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イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか?私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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詩篇126篇(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「涙とともに種を蒔く者」、「種入れをかかえ泣きながら出て行く者」は、礼拝復興を目指す人々の現実を示すとともに、それと関連した宣教者の現実をも言い当てていると思います。   種蒔きをしていて涙がないはずがない、泣かないでいられるはずがない、そう思います。特にこの国において、度々「クリスチャン」とキリストの名で呼ばれる者たちさえもが唯一の救い主であるイエス・キリストを否定する現実を目の当たりにしています。折角蒔かれた種が日本の汎神論的あるいは多...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.29 Wed 21:40

使徒の働き19章13−41節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   エペソの町で騒乱が起こった際の、町の書記官の言葉。「エペソの皆さん。エペソの町が、偉大な女神アルテミスと、天から下ったご神体との守護者であることを知らない人が、だれかいるでしょうか。」(35) 偶像崇拝の実態をよく現している言葉だと思いました。アルテミスの偶像は「ご神体」だということですが、動くことができませんし、自分で自分を守ることができません。そのアルテミスはエペソの町の守護者でなく、町がご神体の守護者なのです。何か「ご利益」があるにしても、...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.29 Wed 09:59

詩篇125篇(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   主に信頼する人々は、揺るぐことなく、とこしえにながらえる、と作者はシオンの山を恐らくそこに見ながら告げます(1)。シオンの山よりはるかに堅固な主ご自身が、主に信頼する者たちを城塞のように囲んで敵から守って下さっているからです。私たちは揺らぐ存在ですが、神は揺るぎません。神に信頼する人々は本当に幸いです。 私たちを攻撃する敵は、「悪」(3)。3節後半の、「正しい人が不正なことに/手を伸ばさないようにするため」は興味深い。主が囲んでくださるのは、外部...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.28 Tue 22:29

箴言18章2−3節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「愚かな者は英知を喜ばず、/自分の心がさらけ出されることを喜ぶ。」(2) 愚か者の愚かさは、英知を「喜ばず」、ただ自分の心のままに語ることを喜ぶことにあるのですね。   「英知」を愛し「英知」をインプットすることなく、その他のもので満ちた心がアウトプットされることを喜ぶとしたら、確かに愚かだと言えそうです。また、英知はときとして、心のアウトプット自体を拒みもするでしょうし、自分がアウトプットしたくない場面でアウトプットを命じることもある...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.28 Tue 10:09

詩篇123−124篇(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「あわれんでください 主よ あわれんでください。/私たちは蔑みでいっぱいです。/私たちのたましいは/安逸を貪る者たちの嘲りと/高ぶる者たちの蔑みでいっぱいです。」(123:3,4)蔑みに囲まれたような状態にあった作者。捕囚状態の中で征服者たちから受けた経験のことでしょうか。自分にも覚えがあります。先に進めなくなるほどに蔑まれたことがあります。今も少なからず、そういうことがあります。それは本当に辛い経験です。 どうしてここまで生きて来られたのでしょうか...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.27 Mon 22:48

列王記第二10章32節−12章21節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   アタルヤは、「自分の子」が死ぬと、「ただちに王の一族全員を滅ぼし」ました(1)。自分と「自分の子」、また自分の取り巻き連中以外は、彼女にとって退けるべき人々なのです。それが、自分以外の腹から生まれた「自分の子」であっても容赦はありません。   その行為は、彼女の心にある世界観の実現です。すべての人の心には、神殿と王宮があり、それを中心とした世界が広がっています。アタルヤの心の神殿には「神(もはや本当の神とは言えません)」、王宮には、王座に自...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.27 Mon 10:50

詩篇145篇(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「主よ あなたが造られたすべてのものは/あなたに感謝し/あなたにある敬虔な者たちは/あなたをほめたたえます。」(10) すべての被造物はそれぞれの方法で主に感謝し主をほめたたえています。しかし人間は、その被造物の中でも特殊です。彼らは自分の意志とことばをもって主をほめたたえることができるのですから。方法はともかくとして、すべての造られた者が、彼らをお造りになった神に感謝しほめたたえる。それが、被造物の自然(本来あるべき姿)なのです。   ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.27 Mon 09:55

詩篇143篇(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   ダビデは、「あなたのしもべをさばきにかけないでください。生ける者はだれ一人 あなたの前に正しいと認められないからです」と願います(2)。そして、「主よ あなたの御名のゆえに私を生かし あなたの義によって 私のたましいを苦しみから助け出してください」と祈り、神ご自身の義に拠り頼みます(11)。まるですでに主イエス・キリストによる神の義を知っているかのようです。   私たちの救いの理由は、神ご自身とイエス・キリストのうちにあります。ここに私たちの平安...

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.25 Sat 08:42

雅歌6章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   妻は夫を見つけたようです。   夫の妻への賞賛に、「恐ろしい」という言葉が加わります(4,10)。「恐妻家」という言葉がありますが、その恐れとは違います。夜回りや城壁の見張りの妨げを突破してまで自分を捜し当てた、妻の愛の強さに気付かされての言葉です。 主への恐れもこのようではないでしょうか。主の愛の強さが、私たちの心に正しい意味での恐れをもたらします。この主の愛の強さに気付かされたでしょうか。  

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.24 Fri 18:24

箴言17章24−25節(聖書通読箇所から)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「悟りのある者はその顔を知恵に向け、愚かな者は目を地の果てに注ぐ。」(24) 科学は神に顔を向けることで初めて益となる。 ウクライナで殺戮や脅しのために使われている近代兵器を思う。 特に国の指導者たちが、愚かな者とならず、悟りのある者となれるように祈ります。  

田舎牧師のモノローグ | 2022.06.24 Fri 09:18

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