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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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“理系ジェネラリストへの手引 いま必要とされる知とリテラシー” 岡村 定矩著

文系理系ともに役立つように書かれているということですが、 私立文系の私にはかなり難解。 データの扱い方、データ解析、レポートの書き方、プレゼンテーション等が 詳しく述べられており、 理系の方には、きっと、役立つ内容です。(-_-;) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 16:45

番外編17〜こころ/夏目漱石

10年ぶりの再読でした。コレ、高校に入りたての頃、まだクラスに友達のいなかった僕が昼休みとかに独り弁当食いながら読んでいたという、実に暗ーいいわく付きのしろものなんですけど(笑)。 で、当時は全然ぴんと来なくて、次第に友達も出来始めてそのうち途中で放ったらかしになってしまったという(笑)。なんとなく個人的に漱石がキていたタイミングに、ちと古本屋で見かけたもんだから、「おっ懐かしい!」てなノリで購入。 ちゃんと読んでみると面白いんですね、これがまた。僕実は以前、漱石だいぶナメてたんですけど(...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.08.10 Mon 01:03

ルカの方舟 伊与原 新

JUGEMテーマ:書評 ルカの方舟 伊与原 新 ◎あらすじ 科学雑誌「プリズム」の記者小日向の元に、ある研究所の研究に対する不正行為を示唆するメールが送られてくる。 その研究所とは、小日向が取材をしている笠見教授の研究所だった。 その後、取材を申し込んでいた当日に、小日向は笠見の死体を発見する。 笠見の試飲は研究中の事故とみられていたが、研究所内で不正行為の内部調査を命じられたのは、天才科学者百地理一郎であった。 ◎感想 正直、読んでいて、面倒くさいと感じる小説だった。 ストーリー的には、それ...

奄美・沖縄の店  ガジュマルとうさんのなんくるないさあ | 2015.08.09 Sun 14:47

「とにかく妻を社長にしなさい」 坂下 仁著

借金地獄に陥った現役大手銀行員が、大家さんとして数億円の資産を数年で築き上げました。 本書はそのノウハウを具体的に語っています。 大手銀行員の本音が明らかにされている本として、銀行との付き合い方は勉強になると思います。 不動産での大家生活を推奨する本ですので、不動産投資を考える方に向いています。 ワンルーム投資が低採算であるとの指摘もされており、方向性は真っ当と考えます。 初心者はRCマンションよりも、木造を勧めているのも、投資回収の点から頷けます。 著者のBSが公開されていませんので...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.08 Sat 14:29

「ケンカの流儀 - 修羅場の達人に学べ」佐藤 優著

日常に潜む修羅場、非日常の修羅場の切り抜け方がレクチャーされます。 「吾輩は猫である」にはじまり、池田大作、池上彰、プーチン、ヨブ、ヘーゲル等が題材です。 凡人ではなかなか、遭遇しない修羅場ですが、 ・自分より強いものとはけんかしない ・喧嘩するときは、組織全体と戦わず、一部分とのみの限定戦とする といった点が肝要のようです。 おすすめ度 ☆☆ JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.08 Sat 14:19

「モンスター」 幻冬舎文庫、百田 尚樹著

何かと話題の百田尚樹さんの本。 バケモノといわれるほど醜い女性が美容整形をへて 絶世の美女になるというお話。 なんだかんだ言っても百田さんの文章はひき込まれます。 最後まで一気に読み切りました。 女性の読者からは評価が低いようですが、 男目線で割り切って読めば、おもしろいです。 文才と政治は別、というお話。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.08 Sat 14:05

「まだ間に合う!モメない払いすぎない“相続”の備え〜「8000件超の相続対策」相談を受けた税理士の答え」 清田幸弘著

横浜の税理士、清田幸弘さんの本。 平成27年1月1日施行された改正相続税法に対応して、 一億総相続時代にむけて、一般の方向けに執筆。 自社宣伝のための本ではあるものの、 (随所に宣伝が盛り込まれる) 総体的に記述内容はまとまっており、 一読の価値がある。 相続について、初めて勉強してみたい方におすすめできる本。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.08 Sat 13:58

君はポラリス/三浦しをん

直木賞作家の、恋愛をテーマにした短編集。様々なテイストの作品があって、自由に書いてる感じは面白いのだけど、その分やっぱり話によって好き嫌いはありますな。ま、そんなのも短編集の醍醐味ですかね。   JUGEMテーマ:書評   きみはポラリス (新潮文庫) 新品価格 ¥637から

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.08.07 Fri 14:02

「商家の家訓―経営者の熱きこころざし」 吉田 實男

2010年10月刊。全648ページの大作です。 200年、300年と続く企業の永続性は、家訓によっている。 日本型経営の基礎を気づいた24人の実業家による家訓を解説。 近江商人に始まり、福岡、大阪の商人、鴻池、三井、三菱、住友、安田 松坂屋、大丸、高島屋、酒田の本間、島津など、 いずれも日本を代表する老舗企業の家訓です。 かなり、流し読みしてしまいましたが、 事業を永続するには、社会性が基本となることは 間違いないようです。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.01 Sat 11:07

「沈みゆく大国アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉」 集英社新書、 堤 未果著

日本の医療制度が、庶民にとって、とても有難いものであることを 実感できる本です。 少し、現状の日本を美化しすぎているきらいがありますが、 アメリカの医療制度が日本に導入されたら 自己破産が続出し 平均寿命も10歳くらいは、短くなりそうな感じですね。 医療保険制度の良さを実感できず、 保険料が高いとおっしゃる方は一読ください。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.31 Fri 16:27

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