>
日本映画の監督
  • JUGEMテーマ
  • MonoColle
  • PICTO

ブログテーマ

ユーザーテーマ

日本映画の監督

このテーマに投稿された記事:72件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c170/3533/
日本映画の監督
このテーマについて
著作権者にもされずにがんばる日本の映画監督たちへのエール
このテーマの作成者
作者のブログへ:「takaya58」さんのブログ
その他のテーマ:「takaya58」さんが作成したテーマ一覧(4件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

1  2  3  4  5  6  7  8 >

◆小津喰ふ虫(10)−山村聰

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     山村聰 【参考文献】        小津が新東宝で製作した「宗方姉妹」は、他所で撮るならそこの役者を立てるのが当然でしょうが、姉(田中絹代)> 妹(高峰秀子)、夫(山村聰)は他社、昔の恋人(上原謙)はフリーながら元松竹、父親(笠智衆)は松竹、呑み屋の主人(藤原釜足)、女中(千石規子)や常連客(河村黎吉)は新東宝。すべて(松竹 > 新東宝)の設定。これでよく脚本が通ったと思うのですが、実際には新東宝からの要望で原作も配...

監督 小津安二郎 | 2018.06.03 Sun 09:03

◆小津喰ふ虫(9)−スポーツ

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     スポーツ        小津映画はトーキーになるとスポーツの場面がよく出てくるようになります。   「一人息子」少年野球 「晩春」少年野球 「宗方姉妹」プロ野球 阪神タイガース(台詞だけ) 「お茶漬けの味」競輪、プロ野球 毎日オリオンズ 3番レフト三宅 ㉗、4番センター別当 ㉕。対戦相手は不明だが、キャッチャーのユニフォームは白黒でみた時グレー、アンダーシャツは白なので、三塁側フランチャイズ...

監督 小津安二郎 | 2018.05.30 Wed 10:50

◆小津喰ふ虫(8)−BGM

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     BGM 【参考文献】        他のジャンルは不案内なので、クラシックに限って小津映画で使われた音楽について、その位置と題名を示します。   「美人哀愁」で「結婚行進曲」と「葬送行進曲」(66 岡本家の一室)。葬送は無数にあるので特定できませんが、結婚の方はメンデルスゾーンとワーグナーのどちらか。この時代はまだ大人しいワーグナーだったとすると葬送も同じ作曲家のものと決まります   「非常線の女...

監督 小津安二郎 | 2018.05.27 Sun 08:50

◆小津喰ふ虫(7)−台詞と場面

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     台詞と場面 【参考文献】        小津映画で好きな台詞を、サイレントとトーキーから一つずつ挙げます。          「東京の合唱」同じ会社から解雇された失業者二人が上野公園のベンチでしょぼくれていると、園内で熊の脱走騒ぎが起る(41:22)。元先輩(阪本武)が見物に誘うが、元後輩(岡田時彦)は「私の人生には何の関はりもないぢゃありませんか」と拒否。 ...

監督 小津安二郎 | 2018.05.26 Sat 11:28

◆小津喰ふ虫(6)−当たり役

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     当たり役 【参考文献】        いくつかの小津作品では同じ役者が同じネタを演じていますが、そのうち面白いものを四つ挙げます。笠智衆の洗面と歯磨は一発芸の域にあるので台詞も載せました。彼は「一人息子」で、特にこの洗面の場面でブレークしています(?第一章 徹夜続きの強行軍)。笠が他の監督の作品に出演したものでタイトルに名前のあるのは、この年までの五年間でわずか五本だったのが、翌年の一年間だけで十四本にまでなってお...

監督 小津安二郎 | 2018.05.23 Wed 11:30

◆小津喰ふ虫(5)−多いネタ

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     多いネタ 【参考文献】        小津映画には同じネタの使い廻しがよくありますが、特に戦後になってから目立ちます。登場人物の名前にも似たものが多く、主人公の苗字の末尾には宮が付き、名は父周吉、娘紀子。曾宮、間宮は古風というか風格のある感じです。それぞれの人物にそれらしく宛がわれているので、新しく考案する必要もなかったのでしょうが、「晩春」「麦秋」の曾宮、間宮、周吉、紀子、友人アヤは何度観ても混同します。 &nb...

監督 小津安二郎 | 2018.05.20 Sun 12:38

◆小津喰ふ虫(4)−いけずな人たち

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     いけずな人たち 【参考文献】       「淑女と髯」の製作では撮影が長びいてくると、小津はその合間に気晴らしのために、たびたび人の前に立って相手の腹を押さえながら放屁して喜んでいたとのこと(?子どもにコリたが 注9)。これを「お早よう」で小供達がおでこを突き合う遊びに応用しています。「お早よう」はテーマに関わる構想は二十三年を費やしていたのですが(「◆変な小津映画(3)−変な「お早よう」」参照)、ここのものを含める...

監督 小津安二郎 | 2018.05.19 Sat 12:17

◆小津喰ふ虫(3)−ライス・カレー事件

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     ライス・カレー事件 【参考文献】        小津が大久保忠素の助手から、監督に昇格した経緯について取沙汰されるライス・カレー事件には二種あり、一つは「キネマ旬報」昭和25年 3月上旬号に載った小津のインタビュー記事(?ライス・カレー)、もう一つは「映画評論」昭和34年 2月号の岸松雄「続・現代映画人伝」(?修業時代―助手時代)。因みに小津自身は岸のこの記事を読んでいたようです。「帰って岸松雄の小津安二郎映画人伝をよむ」(...

監督 小津安二郎 | 2018.05.16 Wed 14:44

◆小津喰ふ虫(2)−遺作

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     遺作 【参考文献】       「大根と人参」    小津の遺稿となった「大根と人参」は両親のある男女の縁談話であり、父親どうしのもめ事、いじの張り合いに子供の方が手を焼くという構想が在ったようなので、実現していればコメディー性のある面白い作品になっていたでしょう。小津映画としては両親のある男女の恋愛ドラマというのは初めての試みだったのですが、それは以下の事情によると思われます。「秋刀魚の味」執筆中に、野...

監督 小津安二郎 | 2018.05.13 Sun 15:50

◆小津喰ふ虫(1)−「青春放課後」

  JUGEMテーマ:日本映画の監督     「青春放課後」 【参考文献】        2013年 12月 12日に小津の生誕と命日に合わせて、彼と里見?が脚本を共作したNHKテレビ・ドラマ「青春放課後」が五十年ぶりに放送されました。小津調を意識し過ぎた昨今のオマージュ物にくらべ素直な演出は良。しかし映写時間89分は内容からすると短く、いかにもホーム・ドラマという感じ。小津の没後五十年で発掘、放送とは話が出来過ぎ。数年前から準備していたのではないか。または五十周年記念の...

監督 小津安二郎 | 2018.05.12 Sat 13:03

このテーマに記事を投稿する"

1  2  3  4  5  6  7  8 >

全72件中 1 - 10 件表示 (1/8 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!