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とっても気になっていた本を読みましたぁ〜。 初めは、その題名に心惹かれて購入となりました。 そして読み始めると・・・。 やっぱり面白い。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 本の内容が対話形式になっていて読みやすいだけなく分かりやすく 人間関係について改めて考える機会となりました。 すべての悩みの根源。 その事について今一度ゆっくりと向き合いたいと思います。 JUGEMテーマ:読書の楽しみ 夢や目標を叶えていくために味方につけるもの それは『あなた...
コーチングパパ | 2014.06.03 Tue 03:19
ブックカフェで 半日ゆっくり出来たら 違うの読むけど 1時間位だと、こんな感じだな。 あったら「るきさん」とか 選んじゃうな。 本屋さんでの待ち合わせ時間は ビッグコミックの「深夜食堂」とか。 JUGEMテーマ:読書の楽しみ
Love Love Sweets | 2014.05.22 Thu 16:57
様々な場面でよく見かけて。 購入に至った1冊。 読み進めるうちに、アドラー心理学にのめりこんでいきました。 素敵なメッセージが心に残りました。 決めるのは、昨日でも明日でもありません。「いま、ここ」です。 人生の意味は、あなた自身が自分自身に与えるものだ。 自らの主観によって「わたしは他社に貢献できている」と思えること。 人は、ほめられることによて「自分には能力が無い」という信念を形成していく 今一度、じっくりと噛み締めたい。 そんな言葉に溢ふれた、素敵な1冊です。 &...
コーチングパパ | 2014.05.15 Thu 00:40
本屋大賞受賞作 更には、 あの「のぼうの城」の著者の和田竜さんの著書と聞いたら 『読む』 以外の選択肢はありません。笑 村上海賊の娘 上巻 戦国時代を生きた、海賊たちの心意気を伝えてくれる1冊。 特に終盤にかけて何度となく使われる 『執念』 この言葉にかける思いを感じました。 熱い、暑い思いの伝わる、歴史小説好きにはたまらない1冊です。 歴史が詳しくない方でも、背景説明なども加えられていて、とっても読みやすいと思いますよ〜 JUGEMテーマ:読書の楽しみ 夢や目標...
コーチングパパ | 2014.05.10 Sat 00:27
チョット気になって手に取った1冊 読み進めていくと、 身の回りで見かける同級生たちの行動とそっくりな部分がいっぱい もちろん、僕も。汗 今の若者を知るうえで、参考になりました。 ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 (幻冬舎新書) 著書の最後には、分析だけではなく、こうした若者向けのビジネスの提案があるところは ビジネス書分類に入れてよいという事なのでしょうか? 分かりやすく的確にまとめられている良い著書ですよ〜。 JUGEMテーマ:読書の楽しみ 夢や目標の実現を加速させ...
コーチングパパ | 2014.05.07 Wed 23:43
ドラマ見るなら小説 スマホいじるなら文庫 ワタシ読書派。 朝起きて、布団の中で片目で読む。 昨晩のあらすじを思い出してる途中で 本と一緒に眠ってしまう、だから 人から本は借りられない。 帰り道、改札を出て 家までの道を歩きながら読書なんて 危険を冒す事もある。 「ながらスマホ」はしないけど。 電車の中で、駅周辺で、街で 夢中で読書をしている 学級文庫年齢らしきランドセル姿を見かけると 我に返らず行くのだよ、 「あの小説の中で集まろう」と、歌って...
Love Love Sweets | 2014.04.25 Fri 11:14
以前おすすめ頂いた本をやっと読み終えることが出来ました。 それがこちらです。 天皇家の執事―侍従長の十年半 (文春文庫) 天皇陛下のそばにお仕えしている侍従長としての役割を全うされた 渡邉允さんの著書 ずっとそばにいらっしゃる方だからこそわかるエピソードがふんだんに書かれていました。 そのエピソードの数々から、天皇家があることの素晴らしさを改めて感じました。 すべての国民の平和を心から伊野て下さっている存在があることのありがたさ。 そして、その祈りは本物である。 ...
コーチングパパ | 2014.04.05 Sat 20:45
最近、読書量が減っている。 そんな事を思いながら過ごす日々です。 さて、そんな中で読んだ本がこちら 期待以上に応える技術 コミュニケーションのプロが、どのようなことに気にかけて 仕事をされてきたのか? また、仕事を通してどのような学びがあったのか? そんな事がわかりやすく書かれています。 特に、著書自身も仕事を始めたころはそれほど気が入っていなかった とのことですが、そんな著書を変えるきっかけは上司の方の対応 そんな素敵なスタッフが生まれるのか...
コーチングパパ | 2014.02.26 Wed 04:42
奥田先生の小説 「純平、考え直せ」で 「また来させてくれ おれはこの店が気に入ってんだ」 と、兄貴が言うカフェ。 伊勢丹メンズ館・8階のカフェ 「リジーグ」 父・正夫氏の行きつけの。 純平と兄貴が ココでエスプレッソを飲んだのかと 想像すると楽しい。 お店の人も喜んでいましたよ。 こんなに面白い小説 「どうやって終わらせるのだよ」と ハラハラしながら あっという間。 JUGEMテーマ:読書の楽しみ
Love Love Sweets | 2014.02.10 Mon 17:10
フィリピンにある邦字紙のNHKワールド・プレミアム番組表を覗いたらETV特集で『戦場で書く−作家 火野葦平の戦争』を放映することが書いてあった。今日13:05から14:34まで1時間半の作品になるが、私の家にはテレビはないので観ることはできず惜しい。何で今頃、半ば忘れつつある作家の特集をするのかと思ったが、火野葦平は1960年1月24日に睡眠薬自殺をしていて、今が2月だからという関係だろうか。 NHKも最近は会長やら経営委員がペラペラ本音を開陳して物議を醸してもクビにもならず、この組織も『報道』というより政府自民党の...
セブ島工房 cebushima.com 『電気より水』 | 2014.02.08 Sat 20:49
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