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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 3月末とは言え、北関東の空気は冷えています。 厚着気味で正解です。 ローカル線の特急草津号に乗り換えます。 おー、車両の雰囲気は、福井を訪れたときの 「サンダーバード号」にそっくりです。 今回、草津温泉まで行きたかったのですが、少し遠い。 現地での観光の時間が削られるのでは?と考え、 その途中の伊香保温泉を訪れることにしました。 ま...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.04.27 Thu 13:08
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、今日から、夫婦での北関東旅行をお送りします。 去る3月末、私の転職前、消化しきれなかった山ほどの年休から、 数日を使って夫婦二人で旅行しました。 まずは空路で羽田へ。 東京駅から上越新幹線、Maxときに乗ります。 大勢の観光客で溢れていますね。 旅行で太りすぎないようにと、 昼食をおにぎりで済ませます。 &n...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.04.27 Thu 12:38
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 山の頂上、城跡に到着です。 運動不足のために足が痛い。 バイクでは手足の体力はつきませんからね。 時間の関係から、城内見学はパス。 山間(やまあい)景色を楽しみます。 さて下山しましょう。 下りもつらく膝がガクガク笑います。 たどり着いた大きめの食堂で飛騨牛の牛丼です。 んー、肉の味の違いが分かりません(笑)。 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.31 Fri 09:37
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、ぼちぼち歩きましょう。 少しずつ観光客も増えていますが、 まあ年代はこのような方々。 もし私が、髪を黒く染めず、 色あせた地味なズボンやシャツを着ていたら、 この方々の中に居ても何の違和感もありません。 つい先日、「4人の昔の女達」と転職祝いの会食をしましたが ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.30 Thu 12:47
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、城下町沿いに歩きましょう。 地図に沿って歩き始めますが、あれ?って感じ。 全く普通の田舎の通りです。 観光客どころか地元民もいません。 こりゃ失敗したかな。5-6分ほど歩きますと、 あ、一応商店街?の入り口のアーケードが見えてきました。 んー、こりゃあねえ・・。 そして、ど...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.29 Wed 10:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 滞在時間、約3時間半ほどです。 帰りの便に乗り遅れないように気をつけねば。 さて、降りてみましょう。 風情のある駅ですね。 古い木と錆びた鉄材が混在したにおい・香り。 こんな雰囲気は耐震に合う限り そのまま残しておいて欲し...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.22 Wed 14:54
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 長良川鉄道 越美南線 美濃太田駅ー北濃駅間 全長72km 38駅 1923年・大正12年操業 1986年第三セクター 長良川鉄道創立 美濃太田駅から郡上八幡駅まで 47km 25駅 ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.22 Wed 13:34
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 名古屋駅から特急飛騨に乗ります。 自由席でしたが、幸運にも座ることが出来ました。 指定席はすでに満席のようです。 岐阜のガイド本を手に構想をねります。 しかしウトウトしている間に(40分程度)、 美濃太田駅に到着です。 広い田舎の駅ですね。昔の国鉄時...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.22 Wed 12:58
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 某月某日(笑)の午後、新幹線に乗り込み、 一路東へ、名古屋へ向かいます。 一泊二日の講演出張。Day2に日帰り旅行を企てています。 まだ寒い上に、花粉・黄砂・PM2.5真っ盛り、 この時期の外出は少し辛いですね。 さあ、名古屋に到着です。 地下鉄を乗り継ぎ、小牧駅で下車。 今日のお仕事はここです。 例によっ...
水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2017.03.22 Wed 12:32
イタリアをテーマにしたエッセーで有名な内田洋子の新作。 彼女のエッセーには、せつなさや寂しさが漂っている。そこが彼女の本のいいところ。というか、それを読むために毎回彼女の新作を手にする。 一人暮らしでイタリアに何十年も住んでいる彼女だが、その人脈の多さに圧倒される。でも、金持ちや著名人の人脈ではなくて、市井の人々の人脈。彼女は絶対に引き寄せの運命を背負っている。知らず知らずのうちに、人を惹きつけ、人脈を築いてしまう。 あるイタリアの街に、いつまでたっても青にならない有名な信...
Book Bulletin Board =話題の本の情報= | 2017.02.23 Thu 10:53
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