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イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか?私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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エステル記4章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   自分のしたことが家族全体の危険に繋がるようなとき、日本では直ちに「謝罪」するようにとの圧力がかかり、自分も「ごめんなさい」と謝ることでしょう。したこと自体の善悪は問われません。ただ、「家族に迷惑をかけた」ということが「罪」とされるからです。これが日本の国全体に関わるようなことなら猶更です。つまり、日本人にとっての神は「日本人社会」「世間」に他ならないのです。 しかし、ユダヤ人のモルデカイは違いました。勿論、「愛国心」がない訳ではありません。む...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.11 Wed 08:45

エステル記2章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   王妃ワシュティを離縁してしまったクセルクセス王は、「憤りが収まると」「ワシュティのこと、彼女のしたこと、彼女について決められたことを思い出した」とあります(1)。 一時的な感情で動き、後でハッと我に返ったときには後の祭り。私たちにも覚えがあるのではないでしょうか。ワシュティを取り戻したくても、取り消し不能の厳格なペルシアの法律で定めてしまったのでできません。取り戻せば、妻たちが夫を敬うようにならないのは元より、国民が王を敬わなくなるでしょう。 ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.09 Mon 08:36

哀歌5章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「ああ、朝だ。デボーションをしなければ。」「ああ、今日も仕事だ。かったるいなぁ。」「今日は礼拝に行きたい気分じゃないな。休んじゃおうか。」そんな風に思って生活に倦み、疲れていることはないでしょうか。   「恐れるな」に励まされ、著者は民の悲惨な現状を主に知っていただきます(1−15)。そして、その原因が自分たちの罪にあることを、告白します(16−18)。同時に、正しい審判者である神がとこしえの王座に着かれていることを思い起こします(19)。その神の前...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.07 Sat 09:34

哀歌4章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「恐れるな」と言われても、この状況の中でどうしたら恐れないでいられるだろうか。追い迫る敵たちを撃退してくださることを期待できるだろうか(3:57−66)。   そんな疑問を他所に、再び国の破滅が語られます。 高貴な者たちは卑しい者に転落します(1−5)。それは、「私の民の咎」が「ソドムの罪より大きかった」からだと著者は言います(6)。最も大きな咎は、民を導く「預言者たち」「祭司たち」にあります(13)。彼らは散らされ、蔑まれるようになります(14−16...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.06 Fri 07:54

哀歌3章40−66節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   すべてが剥ぎ取られ、何の望みもないというときに、なお救いがあることをこの箇所は教えてくれます。 神は、罪に対して激しく憤られる方、罪の一点の染みも赦すことのできない方です(42−43)。その憤りは神の民に下され、国は徹底的に破壊されました。しかし、作者はその破滅の中から「自分たちの道を尋ね調べて、主のみもとに立ち返ろう」と呼び掛けます(40)。そして作者自身、御名を呼び、立ち返ります(55)。神は、その作者に対し、ついに答えて下さいます。『みことばの光...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.05 Thu 08:01

哀歌3章19−39節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「私はこれを心に思い返す。/それゆえ、私は言う。『私は主を待ち望む。/主の恵みを。』/実に、私たちは滅び失せなかった。/主のあわれみが尽きないからだ。/それは朝ごとに新しい。/『あなたの真実は偉大です。/主こそ、私への割り当てです』と/私のたましいは言う。/それゆえ、私は主を待ち望む。」(21−24) 激しい苦しみの中で、思い返されるのはこれまでにあった悪い事ばかり(19−20)。恵みを思い返そうとしても難しいものです。 しかし、作者はもう一つのことを「...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.04 Wed 08:53

哀歌3章1−18節(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   激しい苦難。作者は主がそれを与えられた、と言います。最後には、「私のたましいは平安から見放され、/私は幸せを忘れてしまった。/私は言った。『私の誉れと、/主から受けた望みは消え失せた』」とまで言います(17−18)。 しかし、作者は苦難を与える神に対して恨みつらみを述べている訳ではありません。というのは、それが自分たち、いや自分の背きの罪の結果であることを知っているからです(1:18−20)。   作者が正直に自分の苦難が神からのものであると述べ...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.03 Tue 11:29

哀歌2章(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   神の激しい裁きの中での、作者の二つの言葉に目が留まりました。   「その王も首長たちも異邦の民の中にあり、もはや律法はなく、預言者たちも、主からの幻を見出さなかった。」(9) 苦しみの中で私たちを支えるのはみことばです。そのみことばさえも取り去られました。神に拠り頼む作者にとって、これほどの苦しみはなかったことでしょう。 それどころか、「あなたの預言者たちは、あなたについて、むなしい、ごまかしの幻を見た。あなたの咎を暴いて、あなたを元...

田舎牧師のモノローグ | 2022.05.02 Mon 15:24

詩篇121篇(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   人は助けが欲しい時に、不思議と天を仰ぎます。そこに山を見て拝むのが山岳信仰、そこに山をお造りになった神を見るのが私たちの信仰です。物言わぬ山ではなく、「まどろむこともなく、眠ることもなく」私たちのたましいを「具体的に」(『みことばの光』参照)とこしえまでも守ってくださる全能の神に頼むことのできる人は、本当に幸いです。   牧会していても、子育てしていても思います。本当に人は無力だと。時には自分の至らなさを責められることもありますが、人間の限...

田舎牧師のモノローグ | 2022.04.30 Sat 09:04

詩篇120篇(『みことばの光』誌によるデボーション)

JUGEMテーマ:教会キリスト教   『みことばの光』が言うように、人はどうしようもない苦しみの中で神に向かいます。ただ、私たちの向かう神は、私たちの呼び求めに答えて下さる、生ける神です(1)。 苦しみにもいろいろあるでしょうが、「義に飢え渇く者たち」の正当な苦しみは、ここにある二つに代表されるように思います。「偽りの唇」「欺きの舌」、そして「平和を憎む者」。 自分にも全く身に覚えのないことではなかったでしょうし、自分でどうにかしたい誘惑に駆られもしたでしょうが、作者は素直にその...

田舎牧師のモノローグ | 2022.04.29 Fri 09:34

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