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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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初湯千両〜天切り松闇がたり3〜/浅田次郎

天切り松シリーズの三作目。 怪盗「細目の安」一家の粋と人情が相変わらず心にしみます。 巻が進むごとに深みを増して行く気もするなぁ。 四作目も購入済みなので楽しみであります。   天切り松 闇がたり3 初湯千両 (集英社文庫) 新品価格 ¥596から   ★初湯千両を楽天ブックスで検索!★ JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.05.01 Fri 14:48

地雷を踏んだらサヨウナラ/一ノ瀬泰造

ベトナム戦争を取材した戦争カメラマンの日記、手紙、写真をまとめた手記。言葉の一つ一つから伝わる圧倒的なリアリティが胸を打つ。極限状態においても不思議な明るさがあったり、何ともすごい人です。 手紙をやり取りしていたお母様もタダモノではない大人物感アリ。一ノ瀬家のすさまじい人間力に脱帽!   地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫) 新品価格 ¥751から ★地雷を踏んだらサヨウナラを楽天ブックスで検索!★   JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.04.26 Sun 12:28

[名前を付けてみよう〜それは始まり]

いま、うちの近辺ではツツジが真っ盛り 街中のツツジは蜜をいただくってわけには いきませんが、子供の頃の想い出が蘇る花のひとつです。 色とりどりに春ですね。 先日仕込んだ酵素も、秋酵素とは成長の具合が まったく異なります。 秋は混ぜるとシュワとはなりますが、すぐに落ち着きます。 しかし春酵素はシュワシュワ〜っとまず泡の量が違う。 そうして、落ち着くまでの時間もかかる。 落ち着いてもこのように↓ 春は芽吹き時 春は始まり 春は「よし!ここから」の勢いが凄い 春のコラ...

毎日更新!ことのはblog | 2015.04.23 Thu 23:57

ビフォア・ラン・重松清

氏の直木賞作品を読んでから、もうこの人の家族ものは読みたくなくなってしまったのですが、すでに買っていたこのデビュー作は学園青春モノだったのでよかった(笑)。 こちらも重いテーマは入るものの、全体としてはほろ苦くじんわりくる良作。 でもやっぱり、しばらくこの人の作品はもういいかな。。 言葉が悪いかもしれませんが、ひとすじの救いやあたたかさを得るために、必要以上にヘヴィな苦悩やあまりにもリアルな悲哀がガツンとねじ込まれているので、ちょっと心が痛くなる。 まぁ、それだけすごい作家さんだというこ...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.04.23 Thu 00:14

アカデミスムのどろどろ

JUGEMテーマ:書評 『バイオパンク!』 普通のアカデミスムの、どっかのお姉ちゃんをプロデュースして架空のナニをでっち上げてでなくて、メンデルとか、ワトソン&クリックとかのどろどろを書く。  バイオパンクな人々は、ティンカーとか言はれる。多分「STAP現象が」とか言ふ論文が出ると、それよんだかういふバカタレどもが、追試して、検証する。  鋳掛屋は、「長い奴で鍋とかをずっこんずっこんするから、ぶら下げてるやつも仕事しまくりなんだろ」と言ふ蔑視があったさうであるが、大変さう言ふ歴史と伝統が覗はれ...

書評とか | 2015.04.21 Tue 22:11

[身体(しんたい)は、ご神体〜片付けに通じる世界観]

来週「ゆにわ」でランチをすることになっています。 「ゆにわ」を知ったのは数年前になるのですが なかなか、きっかけが無かったのです。 きっかけ=タイミング。 いまだからこそ、その時が来たのだと思います。 「ゆにわ」料理人の、ちこさんの書籍を読みました。 まず最初にパラパラとめくったところ この「身体(しんたい)〜ご神体」の記述がある ページが目に入ったのです。 食を粗末にすることは、自分を粗末に扱うこと。 私にもかつてそういう時期がありました。 そして体調を崩し、喘息を発症しました。 ...

毎日更新!ことのはblog | 2015.04.17 Fri 21:24

番外編その8〜世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド/村上春樹

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」、面白かった!あらすじなんかは長くなるので省きますが、まったく関係ないかに思われる「世界の終わり」と「ハードボイルド・ワンダーランド」という二つの物語が交互に進み、だんだんとそのつながりを現していくというどきどき感がたまらなかった。 片方を読んでるともう一方が気になって、あぁ早く続きが読みたい、と思ってそれが無限連鎖。無限じゃないけど、そんな感じでどんどん読み進む。二つが全く違うテイストなのもポイント高し。特に「世界の終わり」の方はほんのりメ...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.04.17 Fri 11:37

ダイイング・アイ/東野圭吾

またもや、そんなのアリか!?という仕掛け満載のミステリ。 ラストが少しトびすぎな気もしますが、、話を結ぶ為にはやむなしか。。 ミステリアスなエロスがいい感じに盛り込まれてるのが高ポイント!   ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11) 新品価格 ¥720から (2015/2/5 14:38時点) ★ダイイング・アイを楽天ブックスで検索!★   JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2015.04.13 Mon 17:59

「絶対に受けたくない無駄な医療」 室井 一辰著、日経BP社

「大腸がんの内視鏡検査は10年に1回」、「変形性膝関節症にグルコサミンやコンドロイチンは効果なし」、 「軽度の頭部外傷でCT検査をするべからず」、「PETやCT検査などがん検診は控えよ」などなど、 色々と知らない事がたくさん書かれていますし、なおかつ、その意見は米国の各種学会の見解を紹介したものです。 100もの受けたくない医療が紹介されていまして、素人には何が何だかわからなくなりますが、 一家に一冊あると、医療への悩みが疑問が解決するかもしれません。 おすすめ度 ☆☆☆ JUGEMテーマ:書評

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.04.11 Sat 12:50

“日清・日露戦争をどう見るか―近代日本と朝鮮半島・中国” NHK出版新書 444、原 朗著

本書の目的は、“「戦争」をテーマに「近代日本」を考えていきながら、いま現在の近隣諸国との関係の、いわば原点のようなものを捉えなおしてみること”としている。 本書では、何度も司馬遼太郎の「坂の上の雲」を信じてはいけない事が明らかにされている。 司馬は朝鮮については、ほとんど何も触れていません。 とりわけ、日清・日露戦争が、朝鮮の支配権をめぐるものであったこと、 それぞれ、第一次、第二次朝鮮戦争というべきとの指摘は、 「正しい歴史認識」?にとっても必要な感がでしょう。 また、日比...

京都・伏見大手筋商店街の税理士のブログ2 | 2015.04.11 Sat 12:27

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