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稀勢の里の相撲は来場所こそ・・・

朝青龍と白鵬が優勝を独占している今の土俵で、ナンバー3にもっとも近い力士は稀勢の里で間違いないと思います。   しかし一気に飛躍できない状況はもどかしくもあります。 前回のブログで、琴奨菊戦にどんな相撲を見せるか注目すると書きましたが、重心が突っ込んだ立合いの仕切りと、かいなを返されて寄り切られた展開は予想通りのものとなってしまいました。 両手を着いて待つ仕切りが悪いというのではありませんが、誰にでもあてはまるものでは無いでしょう。   確かに、かつての双葉山や貴乃花は両...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:05

稀勢の里の相撲は、いつ一皮剥けるのか

春場所の白鵬ー稀勢の里戦は白熱した相撲となりました。   一つの壁を超えるきっかけになるのでは、と思われる一番でした。 しかし場所後に読んだ相撲誌の中で、この相撲について語っている稀勢の里の談話に少しがっかりしました。 四つに組んだら勝てないので、突き放していったという内容の話です。 以前のブログで、横綱やライバル相手にぶつかり稽古のような立合いをしてしまうのは、ふてぶてしい表情とは裏腹に、ひょっとすると謙虚な性格が原因ではないか、と書きました。 稀勢の里が白鵬を相手に四つで...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:04

会心の相撲だった稀勢の里、大相撲初日の朝青龍と白鵬は

会心の相撲でした。私が読んだ新聞が伝えていた「突き放していく」という稀勢の里の話は見事に外れました。 突き放しではなく、とにかく当たりの強さを重視した、素晴らしい立合いでした。   当たった後の腰の備えも良く、真っ向から圧倒した相撲だったと言えるでしょう。 以前の稀勢の里の勝利はがっぷり四つからの寄り身や、差し勝ってのものでしたが、大きな違いは、今日の相撲は立合いの当たりで"完全に"圧倒したところです。 朝青龍は先場所の白鵬戦同様に小手投げで逆転を試みましたが、白鵬戦と...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:03

大相撲名古屋場所の注目力士は稀勢の里でしたが・・・

大相撲名古屋場所も6日目、中盤戦に入りました。"天下泰平記" で注目している琴光喜・若の里・安馬・豊ノ島・土佐豊を中心に、ここ数日書いていますが、この注目の力士たちは初日と2日目の相撲を見てのこと。 場所前の"天下泰平記・名古屋場所展望号" では文句無く、"稀勢の里に注目"と書きました。最も見たい部分は、低い姿勢での立合いと2歩目・3歩目も、その姿勢を保てるかというところでした。 言うまでも無く、今場所の稀勢の里は腰高が目立ちます。それでも8勝か9勝するぐらいの地力...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:02

稀勢の里の相撲は、横浜の工藤投手のように。

大相撲名古屋場所で期待外れに終わった力士といえば、残念ながら稀勢の里の四股名を上げなければなりません。 このブログは昭和40〜50年代の大相撲を中心に書いていますが、その他の記事は、稀勢の里と豪栄道がかなりの割合を占めています。   というわけで個人的にはテンションの下がった名古屋場所でした。 今場所の稀勢の里は "力が入った"相撲が多かったと思います。   大相撲用語?で "力が入った" は "疲れて力が出せなくなった" との意味もありますが、その両方の意...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:02

大相撲秋場所に向け、稀勢の里の大ブレイクは

大相撲秋場所、稀勢の里はどんな相撲を見せてくれるでしょうか。 初場所と夏場所に10勝を上げ、一躍大関候補に名乗りを上げる寸前 での、先場所の失速でした。 昨年の九州場所の後半戦から左四つの型に進境を示し、初場所の10勝は 見事でした。しかし夏場所の10勝は、ライバル相手に引き技での勝利や、 下位の力士に真っ向勝負で敗れたりと、内容的には今ひとつでした。 目立ったのは腰高の相撲が多かったこと、そのため指摘されていた上手の 深さも変わらず、腰の位置よりも上から取りにいくという状態でした。 ...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:00

豊ノ島が朝青龍を破る殊勲、稀勢の里の突っ張りも

大相撲秋場所中日、優勝争いとは無縁の相撲ですが、もっとも印象に 残った相撲は稀勢の里ー雅山でした。 今場所も腰高を克服できていない稀勢の里。魁皇や琴奨菊と真っ向から 左四つで組み合う場面では、稀勢の里の腰の位置の高さが鮮明でした。 今日、錣山親方をも感心させた突っ張りは、大きなきっかけになり そうな予感です。 体格・体力に恵まれた稀勢の里が、自分よりも重心の低い力士に組み 負けてしまう、その打開には先制攻撃が最大の有効策でしょう。 かつて横綱北の富士が大関時代、2年ほど低迷した時代...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:59

大相撲2日目、博多湾に鳴戸(鳴門)の渦潮旋風か

大相撲2日目、初日に続いて稀勢の里が好調です。 腰の位置が良く、会心の相撲での連勝。これが持続すれば、優勝争い にも食い込めそうですが・・・。 そして同じ部屋の若の里、地力を発揮しています。 以前にも書きましたが、稀勢の里と若の里は立合いに気負いすぎると いうか、考えすぎて迷いが出る力士でした。 思い切り良すぎる突っ込みや、強引なカチ上げなどが目立つことがあり ました。鋭くて小さな、元横綱隆の里のような立合いが合っているとも以前 書きましたが、もちろん2人の師匠の鳴戸親方です。 前...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:58

大相撲コラム配信、そして稀勢の里と武蔵丸

大相撲九州場所10日目、稀勢の里は琴奨菊に敗れて優勝争いから 大きく後退しました。 課題の腰高が、かなり良くなってきていた九州場所、しかし今日の 琴奨菊戦は組んだところで腰の高さが違いました。 比較的に足が長い稀勢の里、上背の違う琴奨菊相手に今の相撲内容では 合い口の悪さは変わらないでしょう。 下手を引いて上手を欲しがるだけでは、稀勢の里のパワー・体力には 物足りないと感じます。 先日5年振りに大相撲解説をしていた、元横綱武蔵丸の振分親方が 向正面の元安芸乃島の千田川親方と、興味...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:57

朝青龍13連勝&稀勢の里特集記事

大相撲初場所は、朝青龍が13連勝。いよいよ千秋楽の横綱決戦の 雰囲気へ、盛り上がりを見せています。 巧さを随所に光らせて、白星を重ねている今場所の朝青龍。 懸念されたのは、立合いの威力でした。その立合いで最も注意する べき相手である把瑠都と千代大海を退け、復調を実証した形です。           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて今日は、稀勢の里に触れたいと思います。 先日からブログで“潜在能力の高い、把瑠都と豪栄道”と書いています。 しかし、このブログでも豪栄道の次に特集記...

大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:56

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