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アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ初監督作品で出世作。10年以上前に友人から勧められて観た時は単なるマイナー映画という認識で気づいていなかったがカンヌ国際映画祭などでグランプリを受賞した秀作。監督のその後の活躍は誰もが知るところ。しかし個人的には『21グラム』は観たが次の『バベル』が合わずそれ以降は観ていない。 タイトルの『アモーレス・ペロス』とは“犬のような愛”の意。これはたぶん作品に登場する人々の心を象徴している(それを知った上で観るとナルホドと感じられるはず)。また3つの...
@東京都オタ区 | 2014.05.01 Thu 22:10
原題「The Heart of The Warrior」。タイトルとパッケージの写真はまるでイケていないB級ファンタジーそのものだが、中身は現代の少年が主人公のサスペンス映画。たぶん3度目の鑑賞だと記憶しているが、やっぱりこの映画は秀作だと思う。 TRPG=テーブルトーク・ロールプレイングゲームという会話形式のボードゲームこそ今のTVゲームや全てのRPG(ロールプレイングゲーム)の元祖と言っても過言ではないと思われるが、自分も含めてほとんどの人はやったことも観たこともないに違いない。そしてこの映画は、そのテーブル...
@東京都オタ区 | 2014.03.15 Sat 17:33
諸星大二郎のSF短編「夢みる機械(1974)」にそっくりな設定という噂だったが、全然違った。さらにDVDパッケージの裏に書いてあるあらすじからは「ウエストワールド」や「ターミネーター」のようなハリウッド伝統の“人間VSロボット”がテーマなのかと予想されたが、これも違っていた。 人間の分身ロボット(サロゲート)を破壊すると同時に接続されたオペレーター本人(人間)も殺害してしまう特殊な軍事兵器らしきものによる殺人事件から、軍部を利用したなんらかの政治的陰謀かとも思われたがそれも見当違いで、いろいろな...
@東京都オタ区 | 2014.02.19 Wed 16:16
本作は1964年の世界興行収入で1位だったと言う。まさに「007シリーズ」絶頂期の1作。 原子爆弾を用意したゴールドフィンガーの部下リンが『ピンクパンサー』クルーゾー警部の使用人ケイトー(バート・クウォーク)だったので驚いた。じつは『ゴールドフィンガー』と『暗闇でドッキリ』(『ピンクパンサー』シリーズでケイトーが初めて登場)は同じ1964年の映画だった。 もともとこの映画の主題歌は何十年たっても耳から離れない名曲中の名曲だったが、今日その数十年ぶりにDVDを入手して観てみたら、オープニング(...
@東京都オタ区 | 2013.11.02 Sat 23:23
じつは今さら「X-ファイル」を観始めた。先日デビッド・ドゥカブニー主演の映画「エボリューション」を観たせいなのだが、なんと9シーズンもあるので全部観る気になるかどうかはまだ分からない。しかし、1話45分前後×24話の1シーズンBOXで送料込みたった2740円なら試してみても損はないだろう。とりあえずDVD1枚4話観た。まだ観る気まんまんだ。 たぶん「ムー」という超常現象系雑誌は多くの人が冗談まじりの噂で知っていると思うが、それよりずっと前にかなりカルトな「UFOと宇宙」というマニア向けの雑誌が存在していたことを...
@東京都オタ区 | 2013.05.22 Wed 20:02
009 RE:CYBORG (2012) アニメ監督の神山健治は、まだまだ一般的にはなじみが薄いと思うが、押井塾出身者として押井守からもライバル視される実力派。個人的に一番好きな監督は他にいるが、昨今注目されるアニメ監督の中でもとくにポテンシャルが高いような気がする。決して万人向けの作品性ではないが、よくできたハリウッド映画のような緊張感のあるアクションドラマが特徴。はっきり言って今の実写の邦画やTVドラマより遥かにリアルでエッジの効いた迫力ある演出が魅力。果たして生まれ変わった009がどうなるのか期待大。 ...
東 京 都 オ タ 区 | 2012.03.18 Sun 02:38
間違いなく悲劇的な結末に至ると予想されたが意外なことにハッピーエンドだったので驚いた。 邦題の「エクトプラズム」はあくまでもストーリー上の小道具にすぎず、あまり内容を意味していない。実話に基づくというふれこみになっているが、設定はいろいろと出来過ぎており、半分くらいは脚色なのではないかと思った。 長男マットのガン治療のため毎日のように車の長距離移動で苦労していた母親のサラは、そのドライブ中に苦しむ息子を見かねて、商売のために離れられない夫を自宅に残し、病院の近くに子どもたちと家を借りた...
東 京 都 オ タ 区 | 2012.03.13 Tue 22:58
TV映画レベルの低予算とキャスティングの映画であることは一目瞭然なのだが、意外にも最後まで見飽きなかった。予想通り謎解きもなくオチらしいオチでもなかったが、全体的にバランス良く無難にまとまっており、面白かった。オカルトとも言えないが、普通の犯罪事件でもない。架空の都市伝説ではあるが、本当の都市伝説をモチーフにした「プロフェシー(2002)」のなんだかよく分からない不気味さが近いかも知れない(内容は全然違うけど…)。ただし、モンスターや超常現象的なものは一切出て来ない。 大学生のサラは母親を交通事故で...
東 京 都 オ タ 区 | 2012.03.10 Sat 20:21
すでに18年も前の映画だが、今改めて観ても全く色あせていなかった。昨今は邦画同様ハリウッド映画に対してもずっと懐疑的になっているが、これはそんな中でも数少ない傑作の一つだと思った。トム・クルーズやブラッド・ピットが昨今のどの映画よりも光っているように感じたのは気のせいだろうか(当時ブラピの演技は評価されなかったらしいが)。好きな人はぜひ今一度とっくり鑑賞してみることをお勧めしたい。(ちなみに個人的にはトムやブラピ、バンデラスよりもクリスチャン・スレーター好きなんだけど最近見ないよね) 監督...
東 京 都 オ タ 区 | 2012.03.02 Fri 03:23
ゾンビ映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」のタイトルを真似た多くのパロディの中、青春コメディドラマ仕立てにしたイギリス映画で、日本未公開だったがDVD化されてから評価が高まった。 ここに登場するゾンビたちの設定は原点に近く、人を襲って食い散らかすが動きは極めて緩慢で、よほどのことがない限り簡単に走って逃げることができるモンスターになっており、それによってコメディらしいネタとなる演出をふんだんに取り入れている。 命がけのサバイバルの最中なのに、なんでそんな馬鹿なことになるのか?と思わずにいられな...
東 京 都 オ タ 区 | 2012.01.02 Mon 18:06
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