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エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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九州最北端 関門橋・門司散策紀行 その6:・・スイーツは少し苦手・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 海峡側を先に進み、瀬戸内海側に出ます。何となく海が穏やかに感じますね。そこから右に折れて、急な坂を登ります。しかし妻は割と苦にしません。私といつも一緒に歩いてくれるので助かります。まあヒールを履くような体型でもありませんし(笑)、いつもかかとの低い歩きやすい靴を履いていますからね。さて、どうにも空腹になってきました。坂の途中の店に入りましょう。あれ・・、「食事」という感じではなく、スイーツを出すカフェ風なのですね。メニューのバリエーションも少ないし。ま、この...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.11 Fri 17:13

九州最北端 関門橋・門司散策紀行 その5:・・関門トンネル人道入り口・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 関門橋の下を北に通り抜けますと、    直ぐに右手に建物が見えてきます。トンネル人道への入り口です。大きなエレベーターが二基あります。自転車や原付も通れるんです。降りてみましょう。かなり深い所まで降りました。小さなホールの左横から、長いトンネルが続いています。800-900m程度ですね。ほー、この人道は自動車道の真下にあるんですね。なるほど深いわけです。今日は時間がないので通りません。また地上に上がりましょう。いい天気です。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.11 Fri 16:59

九州最北端 関門橋・門司散策紀行 その3:・・JR門司港駅・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、小倉駅から3駅、12-13分ほどで門司港駅に着きました。九州最北端の駅で、線路がここで終わっています。駅設立から100周年のお祝いとありました。古いんですね。実はこの駅の外観が「レトロ門司」の顔なのですが、残念ながら今は工事中。本来の姿をネットから二枚頂いてきました。さて、左に折れて海岸へ向かいます。関門海峡ってこんな感じ。まだ人出は少ないですね。関門橋に向かって歩きましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.11 Fri 09:16

九州最北端 関門橋・門司散策紀行 その2:・・名物 かしわうどん・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この日は朝から空腹のまま外出しています。そその理由がこれ。小倉駅の立ち食いうどんがとても美味しいから。かしわうどん(鶏肉うどん)が名物なんです。これを妻が以前から食べたがっていました。電車が来るまで約15分。めったにしない「立ち食い」に挑戦です。あー、確かに味は美味しい。鶏肉の香りと甘辛い味付けが、福岡特有の「こしのない」軟らかいうどんにぴったりです。最後の汁一滴まで飲み干してしまいましたよ。あ、そうこうしている間に電車が来ました。行き先に十分気をつけて乗らな...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.11 Fri 09:15

九州最北端 関門橋・門司散策紀行 その1:・・まずは地理の説明を・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、何も面白くなかった宮崎紀行を終え、今日からは少しはマシなシリーズをお送りします。まず何はともあれ、本州の最西端(下関市)と九州の最北端(北九州市門司区)の地理的関係をお示しします。関門海峡は、図のように、下関市・彦島地区と門司区の間を20キロほど続く狭い水路です。この海峡の下関市側に、かの有名な巌流島があります。とは言っても、全く何もない、平たく狭い無人島なのです。さて、JR小倉駅からは北に向かって三本の路線があります。まずは小倉駅を出て直ぐにトンネルに入...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.11 Fri 09:15

雨中の宮崎日帰り紀行 その7:・・とりたてて何も無し・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 例によって、講演は好評の内に終わりました。フロアでは、佐賀から来られた方が、是非私を呼びたいとのこと。ありがたいお話有り難うございます。決して急ぎません。お待ちしています。それにしても気になるのが、外の土砂降りと帰路の航空便。あー、どうにか欠航にならずに済みました。閑散とした空港に戻り、例のプロペラ機で帰福です。写真を撮る暇もありません。またカメラが濡れてしまいそうで。そして、あっという間に宮崎紀行は終了です。何も面白くない・・。次は少しマシなものを準備しま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 16:52

雨中の宮崎日帰り紀行 その6:・・食べれば少しは満足・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 普通ならば(特に県庁所在地ならば)、駅ビルあるいは駅横が大きなデパートになっているものなのですが、宮崎は違いました。そんなものはありません。雨の中、外に出て探し回る暇はありません。仕方なく、駅構内のレストラン街に足を進めます。お、ここはどうかな?良さそうですね。「火の舞 らくい」です。http://www.masuko-net.com/2009/h-rakui/ 入りましょう。そして確か「鰹のたたき定食」を注文。あ、少し贅沢な昼食を摂りましょう。体が温まって、落ち着きました。さ、講演会の会場へ向...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 16:49

雨中の宮崎日帰り紀行 その5:・・宮崎科学技術館・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 再び宮崎駅に戻ってきました。次の駅は宮崎神宮なのですが、土砂降りでは行けません。駅裏の宮崎科学技術館(http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/cul/cosmoland/)に入りましょう。少し休まなきゃ。入場料540円を支払って入ります。あー、なるほど。これは子供達が遊んで学ぶところですね。大人向けな高度な内容ではありません。まあそれでも結構でしょう。椅子に座って汗を拭き、疲れを取ります。ドリンク剤を飲んでしばらくすると、元気が出てきました。少し観て回りましょう。私個人としては...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 16:42

雨中の宮崎日帰り紀行 その4:・・閑散とした県庁所在地・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 雨中、列車に揺られて僅か3駅。宮崎駅に到着です。降りましょう。  あー、いない。人がいない。閑散としています。駅ビルというほどの建物でもありませんが、まあ人通りはこんなものかな。どこに行こうにも駅付近には余り観光地はありません。そこでせめて海を見たいと、海浜公園に向かって歩きましょう。・・しかし、だんだん雨が強くなってきました。このままでは、靴もズボンもずぶ濡れになりそう。しかも少し遠い。結局、道半ばで引き返しました。汗だくでずぶ濡れでは、この後の講演会に差...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 16:35

雨中の宮崎日帰り紀行 その3:・・乏しい便数・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 宮崎空港から宮崎市内へは距離的に僅か(バスやタクシーで20分程度)。しかし私はここで敢えてJR便を使います。バスやタクシー乗り場を横目に、JR宮崎空港駅へ。そして時刻表を確認しますと、愕然!なんと便数が少なすぎ。30分ほども待つことになりました。これじゃあJRを使おうという気になりませんね。まあ「乗り鉄」ですから仕方ありません。そして電子マネーも使えず。あー、宮崎ですねぇ・・。しばらく待ちますと、ほー、格好だけは一人前の列車が到着しましたよ。乗り込みましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.07.04 Fri 15:57

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