、今回取り上げる本の著者でもある。 前回が書店で今回が本、この辺りばかりを書いているわけではなく、私が読みたがるのがこの辺りということだ。 今回は、「本を売る」から「本をつくる」に尋ねる...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.07.29 Thu 22:27

第36章から始まる長編小説

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「オクトーバー・リスト」 ジェフリー・ディーヴァー著 土屋晃 訳 文春文庫 読了。   とんでもない小説があったもんだ。 全36章からなる小説だが、『第36章 日曜日午後六時三十分』から始まり『第1章 金曜日午前八時二十分 二時間四十分まえ』で終わるという構成になっている。 過去に逆上るかたちで読み進むことになる。 これで小説として成り立つから驚く。 リンカーン・ライムシリーズに「魔術師」という作品があるが、著者にこそ魔術師という称号がふさ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.07.23 Fri 22:01

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