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JUGEMテーマ:ビジネス書 (3)DM製作 このマインドフローの考え方をDMに応用すると、次のようになります。 この場合は、先述の7段階の関門を少し読みかえる必要があります。 DMがポストに入ってから、DMの目的(資料請求、ウェブサイトへの誘導、 申込書の返送など)となる行動までの、 お客様の視点での行動を1つ1つモレがないか、確認していきます。 ?DMの認知 まず、DMが来た、ということを認知させる必要があります。 「当たり前だ」とおっしゃるかもしれませんが、 お客様の郵便受け...
悩みを解決するブログ | 2010.01.13 Wed 06:06
JUGEMテーマ:ビジネス書 マインドフロー上の課題点を重点的に訴求する マインドーフローを数値化し、最優先課題となった部分を広告で重点的に伝えることになります。 認知に問題がある場合は、認知を上げる広告を作ります。 まずは存在・名前・ベネフィットの自己紹介が伝わればいい、と割り切り、 商品を連呼する・パッケージを大写しにするなどの手法を取ります。 知られてはいるけれども理解が低い商品であれば、 理解を促進する広告内容にします。 競合にシェアを取られつつあるのなら、 競合との比...
悩みを解決するブログ | 2010.01.12 Tue 06:01
JUGEMテーマ:ビジネス書 最近、寿司を食べながら面接をする会社として 取り上げられた面白法人カヤック代表の著書。 不勉強ながら、面白法人カヤックについては 知りませんでした。 採用というのは、企業の命運を作用します。 一番高いのも人件費、一番安いのも人件費。 できる人は給料100万円でできない人は給料1万円。 というわけにはいきません。 最近の面接では、採用のミスマッチを防ぐということが 主眼に置かれています。 さてアイデアは考えるなという本ですが、 結論を一言で言うと、 『最初からいいアイ...
一陰一陽 | 2010.01.11 Mon 22:03
JUGEMテーマ:ビジネス書 (2)広告制作 マインドフローは、戦略構築に限らず、色々な使い方ができます。 雑誌広告・新聞広告などを作るとしましょう。 クリエイティブ*と呼ばれる、いわゆる広告を作る場合でも、 訴求内容(何を言うか)と表現方法(どのように伝えるか)は別に考える必要があります。 訴求内容が広告戦略で、表現方法が戦術です。 クリエイティブを判断するときには、以下の2つで判断します。 ・戦略的に正しいか:訴求内容は課題を解決できるのか ・戦術的に正しいか:表現方法は印象的...
悩みを解決するブログ | 2010.01.11 Mon 04:54
JUGEMテーマ:ビジネス書 顧客セグメントがいくつか存在する場合 例えば、3つの顧客セグメントをターゲットにしている場合、 3つのセグメントごとに、お客様が止まっているマインドフローの関門が違う可能性もあります。 その場合、顧客セグメントごとに、マインドフローを作ることになります。 セグメントごとにマーケティングアクションは違って当然ですから (そのためにセグメントを分けているのです。違わなければ、分ける必要がありません)、 おそらく違うマインドフローができることになります。 ...
悩みを解決するブログ | 2010.01.10 Sun 17:01
JUGEMテーマ:ビジネス書はじめてホームページを作るために手に取った本。それが、たぶん……この本。私がインターネットのホームページを作り始めたのは、1996年。この本のページをめくって、タグを覚え手作業で作ったホームページは無様なものだったけど、でも嬉しかった。だって、自分の作った情報が企業と肩を並べて発信されているんだもの。(と思えたのだもの)自分の小説を公開するためでした。yahooにだって載っていました。その後、様々なシステムやらなにやら導入されたりまあぼちぼちいろいろあって。
ナナヨン・ナナゴ・ナナロク -SHOHYOO! Japan- | 2010.01.09 Sat 19:44
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