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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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“上岡龍太郎 話芸一代 ” 戸田学

“芸は一流、人気は二流、ギャラは三流、恵まれない天才”上岡龍太郎さんの本。 話芸がものすごく好きで、独演会?のようなものにも現役時代、 たしか僕はまだ10代でしたが、チケットを買って行った事があります。 パぺぽテレビも、面白く、大好きでした。 東京では、わけのわからない時間にやっていましたが。 本書を読んで、とても、懐かしい気持ちになると共に、 引退が早いなぁと思いました。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.18 Sat 15:45

“新版 分数ができない大学生” ちくま文庫、 岡部 恒治著

1999年刊の本を2010年に単行本化。 タイトルがまずもって、衝撃的です。 興味深い指摘が数ありますが、 まずは、 誤った偏差値信仰が挙げられます。 (P24)全体の受験生の募集団が異なると偏差値の比較はできないにもかかわらず あたかも、比較可能であるかのように扱われている。 (P30)最近の文系学部には、英語、国語、社会という組み合わせの受験者が多いがこれの妥当性 (p42)内申書利用では、中2、中3の転校が困難 (P131)1991年の大学設置基準大綱から、ほとんどすべての文系学生は数学を履修し...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.18 Sat 15:40

“L70を狙え! 70歳以上の女性が消費の主役になる ” 吉本 佳生著

L70とは、70歳以上の女性を指す。 年齢の推移は比較的確かな予測とされるが、 70歳以上の女性は今後着実に大きな変化が起こる たとえば、運転免許の保持率、高学歴化と学歴効果(海外旅行、英会話) ネット利用などである。 少子化の現代、高齢女性に対するマーケティングの重要性を認識させてくれる一冊である。 (でも、75歳以上の後期高齢者は、元気さ に個人差が大きいように思います) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.18 Sat 14:59

どちらかが彼女を殺した/東野圭吾

妹を自殺に見せかけて殺された、警察官の兄が妹の仇を討つべく奮闘する本格ミステリ。面白くすらっと読めたのですが、肝心の仕掛け部分が回りくどくてピンとこず…。小生エセミステリファンゆえ、本格派志向のヤーツは苦手かも知れません。。 JUGEMテーマ:書評   どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) 新品価格 ¥637から

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.07.17 Fri 17:18

「大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる」 井堀 利宏著

社会人の基本的教養である経済学をなんと10じかんでざっくり学べる本です。 マクロ経済学だけではなく、ミクロ経済学も対象となっている 幅が広いです。 一応、商学部を出ておりますし、中小企業診断士試験も受けましたので 学んだことばかりではありますが、 忘れている事も多々ありましたし、 また、説明がコンパクトにまとまっている事もあり、 勉強になる一冊でした。 おすすめ度 ☆☆ JUGEMテーマ:社会の出来事 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.15 Wed 18:10

沙高楼奇譚 草原からの使者

JUGEMテーマ:書評  沙高楼奇譚第二弾。  女装のマダムがもう美輪ちゃん以外考えられません。  頭の中でキャストが渦巻いてます。  一話完結のドラマにしてーーーっ。  一読の価値有ります。  これからの季節、嵐の夜、読む本にはピッタリじゃないかな。      

I don't mean to contradict you, but… | 2015.07.14 Tue 10:44

“誰も戦争を教えてくれなかった ”古市 憲寿著

世界各地の戦争博物館めぐり。 巻末にももクロとの対談を掲載。 “なんだ、これは??” 学者さんの本とは思えず、紀行文か? 古市氏の本を読むの2冊目ですが 2冊とも、目が点になりました。 おすすめ度-(図書館でかりましょう) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:54

「イスラエルとユダヤ人に関するノート」 佐藤 優著

日本の新聞やテレビなどでの パレスティナ報道をなにげなく見ていますと、 ついつい、 イスラエルが弱い者いじめをしているかのように感じてしまいがちです。 本書は、知の巨人佐藤優さんが、 イスラエルとの友好が日本の国益に資するという立場から解説されています。 “「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回してでも生き残る」という気概を持つイスラエル人の愛国心、 さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶ”ことを目的とする本です。 JUG...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:35

「地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図」 ロバート・D・カプラン著

2014年12月刊。 アメリカが唯一の超大国の地位から降りようとしている昨今 地政学の重要性が増してきています。 本書はヘロドトスから現代の政治学者まで多くの引用により 地政学を読者に学ばせます。 後半では、 ヨーロッパ、ロシア、大中華圏、インド、イラン、旧オスマン、メキシコについて 地政学を論じます。 読んでいて自分の知識不足を感じましたが、 手ごたえのある1冊でした。 日本への言及が少ないのが残念。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.07.12 Sun 15:27

番外編その15〜うしおととら/藤田和日郎

わたくしの心の超名作!祝!アニメ化!!!!! …というコトで。昔、一気読みに近いテンションで読み切ったときに勢いで書いたレビュー的なヤツを上げてみます。 あはーい。読み終えました。クライマックスの濃い熱ーいところを、一気にむさぼり。う〜、やっぱおもしれー。ぐいぐいクるね、ぐいぐい。何というか、少年漫画ならではのぐいぐい感です。理屈ではない部分で訴えかける、あの感じ。この作者、藤田和日郎氏と言いますが、いいなぁ。分かってるんだな、この人。こーいう漫画描ける人、いいなぁ。 題材と...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.07.11 Sat 09:35

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