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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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新耳袋〜現代百物語/木原浩勝

怖い話を100本集めた本です。心霊ものだけでなく、世にも奇妙な物語的なフシギ話も多数。夏にはイイかも。なかなかオモロでした。 JUGEMテーマ:書評   新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫) 新品価格 ¥637から Kindle版はコチラ。 【合本版】新耳袋 第一夜〜五夜 現代百物語

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.08.14 Fri 18:58

“日本人が保険で大損する仕組み” 橋爪 健人著

2014年11月刊。 がん保険がヒットしたのは日本だけ。 お金持ちはハワイで保険に入る(アメリカは半額) アメリカでは本社は片田舎。アウトソーシングで社員3人でも保険会社ができる “遺さねばならない額”と“遺したい額”がごっちゃになっている 保険とギャンブルは胴元が負けない お得な保険はない など、興味深い内容が満載です。 アメリカでは保険の見本市みたいなのがあって 素人でも保険会社が設立できるほど、各種のサービスが ばら売りされているということで、 日本のこのぐらいになれ...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 17:24

“税理士なら知っておきたい 事業承継対策の法務・税務Q&A ”税理士法人タクトコンサルティング著

中小企業の事業承継において、 自社の株式をどう承継していくかは、なかなかの難問です。 本書は、非上場株式の評価、民法、会社法、経営承継円滑化法、信託、 各種税制を解説するとともに、 相続税等の軽減のポイントや納税資金確保策までふれられています。 一般社団法人についてや、DES等、多くの解説書では 未だふれられていない問題点も明記されています。 興味深い一冊でした。 おすすめ度 ☆☆ JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 17:14

“コンサルティング機能強化のための個人事業主の決算書の見方・読み方” 中田隼人著

決算書の読み方の本は数多ありますが、本書は、 個人事業主の事業所得の決算に絞って解説した本で 希少価値があります。 仕訳のルール、簿記のからくりといった超初歩的内容から 青色申告決算書を1ページずつ解説したり、 法人成り提案のポイントや 厚生年金、中小企業倒産防止共済、 最新の税制による節税法、 消費税、小規模共済、日本版401k、 大型の贈与制度と きわめて幅広く、ひととおり解説されています。 ひとつひとつの項目も、わかりやすく、 税理士事務所職員はもちろん、新人の銀行員などにも おすす...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 17:08

“ITシステム開発はなぜ失敗するのか” 日下 ヤスユキ著

ITシステムと言うと、失敗する事例をよく目にしますが 本書は、その失敗の発生原因と失敗しない開発を述べた本です。 第2章では、 システム開発の落とし穴が述べられていますが、いちいち、納得です。 安易にパッケージシステムを採用しても、業務を代える覚悟がなく、オプション地獄に陥る事例 開発ベンダーの下請け扱い 社内横断プロジェクトで波風を立てたくないメンバー 膨大な要求により要件定義がきめられない 金食い虫なのに、遅くて使えない 著者は、 完成度の高いモックをつくることによって、 これらを避け...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 17:01

“「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質 ”SB新書、松本 利秋著

巻頭には、カラーの逆さ地図が掲載されていまして、 改めて、中国から見ますと 南西諸島が目ざわりであると認識できます。 本書は、地政学において海洋国家、大陸国家が どのように地理を考えるかの相違点を明らかにし、 ウクライナ情勢、ロシア情勢をはじめとする東西新冷戦、 中国の発展と日本列島、西洋列強による寸断されたアラブからイスラム国、 日韓関係、中国にすり寄る韓国、ベトナム・カンボジアで別れるアジア文化圏 アメリカのアジア回帰など 興味深い内容が山盛りした。 おすすめ度 ☆☆☆ JUGEMテ...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 16:53

“理系ジェネラリストへの手引 いま必要とされる知とリテラシー” 岡村 定矩著

文系理系ともに役立つように書かれているということですが、 私立文系の私にはかなり難解。 データの扱い方、データ解析、レポートの書き方、プレゼンテーション等が 詳しく述べられており、 理系の方には、きっと、役立つ内容です。(-_-;) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.13 Thu 16:45

番外編17〜こころ/夏目漱石

10年ぶりの再読でした。コレ、高校に入りたての頃、まだクラスに友達のいなかった僕が昼休みとかに独り弁当食いながら読んでいたという、実に暗ーいいわく付きのしろものなんですけど(笑)。 で、当時は全然ぴんと来なくて、次第に友達も出来始めてそのうち途中で放ったらかしになってしまったという(笑)。なんとなく個人的に漱石がキていたタイミングに、ちと古本屋で見かけたもんだから、「おっ懐かしい!」てなノリで購入。 ちゃんと読んでみると面白いんですね、これがまた。僕実は以前、漱石だいぶナメてたんですけど(...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.08.10 Mon 01:03

ルカの方舟 伊与原 新

JUGEMテーマ:書評 ルカの方舟 伊与原 新 ◎あらすじ 科学雑誌「プリズム」の記者小日向の元に、ある研究所の研究に対する不正行為を示唆するメールが送られてくる。 その研究所とは、小日向が取材をしている笠見教授の研究所だった。 その後、取材を申し込んでいた当日に、小日向は笠見の死体を発見する。 笠見の試飲は研究中の事故とみられていたが、研究所内で不正行為の内部調査を命じられたのは、天才科学者百地理一郎であった。 ◎感想 正直、読んでいて、面倒くさいと感じる小説だった。 ストーリー的には、それ...

奄美・沖縄の店  ガジュマルとうさんのなんくるないさあ | 2015.08.09 Sun 14:47

「とにかく妻を社長にしなさい」 坂下 仁著

借金地獄に陥った現役大手銀行員が、大家さんとして数億円の資産を数年で築き上げました。 本書はそのノウハウを具体的に語っています。 大手銀行員の本音が明らかにされている本として、銀行との付き合い方は勉強になると思います。 不動産での大家生活を推奨する本ですので、不動産投資を考える方に向いています。 ワンルーム投資が低採算であるとの指摘もされており、方向性は真っ当と考えます。 初心者はRCマンションよりも、木造を勧めているのも、投資回収の点から頷けます。 著者のBSが公開されていませんので...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.08.08 Sat 14:29

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