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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
このテーマについて
読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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作者のブログへ:「happycome2」さんのブログ
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社長本の〆の文句のネタ本

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「プロデュースの基本」 木?賢治 著 インターナショナル新書 読了。   今年の3月にエスパルスの山室晋也社長の書いた本をこのブログで紹介した。 その記事では『静岡商工会議所はこの本をまとめ買いして会員に配ってもいいんじゃないかとも思った』という文章で締めくくった。 その時は我ながらうまく着地したと思ったのだが、いま振り返るとこれは『パクリ』だったと書かねばならない。 今回読んだ「プロデュースの基本」の腰巻きには糸井重里の推薦文としてこうあ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.06.05 Sat 22:26

「2001」を読む前にまずは

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「Another エピソードS」 綾辻行人 著 角川文庫 読了。   またまたブログの更新がしばらく開いてしまった。 その間、モバイルパソコンをカフェに置き忘れてきたり、またひどい頭痛に襲われたり、色んな面でスッキリしない日が続いた。 ただエスパルスがその間に連敗したので更新をする気になれなかったということではないので、細かいこだわりだが特に記しておきたい。 マリノス戦の作戦には、アントラーズ戦に繋がるものがあったと火曜日に思い至ったんですね。 ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.06.04 Fri 21:59

主題の国ではなく方法の国

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「日本という方法 おもかげの国 うつろいの国」 松岡正剛 著 角川ソフィア文庫 読了。   角川ソフィア文庫で『松岡正剛千夜千冊エディション』のシリーズが刊行され続けている。 この文庫シリーズが立ち上がったときは、あの『千夜千冊』が文庫になるのかと驚いた。 と同時に全体像が見えたら読んでみようかなと思った。 すでに20冊近くが刊行されているが、まだ完結という話は聞いていない。 全体で何巻になるのか見当がつかず、だからまだ読み始めることもして...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.05.27 Thu 22:15

銃傷でつながる過去と現在

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「父を撃った12の銃弾」 ハンナ・ティンティ著 松本剛史 訳 文藝春秋 読了。   私がもっとも信頼する書評家と、わりと信頼する書評家のどちらもが絶賛していたので読もうという気になった。 まず横着して腰巻きの文句を書くことでこの小説のアウトラインを掴んでもらおうかと思う。 『エドガー賞 最優秀長編賞 最終候補。』 『全米のメディアを絶賛でうめつくした 少女と父と銃と、いまは亡き母の物語。』   エドガー賞とは、アメリカ探偵作家クラブがそ...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.05.14 Fri 21:48

山の手同様、下町も4段階

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「下町はなぜ人を惹きつけるのか?」 三浦展 著 光文社新書 読了。   「下流社会」がベストセラーになってからもう15年以上経っている。 一時期、この本の著者の三浦展の書いた本は、文庫と新書は片っ端から読んでいた。 途中で本を書きすぎと思うようになって、いっとき読まずにいた時期もあったが、最近はまた読むようになった。 今のところの新書の最新刊がこの「下町はなぜ人を惹きつけるのか?」だ。 「下流社会」と同じ光文社新書は、ホームグラウンド感が...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.05.10 Mon 21:56

4編+あとがきまで面白い

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「透明人間は密室に潜む」 阿津川辰海 著 光文社 読了。   期待の若手作家阿津川辰海の第一作品集。 2019年刊行の長編「紅蓮館の殺人」(講談社文庫タイガ)は、評判が良かったので刊行当時に読んだ。 次にも期待が持てそうだという印象が残っている。 今回は4編からなる作品集。 短編というにはどれも長すぎるということで、短編集ではなく作品集といっている。   私が読んだのは4刷だが、この本の腰巻きを書くことで大体の感じを掴んでもらおうと...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.05.03 Mon 22:15

こんな話題もありましたね

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか」 能町みね子 著 文春文庫 読了。   昨年の9月から「言葉尻とらえ隊」シリーズを断続的に読み続けて、これが3冊め。 当初の予定ではとっくに読み終わっているはずだったが、なんでこんなに遅れたんだろう? 我ながら理解に苦しむ。   「言葉尻とらえ隊」とは、『週刊文春』に連載中の人気コラムの題名。 この本の「はじめに」から引用すると、『ちまたに流行る言葉や誰かの発言のちょっと気になった点を...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.05.02 Sun 21:34

湿地と沼地、際立った違い

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「ザリガニの鳴くところ」 ディーリア・オーエンズ著 友廣純 訳 早川書房 読了。   『このミステリーがすごい!2021年版』海外編2位。 一応トップ3は全作品読むことにしているので読み始めた。 読み進めている間に『2021年本屋大賞』の発表の日があった。 その大賞の翻訳小説部門の第1位に、この「ザリガニの鳴くところ」が選ばれた。 これは予想していなかった。 いつも足を運ぶ書店に行ってみたら、他の本屋大賞トップ10の本と並んでドーンと平積みにな...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.04.29 Thu 22:07

“爆弾小僧”は忘れられない

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「忘れじの外国人レスラー伝」 斎藤文彦 著 集英社新書 読了。   外国人レスラーについて書かれた新書に「新日本プロレス12人の怪人」「全日本プロレス超人伝説」(いずれも門馬忠雄 著 文春新書)があり、私はどちらも読んでいる。 今度は集英社新書でプロレスラーを取り上げた本が出ることを知り、どういった切り口で取り上げるのかと思っていた。   この本の腰巻きには『レジェンド10人の黄金時代と、知られざる「最期」』とある。 「最期」、そうこの本...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.04.28 Wed 21:52

その過去はいわば密室の中

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「鍵の掛かった男」 有栖川有栖 著 幻冬舎文庫 読了。   臨床犯罪学者火村英生シリーズを読み進めている。 今回読んだ本もその一冊だ。 国名のつかない長篇は、この本を読んだことで文庫化されたものでは残り一冊になったはずだ。   「鍵の掛かった男」とは、大阪中之島の小さなホテルで首を吊った状態で発見された男のこと。 この男、事件の真相を調べる有栖川有栖が懸命に調べても、過去がなかなかわからない。 その過去はいわば「鍵を掛けられた」...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2021.04.23 Fri 22:04

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