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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 中央駅を降りてホテルへと歩きます。 んー、やはり欧州・特に北欧って感じの建築物です。 日本とはまるっきり違いますね。 これがトラム。この路線をいろいろ使います。 さて、まずはホテルにチェックイン。 可愛いお姉さんがきれいな英語で応対します。 部屋はこんな感じ。 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.23 Tue 11:16
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 切符を持たずにヘルシンキ中央駅に到着です。 ここは腹を決めて降ります。 何か咎められたら説明するしかありません。 さて、やはり僅かながら肌寒さを感じます。 半袖でも良いのですが、日本の(福岡の)10-11月程度でしょうか。 大勢が降りて出口に進みます...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.19 Fri 10:11
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 気分を直して旅を続けましょう。 ヘルシンキ・ヴァンター空港です。こぶりな空港です。 天気のよい2枚の写真は帰路のものです。 さて、電車に乗りましょう。楽しみです。 ええっと、矢印の方向に進み、エスカレーターを降ります。 こっちかな?ズンズン進みますと、 あれ?プ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.18 Thu 20:09
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、税関を通っても、私達の精神状態は落ち着いていません。 中国人による実害を受け、彼らを心底憎みつつ、 手荷物受け渡し所に移動します。 ターンテーブルがわずか3-4カ所の、さほど広くない空間です。 首都の国際空港ではありますが、こんなものなのでしょうね。 さて、from FUKUOKAのサインを探します。 ・・しかし、どこにもありません。 2カ所のテーブル上を荷物が回っていますが、 どちらとも他の国の都...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.17 Wed 15:22
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 福岡から乗っていた日本人の大半は、ヘルシンキで乗り換えで、 欧州の他の国へと別れました。 ヘルシンキでフィンランド入国の日本人は 実質1-2割だったでしょう。 しかし税関に進む間に他の機からの乗客と合流です。 そう、大勢の中国人ご一行様・・。 日本のパスポートを持つ限り、 税関はフリーパスと軽く考えていましたが、 とんでもない勘違いでした。 まずEU以外の外国人入国の列に並び...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.16 Tue 10:30
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、今年の夏休み、妻と二人で北欧フィンランドを訪れました。 Fin Air社が今春に福岡空港からの直行便を設立し、 そのキャンペーン期間(より格安)を利用しました。 福岡空港国際線。あいにくの豪雨でしたが気になりません。 向こうの天気が良ければ全て良し、です。 ヘルシンキへ向けて9:30に離陸です。 流石に格安便。シート間が狭い。 10時間の空の旅...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.15 Mon 15:25
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 私には月に一度、金曜日午後半日休みがあります。 この度、それを利用して山口県西半をドライブしてきました。 主に角島(つのしま)ドライブです。 私は最近オートバイで訪れていますが、 妻がもう何年も行っていないので、 今回は妻サービスです。 とは言え、「運転したがり」の妻ですから、 コースの半分は運転してもらいました。 下関市の西の海岸線(即ち本州の最西側)を191で北上します。 この海...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.08.02 Tue 11:42
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 昨秋、私は栃木県で講演しました。 その翌日、JRでちょこっと出掛けてきました様子を簡単にお届けします。 小山駅から東北本線に乗り 宇都宮まで。 さらに宇都宮から北上し、 西那須野駅で下車します。 私の日頃の行いが良いので晴...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.07.28 Thu 18:38
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 もみじ谷を出て、 すこし山の奥の方向へ歩いて10分。 塩原温泉・塩原渓谷歩道がありました。 入ってみましょう。 私の前を歩くのはC国人観光客「ご一行様」でした。 まあペチャクチャうるさいこと。 そして山奥に入る格好でもありませんね。 凄く着飾っています。ヒールが引っかかりそう。 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.07.28 Thu 16:52
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、本シリーズもこれで最後です。 大吊橋から北上し、 玖珠の町を越えて龍門の滝を目指します。 だいぶ日が陰ってきました。先を急ぎます。 所々に崖崩れがあり、地震の名残りを感じます。 熊本の方々のご苦労を思います。 さて、妻と交代で運転し、ようやく目的地にたどり着きました。 既に午後5時を越え、少しヒンヤリしています。 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.06.17 Fri 14:06
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