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エイガノカンソウ
このテーマに投稿された記事：120件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c169/11297/
- オキニイリノカンソウヲカコウ.
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作者のブログへ：「yoko-gg」さんのブログ
その他のテーマ：「yoko-gg」さんが作成したテーマ一覧(9件)
ジョニー・イングリッシュ（2003）
少し前に安っすいDVDをすでに入手してあったのだが、昨日なぜか8年も経って続編が公開されたというニュースを聞いて、そそくさと観てみた。 「Mr.ビーン」のローワン・アトキンソンが、「裸の銃を持つ男」のレスリー・ニールセンや「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズのようなアホの情報部員を全力で演じたアクションコメディだが、このジョニー・イングリッシュは先達たちを上回るバカさ加減で最後まで何がどうなるのか全く先が読めなかった。 さすがイギリス仕立てという少々えんがちょなギャグがあったり、回転寿...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.12.31 Sat 01:07
映画「プロメテウス」米国でエイリアン復活、日本ではゴジラが発育中？
映画「エイリアン」の30年前の前日譚を描いた「プロメテウス」が同じリドリー・スコット監督によって製作中というニュースは数ヶ月前に知ったが、アメリカでは来年の6月にいよいよ公開。 一般的にはSFホラー映画の先駆として有名だが、テーマはある意味「バイオハザード」とよく似ている。 「バイオハザード」に登場する化け物たちの源となった“始祖ウィルス”もなんとなく「遊星からの物体X」のような地球外生命体のような気がしているが、結局のところ物語で描かれている背景は、人間が制御しきれないほどの“力”を手に入...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.12.26 Mon 00:22
映画情報 ゾンビ大陸 アフリカン（2012）
『ゾンビ大陸 アフリカン』 JUGEMテーマ：洋画 JUGEMテーマ：エイガノカンソウ
東 京 都 オ タ 区 | 2011.12.25 Sun 12:59
リンガー！替え玉★選手権（2005）
とても楽しくよくできたコメディー映画ではあるのだが、クライマックスが多分に端折られすぎていて驚いた。確かにストーリーは自然に脳内補完できることはできるが、たぶん最後のエピソードの前に2つ3つエピソードをカットしている。話の流れは理解できても、端折りすぎて不自然だったところが今一つ。最後の舞台にはジミーも登場しているのに、彼がいる意味の説明もなにもない。 お人好しすぎて、友人の高額な手術費用まで捻出しなければならなくなった主人公が、ろくでもない叔父さんに相談したところ、障害者を装ってスペシャ...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.12.11 Sun 20:17
シュレック3（2007）
「2」を観たのは何年前だったか忘れてしまった。すでに4作目の最終章もDVD化されているが、今ごろ「3」の鑑賞。 しかしやはりこのシリーズは他のどのCGアニメ作品と比べても良くできていると思う。下手な実写より遥かにシナリオが面白く、映像技術というよりも演出面で大いに見応えがある。 そして久しぶりに観て改めて驚かされたことは、声優のキャスティングがやたらと無駄に豪華なこと。主要キャストはほとんど主役級の俳優ばかりで、それが全員ノリノリで演技しているのだから、アフレコを想像するだけでも楽しい映画だ。ち...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.11.03 Thu 22:15
エボリューション（2001）
期待値ほぼゼロに等しかったので意外と楽しめた。キャスティングや予算などはAでも内容は正しくB級モンスターパニック。基本的にコメディー調に作ってある「メン・イン・ブラック」のようなエイリアン物だが、ああいう気取ったヒーロードラマではなくバカっぽさを狙った演出が好印象。しかしそれにしても欧米のコメディーは肛門ネタが好きだね。 ジュリアン・ムーアがジリアン・アンダーソンのイメージと被り、今さら「X-ファイル」をちゃんと観てみたくなった。 JUGEMテーマ：エイガノカンソウ
東 京 都 オ タ 区 | 2011.11.03 Thu 11:42
ブラック・ナイト（2002）
期待していなかった通り、なんてことのないB級コメディー。言わばマーティン・ローレンスのためのキャラクター映画というのが相応しい。しかし割とドラマもセットも丁寧に作ってあり、そこそこ楽しめた。ラストシーンのアレは、あわよくば続編を作ろうとの魂胆か？ しかし、メジャー映画はこんなんでもちゃんと日本公開されているっていうのが不思議と言えば不思議。はるかに素晴らしい未公開のB級映画がいっぱいあるのに。 中世を再現したテーマパークで働いていたジャマールが、ある日園内にある城のお堀を掃除していると、水...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.10.07 Fri 23:02
ミリオンズ（2004）
ダニー・ボイル監督が珍しく子供を主役にした児童文学のようなシナリオの映画だったので、ずっと観たいと思っていた。やはり監督らしいテンポと切れのある映像展開や主人公の空想シーンなど、いつものテイストで少年たちのファンタジックな冒険ストーリーを描いており、なかなか見応えがあって楽しめる。 母親を亡くしたアンソニーとダミアンの兄弟と父親のロニーは気持ちを新たに広い家へ越して来た。近くの線路脇に引越で出たダンボールを積み上げて秘密基地を作ったダミアンがいつものように幻の聖人たちと会話していると、突...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.10.04 Tue 20:12
ディフェンドー 闇の仕事人（2009）
アクションコメディーとなっているが、むしろ社会派ドラマというべき作品であり、アカデミー賞ノミネートというのも頷ける感動作。こんな傑作にも関わらず日本未公開でほとんど噂にも上らなかったところに、利益至上主義の虚しさを感じてしまう。 かつて売春婦だった母を麻薬中毒で亡くした天涯孤独で知能障害を持つ青年アーサーは、街中にはびこる悪を懲らしめるため、自作のコスチュームと手製の武器を持ってヒーロー「ディフェンドー」を自称し、たった一人で自警団のような活動をしていた。ある日、悪徳警官ドゥーニーに絡ま...
東 京 都 オ タ 区 | 2011.09.26 Mon 00:15
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