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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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路上の視野(2)ペーパーナイフ/沢木耕太郎

作家論や書評など、短い文章をまとめたもの。 僕はこの人の文章がすごく好きなんですが、批評的なものになるとなぜか突然むずかしくて入ってきにくくなる。。 己の読解力のなさによるものとは思いますが…なんか少し残念です。。   路上の視野〈2〉ペーパーナイフ (文春文庫) 中古価格 ¥1から (2014/12/2 18:57時点) ★ペーパーナイフを楽天ブックスで検索!★ JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.17 Wed 17:24

ユニット/佐々木譲

こりゃヤバいっす。めちゃくちゃ面白かった。 犯罪被害者、少年司法、DVなどを題材にした社会派サスペンス。 ワケありの人たちがクロスして織り成す人間模様がすごくしみるし、常に緊張感をもって進んでいくストーリーが超スリリングで目が離せない。 これはオススメ!!   ユニット (文春文庫) 新品価格 ¥771から (2014/12/2 18:54時点) ★ユニットを楽天ブックスで検索!★   JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.16 Tue 17:34

番外編その3〜ねじまき鳥クロニクル/村上春樹

僕にとって初めての村上春樹作品。もともと古典的な、いわゆる純文学ばかり読み漁ってきたクチでして、現代作家をあまり読まなかったので(大沢在昌の「新宿鮫」は全作読破したくらい好きですが)、現代的で洗練された文体がまず新鮮に感じられました。 言い回しとか、外国語の日本語訳みたいな感じもしましたねぇ。で、彼の特質なのか、あの作品が特にそうなのかは分からないけど、安部公房に似た匂いを感じました。話の展開のぐるぐる具合とか、登場人物のあり得ないくらいの強烈さとか(マニアックな話で申し訳ないのですがこの...

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.15 Mon 17:02

天切り松闇がたり(第2巻) 残侠/浅田次郎

一巻に続きまして天切り松シリーズ第二巻。 イイ感じに色恋なども絡んできて、個人的にはこっちが好きかも。 露骨に泣かせに走るワケでもないのに、やっぱりほろりとキてしまいます。   残侠―天切り松 闇がたり〈第2巻〉 (集英社文庫) 新品価格 ¥596から (2014/12/2 18:50時点) ★「残侠」を楽天ブックスで検索!★     JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.14 Sun 23:09

スピリチュアルな

JUGEMテーマ:書評 たかもちげん 祝福王  創価学会の人が、宗教をガチで描いた、どうしてこうなったマンガ。『祝福王』て、凄いタイトルだすなと言ふのが呉智英評。らい病患者とか癒さないといけないし、その他いろいろしないといけないやうな物に、なりたくはありませんがたかもちげん大先生はタイトルにした。無敵。  昭和とか平成になりかけとかの頃に、すでに「宗教施設 いい物件あります」とか言って売る宗教関係用不動産屋さんの問題を扱ってゐる。主人公はさういふのを見て、 「おまえらが神になればいい」 とか言...

書評とか | 2014.12.14 Sun 19:53

衒いの無さすぎるもの

JUGEMテーマ:書評 根岸鎮衛 耳嚢  江戸時代 お奉行様が、なんかくそ忙しかったらしいのだが、その中集めた、一応怪異譚。ぬこが喋る、襖を開ける、ふはふはもこもこした長い(三丈)だけの物体が軒下を走る(勿論くねくね傳承よりこちらが早い)、と言ふ怪異譚から、 お茶目な人がなんかいびられたので復讐する話、下の口に歯が生えてる美人のお姉さんがごおるでんでぃるどーで癒された話、女中がヘアメイクしてたら、泥棒さんと遭遇したので、スクリームついでに顎が外れ、図らずも泥棒が捉へられた話、などが雑多に入ってゐる。...

書評とか | 2014.12.14 Sun 19:41

鳥人計画/東野圭吾

スキージャンプを題材にしたスポーツミステリ。 彼の作品にはたびたびマッドサイエンティストが登場しますが、ここでもスポーツへの情熱をこじらせた輩が狂気を光らせます。 そしてやっぱり引き込まれる、緻密に練られたストーリー。余韻を残すラストはさすが。 ★鳥人計画を楽天ブックスで検索!★   鳥人計画 (角川文庫) 新品価格 ¥596から (2014/12/2 18:48時点) JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.13 Sat 17:46

天切り松闇がたり(第1巻)闇の花道/浅田次郎

浅田センセーお得意のピカレスク系お涙頂戴モノ。 時は大正、粋でイナセな怪盗たちの人情絵巻。 江戸っ子全開の天切り松のキャラがサイコー。連作短編なのでテンポも良いです。 うん、やっぱ間違いない。   闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉 (集英社文庫) 新品価格 ¥555から (2014/12/2 18:42時点) ★闇の花道を楽天ブックスで検索!★   JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.12 Fri 12:02

使命と魂のリミット/東野圭吾

病院を舞台にしたサスペンス劇。これも面白かった。 この人は入り組んだ話をスッと入ってくるように組み立てるのがとにかくうまい。 だもんで、またしてもあっという間に読み終えてしまうのでした。   使命と魂のリミット (角川文庫) 新品価格 ¥778から (2014/12/2 18:39時点) ★使命と魂のリミットを楽天ブックスで検索!★   JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.11 Thu 16:54

夜明けの街で/東野圭吾

不倫系恋愛小説風ミステリ(?)というちょっと変わった趣向が面白い。 劇的な展開はないものの、淡々と進むストーリーについつい引き込まれる巧さが光る。 ぴりっとスパイスの効いたラストも秀逸。 何気に名作ではないでしょーか。   夜明けの街で (角川文庫) 新品価格 ¥679から (2014/12/2 18:36時点) ★夜明けの街でを楽天ブックスで検索!★ JUGEMテーマ:書評

ヒゲとメガネの、よみました。 | 2014.12.11 Thu 08:56

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