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JUGEMテーマ:ミステリまたもや続編から手を出すという‥‥。僕と『彼女』の首なし死体という作品の続編、なんだそうです。機会があったら読む。
Tea Room field | 2013.08.21 Wed 11:31
JUGEMテーマ:ミステリ文庫版の画像ですが、読んだのはハードカバー版。作者の大倉氏は、刑事コロンボの英訳も手がけた、倒叙ものの大家(って表現でええんか?)。倒叙ものって、考えてみればあんまり数はないんかな。本当にコロンボと古畑しか浮かばない。相棒でたまにやってる?福家警部補、読んでてすごいと思ったのはもちろんその洞察力ですが、行動力もすごいっす。このヒトにはそりゃ追い詰められるわ。
Tea Room field | 2013.08.06 Tue 09:43
JUGEMテーマ:ミステリ文庫版の画像ですが、読んだのはハードカバー版。作者の大倉氏は、刑事コロンボの英訳も手がけた、倒叙ものの大家(って表現でええんか?)。倒叙ものって、考えてみればあんまり数はないんかな。本当にコロンボと古畑しか浮かばない。相棒でたまにやってる?福家警部補、読んでてすごいと思ったのはもちろんその洞察力ですが、行動力もすごいっす。このヒトにはそりゃ追い詰められるわ。
Tea Room field | 2013.08.06 Tue 09:43
JUGEMテーマ:ミステリドラマ化前から読んでるのに感想を書いていないとは。本を読む人なら知っているであろう、本屋大賞受賞作。その3作目であります。お嬢様刑事と毒舌執事の、ユーモアミステリってやつです。wikiには各話の影山の暴言が太字で記載。書いたの誰なの(笑)
Tea Room field | 2013.07.31 Wed 17:11
JUGEMテーマ:ミステリ1の感想を書いてなかったことに気づきました。東京は山手線をオフィス代わりに使う、伝説の探偵さんとその助手(+1名)のお話。ええと、ポプラ文庫なのですこしばかり子供向けなんだろうか。でもさほどちびっこを意識した作ではなさそう。そして今作はちょっとヌルイ。いろいろと。自作のPRとかもあるし‥‥。今回ちょっと視点がぶれてますね、比喩ではなく。10歳の女の子視点のはずなんだけど‥‥。1から引っ張ってる、小学生と探偵の出会い話は未解決事件らしいので、まだ続くらしいよ!
Tea Room field | 2013.07.25 Thu 01:47
記事によると、恐怖の感じ方は人によって千差万別だが、恐ろしいものや醜いものを見たときに、自分の中に同種のものがあると直感的に感じとったとき、その恐怖は倍増するのではないだろうか。 本書を読んだときに感じたのがまさにそれだった。ラストの破壊力も凄(すさ)まじいが、見てはいけない深淵(しんえん)を覗(のぞ)き込んでしまったという、うちのめされる感覚。文庫上下巻の本書だが、一気読みは確実だ。 ニューヨークでライターとして活躍していたニックは、出版不況で職を失った上、親の介護問題も浮上し、...
SCL's Trend News | 2013.07.21 Sun 13:04
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容若くして引退した美貌の奇術師、曾我佳城が探偵役となり、事件を解決していく。 シリーズ全22作は、1980年から20年以上にわたって連載された。小説家でありながら、マジシャンという顔も持つ作者だからこそ成しえたシリーズである。 (Wikipediaより) ○各話感想 『空中朝顔』 単なるプロローグ 『花火と銃声』 犯人の用いた巧緻なトリックと曾我佳城の圧倒的な推理に 曾我佳城の名探偵としての力量がよく分かる大事な一話。 『消える銃弾』 串目匡一初登場。トリックは図説して欲し...
のーみそコネコネ | 2013.07.17 Wed 19:59
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容不倫調査のため、使用人を装い山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫。ガールフレンドに誘われ、彼女の友人の山荘を訪れた探偵の弟子・戸村流平。寂れた商店街で起こった女性の刺殺事件の捜査をおこなう刑事たち。無関係に見えた出来事の背後で、交換殺人は密やかに進行していた…。全編にちりばめられたギャグの裏に配された鮮やかな伏線。傑作本格推理。 ○感想烏賊川市シリーズも第四段にして最高傑作。シリーズ四作目ともなると、安定を通り越してマンネリ化してくるので4作目と...
のーみそコネコネ | 2013.07.17 Wed 19:35
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容 探偵のナコと学生の頼科が見つけた写真には、ギロチンの前で助けを求める女性の姿が。 二人は彼女を救うため、不吉な過去をもつ『ギロチン城』へ。 外界から隔絶された密室で、犯人探しに挑む。連続する新たな密室殺人。 一体、誰が何のために!?不可能を可能にしたトリックとは?“城”シリーズ第4弾。 ○感想 「やり過ぎればあり得ないし、控えればつまらない。それが物理トリックです。」 と、インタビューに答えていた彼だが その通り、本作はやり過ぎて完全なバ...
のーみそコネコネ | 2013.07.17 Wed 19:35
こういうのもあるんですね〜 記事によると、世界的なベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの著者、J・K・ローリングさん(47)が、別名で探偵小説を出版していたことが英紙の報道で分かった。すぐにベストセラーになり、欧米で話題を呼んでいる。 ローリングさんは4月、ロバート・ガルブレイスという男性名で、『The Cuckoo’s Calling』を出版。元軍人の経験を生かし、軍から私立探偵に転じた男性主人公を考えたとしていた。「カッコーの呼び声」を意味する小説は批評家から「あざやかなデビ...
SCL's Trend News | 2013.07.17 Wed 13:42
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