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JUGEMテーマ:児童文学 「頑張って!」と、人を激励する言葉。 私は、あまり使いません。安易に使うのは怖いからです。この言葉を使う時は、相手が頑張る事にやりがいを持って、真剣に取り組んでいると感じられる時!頑張ってという言葉が、相手の頑張りを励ます言葉になると感じる時です。 でも、相手が疲れているなと思う時は、「頑張り過ぎないでね」と、言うようにしています。自分自身が一生懸命に努力して、それでもうまくいかなくて落ち込んでいる時に「頑張って」と、言われると、ショックでした。「まだまだ、頑張りが...
Komorebi House | 2008.11.20 Thu 14:00
JUGEMテーマ:児童文学 歴史は繰り返す?_(^^;)ゞ でも、チョット怖いですね〜 その昔、実際にあったらしいですよ〜 このお話! 「ハーメルンの笛吹き男」 単なるお話だと思ってたら そうじゃなく実際に子供達の失踪事件があったようです・・ 怖い・・( -_-) 「この民話は1284年6月26日にドイツのハーメルンで 130人の子供が突然行方不明になった事件について伝えている。 歴史の本にもよく登場し、世界史年表にも出てくる」 ↑↑ というサイトもありましたよ〜 今度は笛吹きのピエロさんが出て...
日本も世界もニュースなサイト | 2008.11.19 Wed 19:29
JUGEMテーマ:児童文学 きつねの子が、森で偶然見つけたぴかぴかのきいろいばけつ。色も大きさも、きつねの子が欲しかったばけつとそっくり同じです。誰かの忘れ物? きつねは、仲良しのくまの子と、うさぎの子に聞きに行きました。でも、誰のものか分かりません。3匹は相談して「1週間待って、誰も取りに来なかったら、きつねの子のばけつにしてもいいのではないか」という事になりました。 きつねの子は、毎日、ばけつを見に行きます。ばけつはいつも、同じ場所にありました。きつねの子は、ばけつを手に取ってみたり、水をくん...
Komorebi House | 2008.11.12 Wed 21:03
先日、山形県高畠町の浜田広介記念館で「ひろすけ童話賞」の贈呈式が行われました。 「ひろすけ童話賞」を ちょいと まじめに説明しますと、 ひろすけ童話賞とは、日本の文学賞。日本のアンデルセンといわれる浜田広介の偉大な業績を顕彰し、愛と善意にみちた文学精神の継承と幼年童話の新しい世界をひらくすぐれた作品に贈られます。1990年から始まったそうです。 なんと、その栄えある賞に、このkumaおやじが・・・受賞するわけないですね。 しかし、なんと!同級生が、第19回「ひろすけ童話賞」をめでたく受賞しました。 昔...
Kumaおやじの小言 | 2008.11.12 Wed 14:35
帰り道に本屋へ寄った。 本を読むのが好きな僕にとってはあまり珍しいことではない。 面白そうな新書を探してみたが、アンテナに引っかかる作品に巡りあえず少し店内を周っているとこの本と再開を果たした。 “エルマーのぼうけん”との出会いは小学校1年生の秋ごろ。 “インディ・ジョーンズ”“バック・トゥー・ザ・フューチャー”“グーニーズ”などのアドベンチャー映画が好きだった僕に母親が買い与えてくれた。 夕食後のアイスクリームの時間に渡された時の景色は今でも鮮明に覚えている。 本をひとたび開くと一気に...
Blog de Nariya 〜ブログ・デ・ナリヤ〜 | 2008.11.12 Wed 00:30
JUGEMテーマ:児童文学大好きです。英語で読んでるのに、下手すると脳内で日本語訳が流れます。石井桃子さん、すばらしすぎです。久しぶりに授業用に読みまして。まぁアカデミックな読み方をするので、今まで感じてたのとはいろいろ違ったり。じつは、ものすごーく複雑な文章をしていたのね。ってかんじです。プー横丁のほうも割りと好きなんだが、最後クリストファー・ロビンとプーがどっかいっちゃうような感じの終わり方なので、読んでてちょっと切ないです。うーん、やっぱり原作最高。ディズニーのプーは絵も声もこわくて苦手なち...
ちょこの読書日記 | 2008.11.07 Fri 03:05
JUGEMテーマ:児童文学 この本はジャンルとしては児童文学に分類されていますが、大人にも充分に読みごたえがある本です。私が初めてこの本と出会ったのは、二十歳近くでした。3年ほど前に復刊した名作です。 イギリスの掃除婦(家政婦)である、ハリスおばさんは小柄ですが働き者です。ご主人は亡くなり一人暮らしで普段は、慎ましい生活をしています。 けれども、ある日仕事先の家のクローゼットに吊るされていたいた、クリスチャンディオールのドレスを見た時からその美しさに心を奪われ、いつか自分もディオールのドレスを...
Komorebi House | 2008.11.02 Sun 23:52
なんだか漢字が少なくて読みにくいなぁ、と初めて思いました。 でもストーリに熱中し始めたら大丈夫でした。 言葉遣いとかなんか笑えたけど。 なんかすごく児童書!!って感じで(いい意味で) こういう本も読んでいけたらいいなぁと思ってます。 ただなかなか児童書は知る機会がないのです。 JUGEMテーマ:児童文学JUGEMテーマ:読書
over the bookshelf | 2008.10.31 Fri 22:25
JUGEMテーマ:児童文学 幼いころ。自分が読んでいるのは「児童文学」だとは意識していなかった。この一冊が、いわゆる「児童文学」の世界からまったく別の世界へと連れて行ってくれた。あるいは突き落とされた。ゆらいだゆらいだ。読んだ後、やったらふあんーな気分に陥ったのは作品の雰囲気のせいだけではないだろう。自分が持っているのはこっちの単行本↓こいつは高校生のとき丸善で購入。で、それを機に長らく市立図書館から貸出していたほうを返却した。気がつけば延滞×年目……。赤子なら幼稚園児くらいになってる...
「赤い尻」方式採用大往生オナニー機械 | 2008.10.22 Wed 02:01
JUGEMテーマ:児童文学 誰もが一度は、ディズニーの『ピーターパン』を見たことがあるのではないでしょうか。私のかすかな記憶では、むかし「世界名作劇場」(ハイジとかのアニメのシリーズ)で『ピーターパン』があって見てた気がします。何年か前に、ジョニー・デップ主演の『ネバーランド』(”Finding Never Land”)なんて映画もありましたし。この映画、よかったです。おもしろかったし、感動した。なので、本を読んだのは初めてでした。ずいぶんと、今まで持っていた”ピーター像”と違うので、びっくりさせられました。それに...
ちょこの読書日記 | 2008.10.18 Sat 01:55
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