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アマゾンで評価が高く、又、著者が、 「著者が生涯書き続けたいと願う新シリーズ」 とあり、そうなのと借りて読んでみました。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.05.17 Tue 17:37
嘗ては苦手だった、時代小説ですが、 「江戸庶民の暮らしを学ぶ」 講座を受けてから、江戸が近くなって、 古いけど、古びない時代小説を多く読んでいます。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.05.08 Sun 14:46
どうやって、読む本を探していますか?と聞かれて、 う〜ん、興味を持った作家さんの作品を、 アマゾンで検索する、と以降は、 「ほら、これも好みでしょう!」と出てくる、 アマゾンのお節介かな。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.04.27 Wed 19:39
畠中恵さんのしゃばけシリーズ外伝までも、読みつくし、 時代小説何かないかなと探していて、 田牧さんの鯖猫長屋、江戸ものだし、 JUGEMテーマ:書評 長屋ものならば、人情物と借りて読んでみました。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.04.22 Fri 12:39
歌舞伎にまるで興味が無かった。 子供の頃に親に連れられて行き、 ただでさえ、落ち着きがない子供なのに、 誰も構ってくれず、退屈なので騒ぎ、 知らないおじさんに、酷く怒鳴られた。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.03.18 Fri 18:56
JUGEMテーマ:書評 震災から11年を迎える日の1日前。 東北取材から帰ってきたら、机の上にこんな本が載っていた。 「青森 1950-1962 工藤正市写真集」 雪道に足跡つけた子どもたちが、モノクロームで笑ってる。 「ん? あおもり?」 自分で取り寄せた記憶はない。だけど扉を開いたら、どんどんどんどんページをめくり、60年以上昔の青森にワープしている自分がいた。 「それ、好きだと思ってさ」と、とーちゃん。留守の間に取り寄せてくれたという。 「うわあ。跨線橋だ...
のしのし日記 | 2022.03.12 Sat 06:05
同じタイトルの「先生と僕」 JUGEMテーマ:書評 夏目漱石を先生とした、コミックも出ていて、 ちょっと紛らわしいのですが、 小説「先生と僕」コージーミステリーです。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.02.14 Mon 19:32
JUGEMテーマ:書評 電車の中や、仕事の休憩時間には スマホとにらめっこ 夜は、主にブログの更新のために PCのキーボードをたたく 結構、ネットに時間を割いてますね。 読書の時間も減りがちで ペンをもって文字を書く機会も 随分減っています。 時には、スマホの電源を切って 紙の書物を読もう。 ご自分が「ネット中毒」だと思える方 ぜひお読みください・・・
くじらいだー@の [わがまま勝手なことばかり](JUGEM版) | 2022.02.10 Thu 22:22
読み始めて、「あ、これ読んだことある」と、 気が付きましたが、本の在庫がなく、 又、猫好きな姉が「本当は、猫を飼いたいけど、 娘が後を見ると言ってくれるけど、 迷惑かけたくないから、飼わない」 と自分が先に逝った場合を考えて、 JUGEMテーマ:書評 言っていたことを思い出し、 読み続けました。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.02.08 Tue 15:27
「店長がバカすぎて」 評判良いんです、どこでも。 タイトルでお仕事小説かなと、買いかけて、 手を止めて、図書館の順番を待った。 結果、買わなくて良かった、私には。 何冊か読んだ、元書店員さんの書店もの、 大崎梢さんの「赤ずきん」を思い描いて読み始めました。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2022.02.04 Fri 12:33
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