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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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「欲ばり過ぎるニッポンの教育」 講談社現代新書、苅谷 剛彦著/

2006年11月刊。 幼児に英語教育している幼稚園が紹介されていますが、 本書の刊行当時よりもさらに、不安に基づく英語熱がひどくなっています。 英語に限らず、子育てに対する不安を商売にしているなぁと感じます P46では、 教育について、子どもは無限の可能性を持っていて、 小さな時はなんでもできる、なんでもできるという神話を持って、親はそう思いたがるが、 それは実は何かを失っている(たとえば、ぼーっとする時間とか)という 指摘がなされています。 塾だ、スイミングだ、公文だ、体操教室だと 忙しい時...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.23 Sat 09:04

「どうする? 親の相続―相続を考えることは親兄弟との関係を見つめ直すこ」澤田有紀著、主婦の友社

阪大文学部を卒業後、OL、専業主婦を経て、弁護士になられた 弁護士法人みお総合法律事務所代表による相続のわかりやすい勉強の本。 11人の実例にもとづく、ワンポイントアドバイスが参考になります。 ・家督相続的考え方がいまだあること ・自己破産しないで死ぬと、親族一同で相続放棄する羽目になること ・土地だけの相続がもめること ・身内にお金の貸借関係があること ・前父(母)の子ども ・生前贈与 ・連帯保証人 ・不動産評価 ・遺言書 などで生じる争いが、学べます。 かたくるしくなく、読めますので...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.23 Sat 08:47

「税金を払わない終身旅行者―究極の節税法PT 」 木村 昭二著

1998年12月刊。 税制については、かなり大きく変更がなされていますので そのまま使うことはできませんので注意が必要です。 刊行当時は、おそらくは大変な衝撃があったであろう パーマネントトラベラーに関する本でしょう。 今読んでも、基本的な考え方に違いはないと思われます。 (超ドメスティックに仕事をしていますので 真似できませんが・・・) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.23 Sat 08:38

「人生の極意」佐藤優著、扶桑社新書

週刊SPAの「インテリジェンス人生相談」より新書化されました。 佐藤優さんの人生相談に対するシャープな回答が楽しめます。 質疑毎に書かれている、参考文献も魅力的でした。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.23 Sat 08:30

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰/池田貴将

いわゆる自己啓発系に属するビジネス書。職場に多種そろっているので、たまにはこういうのにも手を出します。性根がねじ曲がってるもんでこの手のヤツは読んだところで大して響かないのですが(笑)、、幕末好きとしては、松陰先生の言葉ならば心にしみる…かな。 しかしビジネス云々はさておき、やはり先人の生き方から学ぶべきものは多いですな。歴史物もまた読んでいこうかしら。   JUGEMテーマ:書評   覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) 新品価格 ¥1,620...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.05.21 Thu 17:39

カラーひよことコーヒー豆/小川洋子

様々なものを手に入れては失い、積み重ねていくような人生を考える上で、救いになる言葉がここにはある…気がする。中身はあくまでライトなエッセイなんですが、この人の言葉、考え方、やはり響きます。 JUGEMテーマ:書評   カラーひよことコーヒー豆 (小学館文庫) 新品価格 ¥473から Kindle版はコチラ。 カラーひよことコーヒー豆

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.05.16 Sat 18:01

“新・帝国主義時代を生き抜くインテリジェンス勉強法” 佐藤 優著、講談社

“食うか食われるかの新・帝国主義時代を”“日本国家と日本人”が生き残っていくには、 “ビジネスならばライバル、外交ならば敵対国、競合国の狡さを見抜く事ができるインテリジェンス勉強法が必要”であるとして、 本書は執筆された。 頭がクラクラする内容で、消化不良となってしまいました。 ・TPP交渉に100人しか送れない日本 ・TOEICは偏差値60以上の大学合格力で、対策すれば、880点はとれる。対策容易。受験に英語の延長  グローバルと関係ない、ドメスティックな英語 ...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.13 Wed 11:40

“一流に変わる仕事力” 中経の文庫、小宮一慶著

二極化の時代になり、一人前では食べていけず、 一流になる必要が出て来ました。 “考え方”がもっとも重要であり、 お金は目的ではなく、良い仕事の結果とする。 二流の経営者の下では一流の部下は育たないという 指摘は耳の痛いものです。 まずは、自らの成長が肝要です。 がんばります。 おすすめ度 ☆☆ JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.13 Wed 11:09

“知らないと危ない、会社の裏ルール” 日経プレミアシリーズ、 楠木 新著

サラリーマンを辞めて15年以上たっていますので、 会社のルールをさっぱりわかっていない、ハズと思って読んでみました。 と、そこには、JC(青年会議所)でおこなわれていることと 瓜二つのように思いました! JCは三信条のひとつに修練をあげ、個人の修練を信条としていますが、 中小零細企業のものに、会社組織の裏ルールを学ぶ機会を 与えてくれているのだなと、本書を読み、改めて実感致しました。 おすすめ度 ☆☆☆(JCをやる意義を見いだせず、やめたくなったときに、おすすめです) JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.13 Wed 10:56

“後継者という生き方”牟田太陽著、プレジデント社

後継者と言うものは、ある意味、創業者よりも、しんどい部分も多いものです。 ・先代の否定は絶対やってはいけない ・最低三年は前社長の考えを踏襲 ・社内にいる兄弟は、“分ける”ことを考える ・任せる仕事、任せてはいけない仕事の線引きを考える ・起業の苦労を知る など、大変参考になる見解がもりだくさんです。 JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.05.13 Wed 10:51

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