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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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福島 聡 「ローカルワンダーランド」

JUGEMテーマ:書評 「機動旅団八福神」で戦争を題材に福神というスーツを装着して戦争に赴く若者たちを描き、「星屑ニーナ」できらびやかなSFコメディーの世界を描いた福島聡さんの「鵺の砦」以来実に8年ぶりの短編集。 前回の「鵺の砦」では、「機動旅団八福神」の連載時期と重なっている作品が多かった為か、読後に雨が上がった後の体に絡みつく湿り気のような余韻を残すような、感慨深い作品が多く感じられたが、今回の短編集は「星屑ニーナ」の後に連載という形で書かれた短編集なので、基本的にどの作品も突き抜けて明るく、...

書楽座 | 2016.05.18 Wed 10:02

小林信彦/荒木経惟 「私説東京繁昌記」

JUGEMテーマ:書評 1980年代の東京について、私説を交えて書かれた一冊。 単行本の出版された当時の日本は高度経済成長真っ只中で、所謂バブル前夜だった事もあり、作中で書かれている現在は1980年代半ばなので、今から読むと時代錯誤甚だしく感じるが、東京オリンピックを堺にどれだけ東京の街が変わっていったかを、盛り場の推移等を比較検証しながら、私説を織り交ぜて書かれていて、とても興味深い。 また、荒木経惟さんが撮影した当時の東京の風景も当時を知らない者にとっては味わいの深い写真である。 そして、この...

書楽座 | 2016.05.18 Wed 09:28

山の人生

JUGEMテーマ:書評  柳田国男大先生の初期のなんぞ。  最初の方、ど貧乏なおいさんが息子と赤貧洗ふがごとくの生活をしてゐると、「妹」をなんか拾ってくるので、さらに窮し、結局兄妹がパパへ自分らをぶっ殺してもらふ。お父さんがそれを実行すると言ふ、まあ普通に不幸なことが何回か連ねられる。  まあ、生理的なナニから、山へ負け出るおねいさんとかを、収録する。まあ、東北で、「気が付くとわっぱびつへ虫入れて喰いながら徘徊している」三十歳の女、明治だから相当なおばさんと思はれるが、さういふのが捕まっ...

書評とか | 2016.05.18 Wed 08:09

暗黒

JUGEMテーマ:書評 柳田國男『不幸なる芸術』 『笑の本願』他になんかあった気がするが知らん。  播州人と言ふか関西人の説く「笑」論。えー、暗黒と接触してゐる。  どう言ふわけか、「大草原必至」のやうな用法を、柳田國男大先生が、大昔に見てゐる。    白川静説の俳劇 太夫(ツッコミ)と才蔵(ボケ)の掛け合ひのやうなナニが出るが、ワザヲキのソレ(神様を笑はす藝能)とかは出るが東アジア的な観点はアレ。

書評とか | 2016.05.18 Wed 07:59

海よりもまだ深く

映画の公開より一足先に小説という媒体で上梓された本作は、以前「そして父になる」で是枝監督とタッグを組んだ佐野晶さんの映画のノベライズだ。 物語は是枝さんの作品らしく、団地に住まう老婆とその娘の会話から始まる。 何気ない会話の中に、この作品の根幹を司るような重要なファクターが散りばめられており、その一つ一つが登場人物の容姿、性格、癖や仕草を伺い知れるようになっているのは、「そして父になる」と共通しているし、家族を主題に置いている部分も全く変わらない。 ただ、大きく異なるのは作品の最後の帰着...

書楽座 | 2016.05.17 Tue 10:39

鈴木 清剛 「消滅飛行機雲」

JUGEMテーマ:書評 90年代後半から00年代前半、J文学という不思議な言葉が当時の若者向けのカルチャー雑誌にて一世を風靡していた。 それは過去の新本格ミステリや、社会派推理小説といった文芸のカテゴリーというよりも、渋谷系、裏原系といったファッションや音楽に近い、やはり若者文化の一端を司るような形で使われていたように思う。 簡単に言えば、その当時に文学賞等でデビューをした20代から30代の若い世代の作家を一括りにしてJ文学として取り上げられていた。参考に、私の手元に2001年発行のstageというカルチャー誌...

書楽座 | 2016.05.17 Tue 10:07

ポドエロトマニア

JUGEMテーマ:書評  纏足資料  試緊 試纏 緊纏 か彎 の過程が、ふつう素人によって行はれると言ふ点。  アサルト纏足おばさんが登場する小説の資料もある。  足でどうやって愛でるかの纏足プレイといふよくわからないものも収録。  プレイボーイクラブへ潜入したフェミニストのおねいさんが、職業倫理でもってヒュー・ヘフナーをアレしバニーガールの待遇を若干改善させるまでの記録。  あの、はいひいるを履いてゐるのがいかに地獄かが描かれる。  マリー・オクスといふ若干二次元...

書評とか | 2016.05.15 Sun 18:28

ロゴスの関係

JUGEMテーマ:書評  ジャパニーズのロゴスを構築するために、アメリカからの視点でいく。  アメリカのナショナリズムはこんなんですもやる。

書評とか | 2016.05.13 Fri 08:44

Φは壊れたね/森博嗣

森ブーム継続中、で再読了。すこし気分を変えて、『すべてがFになる』からのS&Mシリーズの続編にあたるGシリーズの第1作。犀川&萌絵がカンペキ脇役の設定は新鮮で楽しいものの、テンポが悪く中身も薄い印象。。これ前もシリーズ全部読まずにやめたんだっけなぁ…。。 JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2016.05.12 Thu 17:51

必殺ヒキコモり話

JUGEMテーマ:書評  安野光雅「手品師の帽子」  ドイツかどっかの吟遊詩人が、遍歴する話の筈が、いろいろあって、帽子の中に入り、  落下する。その際えんえん作者自身の読書遍歴が、延々開陳され続ける。  面白い。はい。

書評とか | 2016.05.10 Tue 16:19

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