JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ご訪問の皆様 残暑厳しい中、如何お過ごしでしょうか。 さて、また今年も講演の秋がやってきました。 国際世情が危うい中、 あちこち飛び回るのも少し心配ではありますが、 講演依頼があれば断ることは出来ません。 どこにでも出向きましょう。 恒例の夏休み夫婦旅行は、今年はベトナムに行ってきました。 とても面白く、その写真ネタもたくさんあるのですが、 ちょっと今忙しくて、投稿できません・・。 と言うわけで、今...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.09.06 Wed 12:13
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 皆様 如何お過ごしでしょうか。水瓶座です。 今日は2017年・平成29年6月23日金曜日。 福岡は薄く広がった雲の間から 柔らかい日差しが照っています。 明日からは雨の予想ですが、 今年の梅雨は少雨傾向の様です。 今年も早や半年が経ちます。 私にとっては、4月の転職でやや慌ただしい前半でした。 そして新しい仕事にはどうにか慣れてきました。 そして対外活動(発表・講演・講義)もようやく一段落です。 今週末の二つの講演を...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.06.23 Fri 10:54
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 これまでは触れませんでしたが、 イタリア人やフランス人と みやげ物や食事のメニューなどのことで話をし 少しは気分が良くなりました。 異文化交流って良いものです。 自分が諸外国を訪れて 思わぬ会話や親切に出会うと嬉しいですからね。 さて、二人で食事をし、 周遊バスに乗り、 JRに乗り、 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.06.07 Wed 11:58
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 日光東照宮。三猿、本殿、家康の墓を観ました。 他にも多くの文化財があります。 周遊バスに乗ったり、歩いたり。 少しずつ観て回ります。 しかしこの三泊四日の旅も最終日。 二人とも疲れてきました。 二人合わせて112歳。体重を合わせると・・?キロ。 そろそ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.06.06 Tue 11:21
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、本堂に参拝した後は、 本堂から右側に伸びる坂道を上がります。 徳川家康の棺が納められているそうです。 これは観ておかねば。 まずは社があり、その後ろに右から回ってみます。 ほー、広い空間のど真ん中に石碑があり 棺はその下に埋められているようです。 まあ今どき...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.06.05 Mon 15:36
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さあ、猿も見たことですし先に進みましょう。 あ、あれが陽明門ですね。 さほど大きなものでもありません。 東照宮や陽明門の詳細はネットを見て頂くとして、 陽明門の印象はやはり、その色彩でしょう。 金色に光り、派手な飾りを施した門。 他にはないでしょう...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.06.01 Thu 12:50
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 正面の参道に戻り、坂道を上ります。 雪が残っていて まだらな感じがまたオツですね。 まだ午前中早い時間帯で観光客も少ない。 今のうちにたくさん見ておきましょう。 左にあるのが五重塔。 そして正面の階段を上ると、 あー、こんな感じ。 この朱色っぽいのが日...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.05.31 Wed 15:27
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、朝食を食べて外に出ます。 あー、良い天気ですね。よかった。 JR日光駅でバス周遊切符を買います。 直ぐにバスが来ましたよ。 寒い中、澄んだ空気が美味しい。 早速出発です。 バスに揺られること10分。 参道の入り口に到着です。 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.05.30 Tue 14:24
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 地図で調べますと、 鬼怒川温泉は日光よりさほど遠くありません。 雨は上がりましたが、湿っぽい空気と路面。 次回の訪問の参考にと、鬼怒川に向かいます。 日光を出て、東へ。途中で北へ方向を変え、 約1時間で鬼怒川温泉駅に到着です。 んー、やっぱりこの程度の規模なんですね...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.05.29 Mon 15:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 日本人って、やっぱり器用で、 しかも「相手を楽しませたい」との気概が 高いのでしょうね。 多くの実物大人形が見学者を楽しませてくれます。 その極めつけがこれ。 このしゃがんでいる坑夫の後ろ姿。 汚れた皮膚にボロボロのフンドシ。 今にも立ち上がって振り向きそうです。 さて、天気は穏やかになってきました...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.05.26 Fri 12:02
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