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白崎茶会:基礎パン講座メニュー○有機天然酵母の地粉ブール○ピクルス など。パン生地がベチャベチャ手に付いて大変だったけど、白崎先生が捏ねなおせば、ぜんぜん手に付かないではないかっ。やっぱり魔女の手!?パンは焼きあがりがあまりにも美味しい匂い放つのでその場でついパクリ。おいしぃ〜。
Le Soleil de l'ombre | 2009.10.29 Thu 19:57
ちょっぴり甘めのもっちりミルク生地に、おいしいチーズをゴロリゴロリと巻き込んでみた。焼きたては、中のチーズがとろーり溶けて絶品!チーズ好きな相方は、あっと言う間にモリモリっと完食。甘い生地に塩味チーズがよく合い、激ウマっ。これに、ほっこり根菜スープがあれば、もう他になにもいらない。まったり濃厚なチーズパンは、寒くなってきた今の季節にぴったり。 1次発酵 →室温(23℃)7H 分割→ベンチ→成形→2次発酵スタート 好みのチーズを角切りにし、 成形時に生地に巻き込む。 (生地に直接混ぜ込む方法でもOK) *...
Chipakoya | 2009.10.22 Thu 20:17
ほっこり田舎ぱん。粉・酵母・天然塩・水、素材はたったこれだけ。全て目分量。水分は手の感触で微妙に調整。適当に捏ね、適当に丸め、適当に型入れ。あとは酵母さんにおまかせ。こんな風に適当でもちゃんとパンになっちゃうのが、天然酵母のイイところ。それでいてちゃんとウマイのだ。不器用な人や適当な人ほど天然酵母に向いている。適当で大雑把女の私が言うのだから間違いない。確かに酵母が育つまで多少の時間はかかるが、一度元気な酵母を作ってしまえばこっちのもの。まだ面倒くさくて一歩を踏み出せずにいる人、騙され...
Chipakoya | 2009.10.14 Wed 20:35
甘かったりしょっぱかったり、濃厚だったりさっぱりだったり、今までさまざまなパンを焼いてきたが、行き着く先は結局こんなシンプルなパンだったりする。たまに食べるならスイーツ系や惣菜系でもいいが、基本的にお米代わりの主食として考えるとやはりシンプルが一番。ベーグルはその代表格。日本人の主食である白飯の如く、とにかくどんな料理にも合うことが大切で、もちろん粉や塩などの素材にもぜひこだわりたい。シンプルがゆえに、素材そのものの味が最も重要なのだと思う。 1次発酵→室温(23℃)6H 分割→ベンチ→成形→2次発酵ス...
Chipakoya | 2009.10.07 Wed 20:41
実りの秋。バター入りのフワフワリッチ生地に、和栗のペーストをくるりと巻き込みチビ山型で焼く。こちら → ブリキパウンドケーキ型ミニ生地は先日アップした『ぱん・ど・み』と同じもの。和栗のペーストは、自家製の渋皮煮を潰して使用。荒く刻んだものも一緒に加えてみた。自家製はちょっと...という方は、市販の栗ペーストorクリームでも代用可能。ただ、甘すぎる場合があるのでその点は注意。こちら → マロンペーストペーストのほか、ゴロゴロっと大きなものを巻き込んだり、生地に直接練りこんだりしてもウマイ。濃い目に淹れ...
Chipakoya | 2009.10.02 Fri 21:00
バターをどっさり練りこんだリッチ生地で焼いたのは、久々のぱんどみ。絶好調の梨酵母さんで。さすが、バターが入るとたちまちフワッフワ♪焼き上がりの香りもまた然り。厚めにスライスしたらパン用の焼網で軽く炙る。表面に薄く焼き色が付くか付かないかくらいでOK。表面サックリ、中モッチリ。そのままで十分ウマイ!焼きたてより翌日がオススメ。これが天然酵母パンの最大の特徴。 1次発酵→室温(22℃)6H(パンチ1) 分割→ベンチ→成形→型入 2次発酵スタート 2次発酵完了→室温(25℃)2H 軽く霧吹き→焼成スタート 200℃ → 13...
Chipakoya | 2009.09.25 Fri 21:27
忘れかけていたコツを、ひとつひとつ確認しながら、久々にバゲットを焼く。今日は出来たてホヤホヤの梨酵母さんで。毎年楽しみに育てている梨酵母さんは、それはそれは発酵力が強く、どんな生地でもグングン膨らめちゃう頼もしい酵母。ご覧の通り、本日初しごとながら期待を裏切りません!これからしばらく、この梨酵母さんを存分に楽しもう。 1日目でプツプツと泡が。 3日目には強く発泡して完成。 短時間で完成するのも梨の特徴。 1次発酵→室温(23-21℃)6H パンチ→1回 分割→ベンチ→成形→2次発酵スタート 【成形】 気泡...
Chipakoya | 2009.09.16 Wed 20:28
もも酵母さんで仕込んだハード生地に、カレンズと胡桃をどっさり加え、バリッバリに焼き上げる。生地目が詰まったドッシリしたハードパンは、薄くスライスして食べるのがオススメ。ワインとの相性も抜群。表面軽く焼いてあげると更にウマイ。バターやジャムはお好みで。時間が経って硬くなってしまったら、適当な厚さにスライスして、低温のオーブンで空焼きすればラスクに変身。素焼きのラスクはスープに浮かべたり、小さく割ってミルクをかけて食べたりと、多めに作っておくと結構便利。1次発酵→室温(23-25℃)6H分割→ベンチ→成形→2...
Chipakoya | 2009.09.11 Fri 21:29
絶好調のもも酵母さんで、もっちもちプレーンマフィン。コーングリッツ入りのイングリッシュマフィンとは違い、こちらは小麦のみのプレーンなタイプ。以前焼いたイングリッシュマフィン → コチラ”マフィン”とは言うが、基本は丸パンやベーグルなどと同じシンプル生地。成形や焼成の方法が違うだけで、たとえ同じ生地でも味や食感が微妙に変化する。これがパン作りの深くておもしろいところ。イングリッシュマフィンのようなザクザク感は全くなく、どっしりと目の詰まったモチモチ食感が特徴。コーングリッツが苦手な人もこれなら大...
Chipakoya | 2009.09.09 Wed 20:31
もも酵母さんで仕込んだ水分少なめリーン生地に、ホクホク大納言と香ばしヘーゼルナッツを、くるるるるる〜と巻き込んだ、うずまきパン。ナッツは入れても入れなくても、おこのみで。大納言のほか、チーズやベーコンを巻き込んでもウマイ。男性陣にはこちらの方がウケル。確実に。軟らかいふんわり生地がお好みなら、仕込み水を牛乳や豆乳に置き換え、更にバターを加えればバッチリふあふあ。噛む力がまだ弱い小さなオコチャマ達にはこちらで。ちなみに今回焼いたものは、かなりハードちっくな固め生地。もっとハードにしたければ、準...
Chipakoya | 2009.09.07 Mon 20:15
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