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読恋書♪(どっこいしょ♪)

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読恋書♪(どっこいしょ♪)
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ピポクラテスの憂鬱(中山七里)

「アイドルの転落死は事故ではなかったのか?」 アイドルの死を転落事故と結論づけた警察。だが、コレクター(修正者)と名乗る人物のネットへの書き込みが、その死に疑問を抱かせた。警察からの協力を依頼された浦和医大法医学教室だったが・・・。「堕ちる」を含む6編を収録。「ピポクラテスの誓い」シリーズ2。 「普通死だと思われているが、実は事件性のある死かもしれない・・・。」 それを証明するためには解剖するしかない。だが、司法解剖はお金がかかる。しかも、予算は限られている。浦和医大法医学教室の、型破り...

のほ本♪ | 2017.06.27 Tue 22:24

天の梯(みをつくし料理帖10)(高田郁)

医師源斉の言葉に深く感銘を受けた澪は、自分が料理人としてどう生きるべきかをはっきりと見定めた。一方、野江の身受けのための四千両をどうするか悩んだ澪は、「鼈甲珠」を使い勝負に出る・・・。 澪自身や澪を取り巻く人たちに、さまざまな問題や悩みがあった。はたして最終巻でどうまとめるのか、とても気になっていた。作者は、見事に物語を収束させた。誰も不幸にならずに、それぞれの道を着実に歩んでいく。本当に見事な終わり方で、読んでいて胸がいっぱいになった。この最終巻の巻末に付いている料理番付けも、澪たちの...

のほ本♪ | 2017.06.14 Wed 22:19

美雪晴れ(みをつくし料理帖9)(高田郁)

つらいことばかりだった芳にも、ようやく幸せが訪れようとしていた。一方、澪は野江の身受けという大きな目標を実現するために、つる屋を離れてひとり立ちする準備を進める。人それぞれ、おのれの進むべき道を歩み出そうとする。「みをつくし料理帖」シリーズ9。 いろいろ苦労をし、さまざまな人に支えられてここまで来た澪だった。だが、ここからはひとりで生きていく決心をする。野江の身受けのために澪が考えた出したのが「鼈甲珠」だった。澪はあくまでも料理人として勝負しようとする。けれど、作るのにも売るのにも限界が...

のほ本♪ | 2017.06.13 Tue 23:34

残月(みをつくし料理帖8)(高田郁)

吉原が火事になった時に又次に命を助けられた摂津屋が、澪を訪ねてきた。又次の言葉の意味するものを知りたいと言うのだ。澪は、自分と野江との関係を言い出せずにいたのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ8。 吉原の火事をきっかけに、澪と野江の周辺にも変化が生じる。摂津屋は、澪と野江の過去を調べようとしていた。澪は、又次との約束もあり相変わらず野江の見受けのお金をどう工面するか悩んでいた。野江の身受けにかかるお金は四千両だ。そんな大金を、はたして澪は用意できるのか?一方、芳はやっと息子の佐兵衛...

のほ本♪ | 2017.06.12 Mon 23:39

夏天の虹(みをつくし料理帖7)(高田郁)

澪は決心する。自分の料理を喜んで食べてくれる人のために、これからも料理を作り続けようと。だがそれは、小松原との別れを意味していた・・・。一方、思いがけない不幸が澪を襲った。澪は、料理人として生きていくことができるのか?「みをつくし料理帖」シリーズ7。 澪は、はっきりと自分の道を見定めた。たとえそれが愛する人と別れることになっても後悔しないという決意で。たった一度の人生をどう生きるか?人生の分かれ道に立った時、どちらを選択するかは難しい。一度選んでしまえば、もう後戻りはできないのだ。 料理...

のほ本♪ | 2017.06.11 Sun 22:23

心星ひとつ(みをつくし料理帖6)(高田郁)

翁屋の桜主伝右衛門、登龍楼の采女宗馬。このふたりがそれぞれ持ってきた話は、料理人としての澪の今後を左右する重大な話だった。一方、小松原との関係も思わぬ方向へ・・・。はたして、澪の進べき道は?「みをつくし料理帖」シリーズ6。 幼なじみの野江のいる翁屋の桜主伝右衛門が、澪に吉原での天満一兆庵再建の話を持ってきた。一方、登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を売るのでつる屋をそこに移さないかという話があった。澪の心は揺れ動く。世話になっているつる屋の主・種市のことを考えるとつる屋の移転の話...

のほ本♪ | 2017.05.30 Tue 22:00

小夜しぐれ(みをつくし料理帖5)(高田郁)

日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の前で突然泣き始めた。伊勢屋の主で美緒の父の九兵衛が、美緒に婿をとらせようとしているというのだ。医者の源斉に想いを寄せる美緒のことを思うと、澪はいたたまれなくなったのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ5。 シリーズ5もさまざまなできごとが起きるが、澪はおのれの目標をしっかりと見定め、それに向かって突き進んでいこうとする。天満一兆庵の再建、野江の身受け、そのふたつは不可能と思われるほどの困難さだ。つる屋で料理の腕をふるう澪だが、はたしてそれが澪の願...

のほ本♪ | 2017.05.25 Thu 22:45

今朝の春(みをつくし料理帖4)(高田郁)

普段はお酒を出さないつる屋だが、月に3度「三方よしの日」にはお酒を出すことにした。澪と助っ人の又冶の作る料理も評判になる。そんなある日、澪は戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書こうとしていることを知る。「野江のことが公になってしまう!」澪は心を痛めるのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ4。 野江のこと、伊佐三・おりょう夫婦の問題、そしてつる屋と登龍楼との料理対決など、今回も読みごたえ充分だった。清右衛門に戯作を書くことをあきらめさせるにはどうすればいいのか?伊佐三の浮気...

のほ本♪ | 2017.05.24 Wed 22:33

想い雲(みをつくし料理帖3)(高田郁)

ある日つる屋に、神田永富町の版元「坂村堂」の店主と戯作者の清右衛門が訪れる。澪の料理をひどく気に入った坂村は、自分のところに雇い入れている料理人にこの味を覚えさせたいと言いだした。翌日やって来た料理人は、何と!かつて天満一兆庵の若旦那・佐兵衛とともに働いていた富三だった・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ3。 富三が語る佐兵衛の失踪の原因は、衝撃的なものだった。「まさか佐兵衛がそんなことを・・・。」母親である芳は衝撃を受ける。はたしてそれは真実なのか?また、シリーズ3では、吉原にいる幼な...

のほ本♪ | 2017.05.13 Sat 21:19

花散らしの雨(みをつくし料理帖2)(高田郁)

神田御台所町にあった店が焼失した後、元飯田町に場所を変えてつる屋は新たなスタートを切った。忙しくなったつる屋は、新たに下足番としてふきという少女を雇い入れた。だが、ふきを雇い入れた頃から、澪の創作料理がライバル店である登龍楼から先に出されるようになった。澪は、ふきの不審な行動に気づくが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ2。 幼い少女が大人たちの妬みや恨みのために利用された。ふきとその弟の過酷な運命を思うと胸が痛んだ。このふたりはこれからどうなるのか、目が離せない。 また、澪たちと同じ長...

のほ本♪ | 2017.05.12 Fri 22:10

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