[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 児童文学のブログ記事をまとめ読み! 全321件の29ページ目 | JUGEMブログ

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児童文学

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ハリー・ポッターと死の秘宝

JUGEMテーマ:児童文学7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されて飛び立つハリー、そして続くロンとハーマイオニー。ダンブルドアの遺品を手がかりに、彼らの旅が続く。その先にある戦いは…。私、まさかハリーポッターを読んで泣く日が来るとは思っていませんでした。号泣。改めて、色んな人が死んでしまった話だなぁと思いました。死んでもなお、ハリー達、それから読者である私に印象を与え続けていて、そういうキャラクターを作り出したJ.K.ローリングさんは本当にすごいと思いました。...

ぼくをつかまえてごらんよ | 2009.08.20 Thu 23:16

紙芝居:『のばら』

JUGEMテーマ:児童文学  昨日は終戦記念日。この時期に演じたい紙芝居の1つに『のばら』があります。  この紙芝居の原作は小川未明です。童話として読むのもいいのですが、自分から手に取ってこの童話を読む子どもは少ないでしょうから、作品の紹介を兼ねて小学校5年生のクラスで夏休み前に演じたことがあります。  また、高齢者施設でも演じました。  この作品は直接、戦争の悲惨さを描いている訳ではありません。  2つの国の国境を定める石碑を守るために、それぞれの国から1人づつ、兵士が派遣されていました。 大きな国...

Komorebi House | 2009.08.16 Sun 22:18

『ぼくのじしんえにっき』夏休みに是非、親子で!

JUGEMテーマ:児童文学 今日の明け方、静岡県を中心に、広い範囲で強い地震がありました。 東海地震ではないというものの、一昨日の夕方にも地震があり、震源地近くにお住まいの方々は不安が大きいのではと思います。 いつ、大地震が起きてもおかしくない日本に住んでいるのですから、 日頃から、お子さんと地震が起きた時の事を話しあっておくことも大切ですよね。 今日は、そんな時のために、是非、親子で読んでみてはと思い、『ぼくのじしんえにっき』という、童話を紹介します。 この童話は「福島正実記念SF童話賞」と...

Komorebi House | 2009.08.11 Tue 22:53

やっとこさ!

JUGEMテーマ:児童文学現在、映画『ハリーポッターと謎のプリンス』が公開中原作は先月読み終えて、スネイプの裏切りにかなりショックを受けてました今日、やっと『ハリーポッターと死の秘宝』を読破!!なんか達成感いっぱいです。セルブスが裏切りものではなかったことに驚き!!やっと終わった〜ハリーお疲れ様!!長い上に、シリーズの発売期間があいていることからたいぶ登場人物を忘れますねぇ。きっとまた読む返すだろうと思います。指輪物語(ロードオブザリング)、ナルニア国物語、ライラの冒険など児童に読んでもらいたい本がいっ...

Kyon feels ... | 2009.08.04 Tue 20:46

『世界でいちばんやかましい音』

JUGEMテーマ:児童文学 先日の、『岡の家』の記事に戴いたコメントの中に、「ゆっくと歩くようになって感じられるようになった幸せ」という、つちねこさんの言葉がありました。それを読んでふと、思い出したお話しがあります。   それが、この本『世界でいちばんやかましい音』です。 とにかく、住む人皆がやかましい事が大好きという国がありました。その国の中でも、誰よりもやかましい音をたてられるのが、ギャオギャオ王子です。 さて、王子は誕生日のお祝いに、世界でいちばんやかましい音を聞いてみたいと言いました。 世...

Komorebi House | 2009.07.11 Sat 22:56

地獄堂

JUGEMテーマ:児童文学 香月日輪さんッて出身一緒だったのね(笑市まで一緒やしあー…なんか…光栄なのかどうなのか…あ、地獄堂霊界通信幼稚園ときから大好きでした(・∀・)でもあれもし知ったのがちっちゃいころじゃなくて今だったらかんッぺきに嫌いだったな(笑なんか…ヲタうけよさそうなかんじ?(笑児童書なのにちなみに121号だってピコピコヲタだしなんせ仮面ライダーブラックヲタです!!!あれ仮面ライダー1号からしても最高傑作(・∀・)まぁ…それはおいといて…狙ってる感あるよねー(・∀・)腐女子ぢゃぁないけどなんか分かるww121号...

黒々ァカクラゲ | 2009.07.10 Fri 23:00

よだかの星

JUGEMテーマ:児童文学  子供の本だなを子供が整理しないので渋々私が片付けることとなるのが日常です。「よだかの星」を手にした時、折角だから音読・・・・を、子供にしてもらいました。私が読み聞かせた方が良かったのかな。分からないや。 【よだかの星】 著・宮沢賢治以下、「続きを読む」からです。

Identity | 2009.06.28 Sun 08:14

[1] 発達障害のある子どもたちに寄り添う支援を!「実践障害児教育」

JUGEMテーマ:児童文学 [1] 発達障害のある子どもたちに寄り添う支援を!「実践障害児教育」 [2] 幼稚園教育・保育所保育の悩みを解消!「こどもと」 [3] 子どもたちの感動と教師の喜びを提案!「教育ジャーナル」 ご好評です! 「ちいさなずかん ポッケ」他 [1] 「日本列島どっこいしょ!」 [2] 「超図説・鉄道路線・施設を知りつくす」 [3] 「Wordでできる大人のお絵かき」 [5]ニューワイド学研の図鑑 「世界の昆虫」

☆SWEET SHOP☆ | 2009.06.25 Thu 02:24

小学五年生

JUGEMテーマ:児童文学  中学受験を考える中で、塾のホームページなどで、受験によく出題される本が紹介されているのですが、この重松 清さんの作品もその代表の一つのようです。 タイトル通り、読み進めるうちに5年生の頃ってこんなだったかな?などとつい振り返ってしまうような内容となってます。私自身は、子供に読ませるなら一応自分も目を通しておくか、という程度の関心度でこの作品を手に取ったわけですが、こういうきっかけでもなければ、こういった作品に出合うこともなかったかなと思います。  学童時代の子供...

Identity | 2009.06.23 Tue 22:22

ぼくがバイオリンを弾く理由

JUGEMテーマ:児童文学   子どものころって、いろいろ夢を持って生きていたように思うのだけれど、それに対してどれほど努力したかというと、まあ、思い起こしてみても、全然努力した覚えがなかったりする。 その点、この作品の主人公カイトは偉い。バイオリンのために単身神戸までバイオリン留学をしているのだ。自分の子どものころを思いおこしてみて、親元を離れるなんて考えられない。 彼は初めて出たコンクールで予選落ちしてしまい、神戸を飛び出して地元・広島に帰ってしまう。ちょうど母親が体調を崩したという連絡...

つばなの毎日本の虫宣言! | 2009.06.20 Sat 21:44

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