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社会人の基本的教養である経済学をなんと10じかんでざっくり学べる本です。 マクロ経済学だけではなく、ミクロ経済学も対象となっている 幅が広いです。 一応、商学部を出ておりますし、中小企業診断士試験も受けましたので 学んだことばかりではありますが、 忘れている事も多々ありましたし、 また、説明がコンパクトにまとまっている事もあり、 勉強になる一冊でした。 おすすめ度 ☆☆ JUGEMテーマ:社会の出来事 JUGEMテーマ:書評
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.15 Wed 18:10
JUGEMテーマ:書評 沙高楼奇譚第二弾。 女装のマダムがもう美輪ちゃん以外考えられません。 頭の中でキャストが渦巻いてます。 一話完結のドラマにしてーーーっ。 一読の価値有ります。 これからの季節、嵐の夜、読む本にはピッタリじゃないかな。
I don't mean to contradict you, but… | 2015.07.14 Tue 10:44
世界各地の戦争博物館めぐり。 巻末にももクロとの対談を掲載。 “なんだ、これは??” 学者さんの本とは思えず、紀行文か? 古市氏の本を読むの2冊目ですが 2冊とも、目が点になりました。 おすすめ度-(図書館でかりましょう) JUGEMテーマ:書評
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:54
日本の新聞やテレビなどでの パレスティナ報道をなにげなく見ていますと、 ついつい、 イスラエルが弱い者いじめをしているかのように感じてしまいがちです。 本書は、知の巨人佐藤優さんが、 イスラエルとの友好が日本の国益に資するという立場から解説されています。 “「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回してでも生き残る」という気概を持つイスラエル人の愛国心、 さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶ”ことを目的とする本です。 JUG...
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:35
2014年12月刊。 アメリカが唯一の超大国の地位から降りようとしている昨今 地政学の重要性が増してきています。 本書はヘロドトスから現代の政治学者まで多くの引用により 地政学を読者に学ばせます。 後半では、 ヨーロッパ、ロシア、大中華圏、インド、イラン、旧オスマン、メキシコについて 地政学を論じます。 読んでいて自分の知識不足を感じましたが、 手ごたえのある1冊でした。 日本への言及が少ないのが残念。 JUGEMテーマ:書評
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:27
わたくしの心の超名作!祝!アニメ化!!!!! …というコトで。昔、一気読みに近いテンションで読み切ったときに勢いで書いたレビュー的なヤツを上げてみます。 あはーい。読み終えました。クライマックスの濃い熱ーいところを、一気にむさぼり。う〜、やっぱおもしれー。ぐいぐいクるね、ぐいぐい。何というか、少年漫画ならではのぐいぐい感です。理屈ではない部分で訴えかける、あの感じ。この作者、藤田和日郎氏と言いますが、いいなぁ。分かってるんだな、この人。こーいう漫画描ける人、いいなぁ。 題材と...
ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.07.11 Sat 09:35
巻頭に小学校の卒業文集の掲載がありますが、 夢は世界チャンピオンになることと書かれている。 夢は必ずしも叶うものではありませんが、 夢を持たないと、夢は叶わないということはいえますね。 JUGEMテーマ:書評
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.09 Thu 17:42
「被害者の多くはブラック企業に積極的に入社し、また、自ら「辞めない」で働き続けている」という。 ブラック企業は、日本型雇用への信頼を悪用している。 自ら本気で働ける起業を志願し、研修で価値観がかえられ、大学もブラック企業への入社をあおり 固定残業制で高給と思わせ、「できる社員」「責任感ある社員」がからめとられていく。 本書で驚いたのは、過労死企業を行政は公表できないということです。 裁判で負けてしまうようです。 日本の裁判て・・・。 読んでいて恐ろしくなりました。 おすすめ度 ☆...
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.09 Thu 17:39
ユービックと同じく、「え、これでおしまい?」というのが読み終わった直後の正直な印象ですが、その驚きの内容はまったく正反対です。これは切れ味が鋭すぎるということに対しての驚きです。今となっては口にするのもはばかられる歴史的な事実ですがはっきり言って完全に凡人の域を脱しています。これほど先が読めず、美しく、そして同時に完成度の高い構成は見たことがありません。序盤から中盤までは世界観の説明がやぼったく「あれ、これまたユービックのパターンくるのかな?」なんて心配しながら読んでいましたがなかなか実...
雨 | 2015.07.09 Thu 13:30
第二次相続、第三次相続まで見据えないと、 第一次相続の最適解は出て来ませんが 本書は豊富なシミュレーションで、相続対策のヒントを提供しています。 小規模宅地、名義預金、タワマン節税、海外居住、教育資金贈与 相続時精算課税、自社株対策、信託 など 興味が惹かれる論点が多数掲載されています。 おすすめ度 ☆☆(なかなかの掘り出し物と思います) JUGEMテーマ:書評
京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.08 Wed 19:21
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