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食事

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食事
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膵炎になった人は脂肪制限があり食事に困る事が多いと思います。
見つけた調味料やマンネリ化したおかずから少しでも楽しく食事できるよう普段の食事や病院食も含めて紹介したいと思います。カロリーも少なくなると思うので糖尿病の方などにも参考になればです。
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朝食抜き!ときどき断食!

◆『朝食抜き!ときどき断食!―免疫力・自然治癒力健康法 (講談社プラスアルファ新書) 』 なぜ朝食抜きの小食が人間の生理にかなった素晴らしい健康法であるのかが、たいへん分かりやすく紹介されている。この著者も朝抜きの小食と同時に一日断食を取り入れることの相乗効果を強く訴えている。これもまた、根拠の薄い現代栄養学や対症療法にすぎない現代医学への痛烈な批判になっている。しかも長年の実践とその成果をもとにした説得力のある批判だ。 先に紹介した甲田光雄氏の実践と細部の主張において若干の違いはあるが、基本は...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 18:48

週末断食―空腹から見えてくる「空」の思想

◆『週末断食―空腹から見えてくる「空」の思想』 著者は、『日本多神教の風土』などの著書のある比較宗教学者である。たまたま一日半ほど断食してみたら気分が変わったことがきっかけで週末断食を始めたという。若き日に年末年始の接心(座禅)で、一日二食の最低限の食事、3時間の睡眠で8日間を過ごしたあと、試みに長い石段を全速力で三往復したが、息ひとつ切れなかった。食べなくとも、いや食べない方がからだはリズムカルに快適に動く、という体験をした。そんな体験も週末断食へのきっかけになったらしい。ただし、毎週やっ...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 14:07

朝食を抜くと病気は治る

◆『朝食を抜くと病気は治る―朝食抜きで病気の9割が改善すると247名の調査でわかった!』 甲田氏の著作は何冊か読んだが、この本の独自性は、朝食抜き一日二食を長年実行している247名へのアンケート調査の結果を明らかにし、朝食抜きの効果を説得力をもって証明していることだ。 さらに甲田医院に来院している患者で朝食抜きを実行しはじめた39人に三ヶ月ごとにいくつかの検査を行い、朝食抜きによる変化を実証的に裏付けている。これだけデータを並べられると、もはや疑いの余地はないと思うのだが、世の常識はそれでも事実...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 13:34

食べ方問答―少食のすすめ

◆『食べ方問答―少食のすすめ 我が心の師に健康道の奥義を訊く!』 甲田光雄氏とサンプラザ中野さんの対談だ。サンプラザ中野さんも、甲田氏にかなり心酔しているのが読んでよくわかる。私もこの本を読んで甲田療法の素晴らしさにますます強い感銘を受けた。 この本では、サンプラザ中野さんがみずからの実践を踏まえつつ甲田氏に率直に質問し、そのやりとりの中で甲田医学、甲田療法の全体像がつかめるようになっている。わかりやすく、しかもていねいに語られており、この本があれば、甲田療法をすぐに実践できる。 とくに、甲田...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 12:02

長生きしたければ朝食は抜きなさい

◆『長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)』 甲田光雄の医療実践の本。ただし著者は医学ジャーナリスト東茂由。甲田光雄の医療理念と実践法のエッセンスを紹介する本で、たいへん読みやすい。私にとってはまたまた実に刺激の多い本だ。 小食こそが健康の原点だというのが甲田療法の根本だ。試しに、体調が悪いと思ったら、食べる量をすくなくしてみれば、それだけで体調がよくなり、血液検査の数値が改善されるという。 食生活に問題があるから、内臓の働きが...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 11:14

マクロビオティック入門

◆マクロビオティック入門―食と美と健康の法則◆ 著者は、アメリカを中心としたマクロビオティック食の普及に重要な役割を果たした人だ。私自身、玄米生菜食を中心として朝食抜きや一日断食を勧める甲田医学に関心を持ち、その一部を実践するようになって、マクロビオティックへの関心も深まった。マクロビオティックと甲田医学には多くの共通点があるが、若干の違いもある。その共通点は何か、違いは何か、という意味でも面白く読める。 肉、卵、乳製品、砂糖をやめ、穀物と野菜を主体としてい点は、マクロビオティック食と甲田療...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 10:00

少食の力

◆『少食の力』 この本は、断食や少食を語りながら、現代栄養学への痛烈な批判の書でもある。著者は医者であるが、自身が長い間さまざまな病気と不健康に苦しみながら、断食と小食を実行することによって健康になっていった。それ以来、西洋医学による検査法などを充分に利用しつつも、西洋医学的な常識に縛られずに、断食や小食の指導をし、成果を積み重ねつつ、その驚くべき効果を発表しつづけた。その結果、西洋医学的な栄養や健康に関する常識がいかにあてにならないかが、多くの症例によって根本から明らかにされた。甲田氏の本...

日本の心を求めて | 2015.02.15 Sun 09:28

朝食を抜いたらこうなった

◆『朝食を抜いたらこうなった』 現代医学は、栄養をとり入れる面をよく考えた合理的なものだが、老廃物を完全に排泄するという、出す面をあまり重視してこなかった。それが現代医学の重大な欠陥だ。しかもその欠陥にまだ気づいていない。とり入れることも大切だが、老廃物をいかに完全に出すかという排泄の医学もそれに劣らず大切であるにもかかわらず、ほとんどその面が省みられなかったのだ。 朝食抜きという午前中の断食は、前日に生成された老廃物を完全に出す重要な時間であることに、現代医学はまだ気づいていないのだ。 この...

日本の心を求めて | 2015.02.14 Sat 20:19

断食・少食健康法

◆『断食・少食健康法―宗教・医学一体論』 私にとっては、かなり重要な意味をもつ本になった。著者は医者であるが、自身が長い間さまざまな病気と不健康に苦しみながら、断食と小食を実行することによって健康になっていった体験をもつ。それ以来、西洋医学による検査法などを充分に利用しつつも、西洋医学的な常識に縛られずに、断食や小食の指導をし、成果を積み重ね、その驚くべき効果を発表しつづけた。 その結果、西洋医学的な栄養や健康に関する常識がいかにあてにならないかが、多くの症例によって根本から明らかにされて...

日本の心を求めて | 2015.02.14 Sat 18:08

胃腸は語る―胃相 腸相からみた健康・長寿法

同著者の本はすでに『病気にならない生き方』(サンマーク出版、2005年)を取り上げた。世界で始めて、大腸内視鏡を使うことでポリープを切除することに成功した胃腸内視鏡外科医として著名だ。その著者の最初の本がこれである。内視鏡でこれまでに30万人以上の胃腸を診てきた結果に基づいて書かれている。その膨大な臨床結果から「胃相、腸相」にもっとも大きな影響を与えるのは、食生活だという。 著者は、内視鏡で多くの人の腸相を見てきて、獣肉食がどんなに腸相を悪くするかをつぶさに見てきた。肉を常食にするアメリカ人...

日本の心を求めて | 2015.02.14 Sat 17:50

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