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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この日はまだ初春で、桜は咲いていても風が冷たかった。薄着の人達は大変だったと思います。しかし、桜の花は見事に咲き乱れていました。三つのアーチをゆっくり歩き渡り、あっという間に向こう岸に着きました(笑)。でも、向こう側には特に観るものは無し。直ぐに踵(きびす)を返し、橋を渡って戻ります。多くの老若男女がいます、様々なカップルも見かけます。私が注目したのはこの二人。彼女はきっちり化粧して服も決めて着ているのですが、男に問題あり。いわゆる腰パンで、下着のパンツが丸...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:39
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ロープウェーを降り、更に頂上にある岩国城に向かって歩きます。日差しが穏やか、雨上がりで空気が湿って良い感じです。途中、木が鬱蒼(うっそう)と茂っていて、興味深く感じました。さて、城に到達です。さほど大きな城ではありませんが、その当時、どうやってこの様な城を山頂に建てることができたのか。本当に不思議です。城の中は歴史資料館の展示場です。少し見て回って、上に登りましょう。天守閣からの眺めです。山口県の端っこの岩国市ですが、割と国際色豊かです。錦帯橋の周囲ってこん...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 かつての子供達を連れての観光では、三食まともに食べていました。しかし夫婦二人では、食事にはあまり拘(こだわ)りません。この小さなお寿司を一つだけ買い、ベンチに座り、二人で突いて食べます。これでも私達にとっては楽しいものです。特に何も無くとも、特にごちそうを食べ無くとも、二人で気ままに歩いてみる。これが小さな幸せです。子供が巣立った後って、ホント楽なものですね。さて、今度はロープウェーに乗ります。先ほどのパック券を使って登りましょう。すぐ前に並んでいた一家はイ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 16:18
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この日は朝まで雨模様で、どうなるか心配しました。しかし到着と共に空は真っ青に。私達夫婦の日頃の行いが良い証拠です(笑)。この日は本当に多くの花見客が訪れていて、外国人も多く見られました。このミニで薄着の姉さん達は、どうやら東南アジアの人達の様です。皆、モデル並みのスタイルでした。私がこの様な場合、彼女らにチラチラと視線を移すのですが、そんなことは妻はお見通し。妻が「すごいミニやね。ちょっとしゃがむとパンツが見えるよ」 「あの人、すごい巨乳やね。歩く度にタッ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.26 Thu 09:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 通常業務に加え、対外的な講演・講話・講義、そして執筆。今年になって気が休まる時がありませんでした。それも6月末で一段落です。さて、当ブログの紀行シリーズ。いつもの特アネタばかりでは息が詰まります。私自身も紀行文をエントリーするのは楽しいのですが、紀行文1回は通常の記事の4-5回分ほどのエネルギー(写真の選択とサイズ調整)が必要。しかも一度始めたら最後まで途切れずに完走したい。そんな自己プレッシャーに負けて、ずるずるとネタが溜まるばかりとなりました。因みに、沖縄×2...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.06.25 Wed 11:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 先ほど、「夕方寝」から目が覚める直前に、私の部屋の窓の外を一人の若い女性が歩いている夢を見ました。彼女は、左側から右側に歩いて行き、また戻って来て、右側から左側に歩いて行きました。 「夢意味日記 42」(http://koshiki.jugem.jp/?eid=1891) に引き続き、また女性との出会いを象徴するような夢です。 部屋は、自分の内面世界を象徴していますから、誰かが、私のブログを通じて、私の考えに興味を持っているとも捉える事もできます。そう言えば、最近、私が書いている別...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.31 Sat 22:11
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 NHKが謝罪に来た日の夜、久しぶりにトラ猫君が、餌をねだりにきました。前回、餌をやってから、道でときどき彼を見かけていましたが、私が呼びかけても、完全に私を無視していたので、彼との友情も終わったのだと認識していました。 私としては、それでもいいと思ってました。彼は、「人間を信用しない方が、安全なのだ」と学習したと考えたからです。 でも、また彼は、私のところにやって来ました。猫の小さな頭脳では、理性を働かせて、一人ひとりの人間の性格を見抜き、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.29 Thu 17:08
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 昨日、例の無礼なNHK地域スタッフと彼の上司二人が、謝罪に来ました。 まあ、今回は、何をどう見ても、向こうが一方的に悪いので、上司二人には、今回の問題が起きた原因を指摘し、今後ああいった事が起きないように注意しました。 私が、開口一番、彼らに言った事はこうです。 「テレビ等の受信装置を持たない日本在住の日本国民及び外国人は、NHKにとっては、 『顧客』ですらない。NHKと言う名前の店舗の外の一般道を歩いている全くNHKと無 関係の人たちである。その事を営...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.28 Wed 02:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 5分ほど歩きます。街並みも静かですね。かなり薄暗くなってきました。今日もよく歩きました。大きな鳥居の向こうの大通りに出ます。あそこがバス停です。あー、きちんと整列して待っていますね。流石です(笑)。あ、バスが来ましたよ。幸運にも座れました。つくばバスセンターに着く頃にはもう暗くなっていました。初体験のつくばエキスプレスです。山手線、モノレールを乗り継いで、あっという間に羽田空港着。またまた空腹を満たすために、手軽なカツカレーを食しました。帰宅は夜の11時ころに...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.22 Tue 13:39
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、もうお腹と背中の皮がくっつきそうです。少し周辺をうろうろしましたが、結局下山して直ぐ左側にあった、この江戸屋さんに入りました。http://www.tsukubasan.co.jp筑波山 江戸屋静かで落ち着いた感じですね。Good!、いや、¡Muy bien!です。お手軽の「ご入浴付き3種鍋の味くらべコース」(2983円)にしました。本来ならば汗を流してからの食事ですが、今回は空腹が優っています。料理を待つ間、テラスで足浴を楽しみました。紅葉を見ながら足をいたわるって贅沢です。さて、牛すきやき鍋が...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.04.22 Tue 13:25
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