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JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ 坂本龍一 ftr.デヴィッド・シルヴィアン&イングリッド・シャベズ「ハートビート」 久しぶりに聴いたらやっぱ良いな。 テンポもキーもどんどん上がっていった80年代末。 坂本氏のアルバム「ハートビート」はバブル経済崩壊の直後にリリースされた。 イングリッドさんは絶頂期のプリンスと共演したり レニー・クラヴィッツと裁判沙汰を起こしたりなかなかの人生を送っていたけど この共演がきっかけでデヴィッドと結婚した(知らなかった)。 蜜月はそう続かず10年で破綻したそう...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.25 Tue 12:00
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ シド・バレット&ピンクフロイド「ジャグバンド・ブルース」 フロイド2枚目のアルバム「神秘」('68)に収録。 デビューアルバムではほぼ全曲がシドの作品だったが 「神秘」ではこの1曲だけ。 そしてレコーディング途中にバンドを去った。 シドフリークで一番有名なのは(多分)ジョン・フルシアンテ。 そのせいかね、ジョンも絶頂期に薬物依存がヒドかった。 寒い朝になった 昨日も風が冷たかったけど、今日はさらに寒い。 だが何が一番この身にこたえたかっていうと...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.24 Mon 11:18
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ピンクフロイド「クレッグ兵曹長」 「神秘」に収録された一番好きな曲 シド・バレットがレコーディングの途中で脱退 シドの親友だったデヴィッド・ギルモアがレコーディングを手伝い そのままバンドのメンバーになった。 この曲はロジャー・ウォータース作品の中では一番好きな とゆーか、唯一今でも聴ける曲かな。 シドから多くを学び、彼が去った後の空白をなんとか埋めようと 必死だったのが半世紀以上経った今でもひしひしと伝わってくる。 それにしても何でこんなにロ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.22 Sat 11:46
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ジョギングコースは新緑眩しく、すっかり初夏 目に青葉 ・・山ホトホギス、初ガツオ。 ホトトギスは見ないけどウグイスの鳴き声はよく聴く。 カツオはアニサキスがどうも不安で、ずっと食していない。 カツオだけぢゃない、マグロもヒラメも食べてないなぁ。 ↑ ミックロンソントリビュート第四弾「Cracked Actor」 アルバム「アラジンセイン」に収録されている。 邦題は「気のふれた男優」で勿論ボウイの作詞曲。 相変わらず歌詞が凄すぎてよーワカランけど ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.21 Fri 16:23
JUGEMテーマ:自然と共に生きる 大地の恵みを頂く 福田昭彦から掘りたての筍と味噌が届いた。 プロジェクトや小山卓治ライブを博多でやる時にベースを弾いて貰ったから ご存じのかたも多かろう。 彼の奥様の御実家が鹿児島で、数年前に広大な土地を山付きで相続され 福岡から定期的に通い、家屋とその周辺だけは手入れしているらしいんだが この時期は毎年、獲れたての筍と地元の美味しい味噌を送ってくれる。 ウチの実家の裏山でも筍は獲れたから こうみえてもワシは筍掘りは得意である。 獲るだけじゃない、...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.20 Thu 13:31
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ H.Shirahama projectによるミックロンソントリビュート「シー・エミリー・プレイ」 オリジナルはピンク・フロイド。1967年にシングルリリースした。 デビュー当時はシド・バレットが作曲とフロントマンを担っていたけど ドラッグで精神を病んでデビューの翌年に脱退している。 今でもシドの時代が最高だったとするフロイドファンは多いみたいだ。 ボウイは1973年にカバーアルバム「Pin ups」をスパイダースフロムマーズと共に制作 これはその中に収められている。 ミック・ロ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.20 Thu 11:07
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ベランダに積もった黄砂の掃除しようと思ったら噛み猫ミカンに邪魔された ヒゲトリマー 10年くらい使ったんぢゃなかろーか、フィリップスのトリマー。 バッテリーがいよいよダメになったのでブラウンに買い替えた。 理由は簡単、どちらが環境への配慮をしているかだ。 フィリップスはリチウム電池の取り外しが難しい(未だ取り出せず)けど ブラウンは解説付きで容易に外せる。 しかもバッテリー回収までやっている。 勿論フィリップスだって同様の取り組みは行っている...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.17 Mon 12:51
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ テレフォン「Crache ton venin」 昨日に続きフレンチポップス このバンドを聴いたのは1979年暮れだったかな。 「街とその不確かな壁」 昨日発売だったんで散歩がてら本屋に行ったら案の定積み上げられていて 特に予約していなくても難なく購入出来た。 元となった原稿は「1973年のピンボール」の後に文学界に投稿したが書き直され あの「世界の終り・・・」になったというから オリジナルは村上ワールドが最も色濃い時期に書かれたことになる。 おっと、余計なことを言...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.14 Fri 11:04
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ シルヴィー・ヴァルタン「悲しき雨音」 好きだったなぁ、シルヴィー。 フランス映画に勢いがあってブリジッド・バルドーやカトリーヌ・ドヌーブが 世界のアイドルだった頃に同じくらい人気があったのがシルヴィーだった。 今年79歳になるがまだまだ活躍している。 世界の年金事情 フランスの年金受け取り年齢は現在62歳だが 新たな制度改革で64歳に引き上げられることになった。 EUではドイツ、イタリアが67歳、イギリスは男65歳、女60歳からの受給だから まぁそんなに...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.13 Thu 11:10
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ トリオ・ヴェルテ「アンダンテ」 身体は遺伝子の船 この言葉は現在闘病中の高須院長の言だが 「まさに!」と大声で口に出したくなる出来事が起きた。 昨日、田中一郎大先生が 「雅彦が頑張りよるよ〜」 と教えてくれた↑の動画である。 ピアノトリオの中心に座るのは、あの故・大森信和さんの息子さんだ。 「カエルの子はカエル」という諺には何かしら 諦めのようなものを感じるから今回はやっぱり 「身体は遺伝子の船」 を使いたいと思う。 雅彦君は父逝去の...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.12 Wed 11:21
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